ANA VISAカード/ANA VISA Suicaカード

チャージでもマイルが貯まる!
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提携カードの特徴を解説!提携企業のサービスが利用できてお得

提携カードの特徴を解説!提携企業のサービスが利用できてお得

「クレジットカードの会員になりませんか?」

アウトレットやショッピングセンターなどで、こんな風に勧誘された経験はないでしょうか?

「手続きも面倒だし、あまり使わないだろうからなぁ」と素通りしたとしたら、あなたはひょっとして「お得なチャンス」を逃したかもしれませんよ。

よく利用するお店の提携カードは作った方がお得なのです。今回は提携カードがなぜ「お得」なのか、分かりやすく解説していきたいと思います。

あなたも提携カードに入会して、ショッピング上手を目指してみませんか。

提携カードとは!?提携カードはダブルでお得!買物上手のクレジットカード

それにしても、そもそも「提携カード」ってどういうカードなんでしょうか?

これはクレジットカードの発行形態の一つで、カード発行会社と企業との提携によるクレジットカードのことです。

カード会社と提携先の両方でお得なことから、別名ダブルカードとも呼ばれます。

提携カードにはたくさんの種類がある

提携カードの提携先は、ショッピングセンター、ホテル、旅行会社、航空会社、石油元売会社など様々で、カードの種類も実に多様です。

例えば利用者の多いコンビニ系の提携カードとして、以下のようなものが発行されています。

提携カード 提携企業 カード会社
ファミマTカード ファミリーマート ポケットカード株式会社
ローソンPontaカードVisa ローソン 株式会社クレディセゾン
セブンカード・プラス セブン-イレブン 株式会社セブン・カードサービス

コンビニ大手3社が、それぞれ提携クレジットカードを発行していることがわかりますね。

もちろんコンビニ以外にも、スーパーや飲食店など、数え切れないほどたくさんの企業が提携カードを出しています。

提携カードはお店と決済の両方でお得になる

ではなぜ提携カードってお得なのでしょう?

それは提携カードには以下の特徴があるからです。

  • 年会費が無料もしくは安い
  • クレジット決済でポイントが貯まる
  • 提携先ショップで優待や割引が受けられる

特に提携カードは、カード決済時とお店の両方でお得になるのが大きな特徴だと言えます。

でもクレジットカード初心者の方にはまだピンとこないでしょう。そこで次に、それぞれについて順番に解説していきたいと思います。

提携カードは年会費が無料もしくは比較的安価

まずは年会費についてです。提携カードは年会費が無料であることが多く、有料の場合も他のカードと比べれば安価な場合が殆んどです。

これは提携カードそのものが、提携先企業にとっての顧客戦略に他ならないからです。

より多くの人に会員になってもらって買上額を増やすためのカードですから、入会のハードルが高くては意味がありませんよね。

年会費が無料もしくは安価なので、提携カードは入会そのものがお得なのです。

提携カードは審査に通りやすい

そしてこれと全く同じ理由で、提携カードには審査に通りやすいという利点もあります。

どのクレジットカードにも所定の審査がありますが、中でも提携カードは審査に通りやすいことで有名です。

特に開店時などのキャンペーンで、店頭で申し込みを受け付けているような場合はチャンスですよ。

年収の少ない方や専業主婦の方も、提携カードなら比較的簡単に自分名義のクレジットカードを持つことが可能です。

ただし他社での延滞など、信用情報に問題のある方は話が別ですよ。その場合はそちらの問題を解決した上で、暫く経ってから提携カードを申し込むようにしてくださいね。

決済することで2重にポイントが貯まる

提携カード2番目のメリットは、ポイントが2重取りできることです。

提携カードは、お店によってはカードを提示するだけでもポイントが貯まります。この提示ポイントは、現金で支払った場合も同様に獲得できます。

でもなるべくカードで決済する方がいいですよ。そうすれば、提示+決済のダブルでポイントを獲得できるからです。

これがいわゆる「ポイント2重取り」ですね。

提携カードはポイントが2回も貯まる

  • 1.提携先のショップ利用ポイント
  • 2.クレジット決済ポイント

結果として還元率がかなりアップするので、提携カードは使わないと損です。

提携先で優待や割引などの特典が受けられる

でもクレジットカードの還元率は幾ら高くても数%ですから、ポイントだけでは正直お得感はイマイチかもしれません。

でも提携先でのメリットはポイントだけじゃないんですよ。

それ以外にも、そのお店独自の様々な優待や割引などの特典を受けることができます。これらの特典を有効活用してこそ、提携カードのお得度が生きてくるんですね。

提携カードを持っていれば、例えば普段割引してくれないようなショップでも、割引や限定セールが利用できるのです。

この「会員限定」というお得感は格別ですよ。

提携先での優待特典は多種多様

以下その一例として、提携カードとその特典をまとめましたのでご覧ください。

このようにガソリン給油、コンビニ利用、飛行機の搭乗など目的に応じた提携カードが発行されており、それぞれに魅力的な特典が利用できるようになっています。

カードの名前 提携先 特典の例
出光まいどプラス ガソリン系 ・出光で給油が2円/ℓ引き
・ウェブ明細で毎年5月は3円/ℓ引き
・西友など毎月5日と20日5%オフ
ファミマTカード コンビニ系 ・ファミリーマートでポイント2倍
・火曜土曜はポイント5倍
・カード提示で会員価格の商品も
ANA VISA Suicaカード マイル系 ・入会継続時にボーナスマイル
・ANAスカイホリデーなど5%オフ
・機内販売10%オフ
JALカード TOKYU POINT ClubQ マイル系 ・入会と初回登場ボーナスマイル
・登場ボーナス10%上乗せ
・JALタッチ&ゴーサービスの利用

普段よく使うお店やサービスに応じた提携カードに入会すれば、どなたもこのように多彩なメリットが得られる訳です。

提携カードは提携先で使ってこそ意味がある

提携カードはクレジットカードとして一般のお店でも使えますが、やはり対象ショップで使ってこそ意味があるということが、これでよくわかって頂けたでしょう。

例えばセブンカードプラスで同じ1,000円の買物するにしても、利用先を間違えれば、このように獲得ポイントだけでも大きな差が生じてしまいます。

セブンカードプラスならセブンイレブンで使ってこそお得

  • セブンイレブンでの利用…15ポイント(ポイント3倍)
  • ローソンでの利用…5ポイント

勿論これ以外にも利用額に応じたポイントアップや、対象商品によってボーナスポイントも貰えますから、セブンカードプラスならセブンイレブンやイトーヨーカドーでの利用がダンゼンお得です。

セブンカード・プラス

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
セブンカードプラスはイトーヨーカドーでの利用なら、毎月8のつく日が5%OFFになる特典もあってお得ですよ。

でももっと多くのお店でお得に買物したいと思ったら、1枚の提携カードでは不十分です。

そこで利用先に応じて複数のカードを使い分けてはいかがでしょう?これであなたも提携カードの達人になれますよ。

提携カードは僕も何枚か持っていますが、いちいち出すのが面倒であまり使ってませんでした。提携カードは持ってるだけじゃ意味がありませんね。
そう、提携カードは提携先のお店でドンドン使ってこそ価値があります。対象店ではポイントも貯まるし割引など特典も使えますから、大変お得なアイテムなんですよ。

提携カードのおすすめ!マイルが貯まるクレジットカードをご紹介

提携カードの中でも航空会社提携によるクレジットカードは、地上でもマイルが貯まるので大変な人気があります。

そこで先の表であげた中から、2つのマイル系提携カードについてさらに詳しくご紹介しましょう。陸マイラー必見ですよ。

JALカード TOKYU POINT ClubQでお買物もお得

  • 東急グループの特典プラスJALの特典が魅力
  • マイルとポイントは相互交換が可能
  • TOKYU POINT加盟店利用でJALマイルとTOKYUポイント2重取り
  • PASMOオートチャージでポイントが貯まる
  • WAONとのコラボ利用でもポイント2重取り
  • 搭乗もスイスイ!JAL タッチ&ゴーサービス

JALマイルを貯めている方には、JALと東急グループの提携カード「JALカード TOKYU POINT ClubQ」がおすすめです。

この提携カードは東急グループのお店でポイントがよく貯まります。東急グループのお店は多数ありますから、沿線にお住まいの方にはポイント獲得のチャンスが多数!

鉄道はPASMOへのオートチャージでポイントが貯まり、それぞれマイルへの移行が可能です。

電子マネーを紐付けすると効率よくポイントが貯まる

JMB WAON カードチャージボーナスマイル説明画像

JALカード TOKYU POINT ClubQは、電子マネーに紐付けすることで、より効率よくポイントを貯めることができます。

その電子マネーがWAONです。いずれもカード一体型ではなく分離型ですから、使うには別途発行手続きが必要です。

WAONはチャージと利用でポイント2重取りできるのでお得ですよ。

  • JMB WAON(チャージと利用でポイントが貯まる)
  • PASMO(オートチャージでポイントが貯まる)

なおPASMOオートチャージでは従来ショッピングマイルが貯まりましたが、2017年4月1日以降は200円=1ポイントの「TOKYU POINTの積算」となります。

カード提示でスイスイ!JAL タッチ&ゴーサービス

JAL タッチ&ゴーサービス説明画像

また飛行機によく乗る方に便利なのが、JAL タッチ&ゴーサービスです。

JALカード TOKYU POINT ClubQなら、カードの提示で搭乗が迅速でスムーズに。これも提携先がJALのカードだからこそ実現するサービスですね。

JALカード TOKYU POINT ClubQ

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JALカード TOKYU POINT ClubQは電子マネーと相性が良く、フライトだけでなく普段のお買い物でも効率良くマイルを貯められるカードですよ。

ANA VISA Suicaカードで飛行機・鉄道・買物がお得

  • Suicaオートチャージでポイントが貯まる
  • ポイントはマイルやSuicaに移行可能
  • 次年度会費2,000円には割引条件もあり
  • 入会・継続時にボーナスマイル+1000マイル
  • ANAマイルプラス提携店でポイント2重取り

「ANA VISA Suicaカード」は、ANAとJR東日本による提携カードです。

このクレジットカードは、これ1枚で飛行機・鉄道・買物すべてをこなせる多機能タイプ。

フライトではマイルが貯まり、電車やショッピングで貯めたポイントはマイルに移行できますし、ANAマイルプラス提携店ではポイントとマイルの両方が貯まります。

年会費は2,000円(税別)ですが、初年度は無料ですし、次年度以降はWEB明細書サービスの利用やマイ・ペイすリボ登録で年会費は751円まで下がります。

Suicaオートチャージが使えてポイントが貯まる

ANA VISA Suicaカードが便利なところは、フライトだけでなく鉄道利用やショッピングにも使えることです。

特にSuicaオートチャージ機能があるので、JR東日本エリアなら改札はいつでもスイスイ通れますよ。勿論チャージ分のポイントが貯まりますから、電車やバスに乗るたびにお得です。

貯めたポイントをANAマイルへせっせと移行すれば、フライトなしに特典航空券の獲得を目指せます。正に陸マイラーにはうってつけですね。

ANA VISA Suicaカード

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ANA VISA Suicaカードなら1ポイント=5マイルに無料で移行できます。通勤などでJRをよく利用する方は日常生活でマイルを貯められますからおすすめですね。
提携カードの中でも、マイルが貯まるクレジットカードは人気が高いんですよ。これは飛行機に乗らなくても、電車に乗ったり買い物することでもマイルを獲得できるからです。

提携カードを持つ際に気をつけよう!3つのデメリット

最後に、提携カードを作る前に知っておきたい注意点をお伝えしておきましょう。せっかくカードを作っても「アレ?」となってしまっては残念ですものね。

提携カードはとてもメリットの多いクレジットカードですが、欠点も3つばかりあります。それを順番に解説したいと思います。

その1:ステータスは高くない

デメリットの1つ目は、ステータスが高くないことです。

提携カードはプロパーカードに比べると、ステータスの位置付けが低くなります。

提携カードはサービスは大変充実していますが、ステータスカードが欲しい方には向いていません。

要は持っていても人から「すごい!」とは思われないということですね。

最近はカードステータスを重視する人が少なくなったと言われていますが、それでもこだわる人はこだわりますから、やはり特別なシーンには提携カードよりもプロパーカードでしょう。

プロパーカードとはカード会社が直接発行するクレジットカードのことで、ステータスの高いカードとして評価が安定しています。

プロパーカードについてもっと知りたい方は、こちらの記事プロパーカードとは!?クレジットカードについての豆知識をご参照くださいね。

その2:国際ブランドが限られる場合がある

また提携カードによっては、国際ブランドの選択肢が少ない場合があります。

以下は提携カード(クレディセゾン)で選べる国際ブランドの一例です。この通りカードの種類によって、選べるブランドに偏りがありますね。

カード名 選べるブランド
シネマイレージカードセゾン MasterCard
ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメックス AMEX
みずほマイレージクラブカードセゾン Visa・JCB

「ブランドはどれでも同じ」と思ってしまいがちですが、ブランドの選択によっては、以下のような問題が生じることもありますので気をつけましょう。

  • 特定の電子マネーにチャージできない
  • Apple Payで使えない
  • 特定の店舗で決済できない

その3:保険がついていないこともある

提携カードでの落とし穴といいますか、意外と気づかないのが付帯保険のことです。

プロパーカードには、ショッピングプロテクションや海外・国内旅行保険がついているのが普通ですが、提携カードの場合、こういった付帯保険が大幅カットされていることも少なくありません。

提携カードは、年会費無料もしくは低い年会費にもかかわらず、特典や優待に力を入れているため、付帯保険にまでは手が回らないんですね。

こういった付帯サービスの偏りは、どの提携カードにも共通する特徴です。

他のカードの付帯保険でカバーできる!

でも保険がついていないことについては、以下のような方法で解決可能です。

  • 年会費をプラスして上位カード(ゴールド)に入会する
  • 他のクレジットカードの付帯保険を利用する
  • 旅行時には別途傷害保険に加入する

その提携カードに上位カードがあれば、年会費を上乗せすることで、付帯保険始め特典の充実したゴールドタイプに入会できます。

また他社のクレジットカードの付帯保険を利用するというのも一つの方法です。

特に海外旅行障害保険は、数種類のカード付帯保険を重複適用できますから、1つの保険では不十分な際にも、この方法で保険内容を充実させることが可能ですよ。

盗難や紛失に対しては保険がついている

でも提携カードに旅行保険がついていなくても、不正使用に対する保険は必ず付帯しますのでご安心ください。

ただしこれに頼り切ってしまうのはよくありません。提携カードを持つようになったら、以下の2点は必ず守るようにしましょう。

  • 盗難や紛失時には速やかにカード会社に届け出る
  • 普段からクレジットカードは適正に管理する

これを守らないと、万が一の際にも補償を受けれない場合があります。

ご注意!盗難や紛失に自己責任を問われることもある

特に2番目の「カードの適正管理」はとても重要です。

「保険がついているから不正使用されても大丈夫」と安心しきっていると、以下のようなケースでは補償がおりないので注意が必要です。

  • クレジットカード裏面に記名(サイン)してなかった
  • 紛失に気づかず長期間放置していた
  • クレジットカードを人に貸して被害に遭った

これらは全て、持ち主がカードを適正に管理していなかったと見なされる事例です。

提携カードを気軽に貸し借りするのは厳禁

こういったケースでは、不正使用されてしまった分はあなたが支払わねばなりません。

特に提携カードは提示でポイントが貯まるからといって、気軽に人に貸したりしないように。その結果不正使用の被害に遭ったとしても保険は適用されません。

そもそもクレジットカードの貸し借りは、たとえ家族間であっても禁止されています。

なお紛失や盗難時の連絡先は、提携先の企業ではないことにもご注意くださいね。例えばファミマTカードを紛失した際には、ファミリーマートではなくポケットカードに届けを出します。

提携カードがあれば提携先の買物やサービス利用がお得になります!

提携カードは、提携先でポイントが貯まったり割引などの優待特典が使えるお得なクレジットカードです。

ステータスは決して高くありませんし、付帯保険が貧弱だというデメリットはありますが、そのお得度はかなりのもの。

特定のお店やサービスをよく利用する方には、是非入会をご検討してください。複数の提携カードを使い分けると、年間でかなりの節約が可能となりますよ。

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