タイ旅行にはJALカードJCB!
タイで優待割引があるショップ多数!

タイでクレジットカードは必需品!気になるその理由とは?

タイでクレジットカードは必需品!気になるその理由とは?

タイへの海外旅行は、他のアジア圏への海外旅行とは少し違った状況になるようです。それと言うのも、駐在員としてタイに滞在する日本人の方は意外に多くいるので「JCBカード」も問題なく利用することが出来るのです。

タイに旅行をする際には、当然クレジットカードを持って行きますが、その中の1枚にJCBカードを入れておく選択もあると言う訳ですね。

今回は、タイ旅行で利用するクレジットカードはどの国際ブランドがお得なのか!?タイでクレジットカードを利用する際に、気をつけなければいけないことなどを詳しく解説しましょう!

タイにおけるクレジットカード事情!現在発展中!?

タイでクレジットカードを利用するなら、先ずはタイのクレジットカード事情を把握しておくと良いですね。特に事情を知っていたからと言って利用には関係ないのですが、タイにはクレジットカードの与信条件がきちんとあるので、カード犯罪の防止につながる情報になるかも知れませんよ。

タイのクレジットカード所有者は、全労働者の約1割!?

タイでクレジットカードの利用が出来るようになっている目的は、観光客の利便性を図る為で、タイ国民がクレジットカードで便利な生活を送る為に整備されているのではありません!

その証拠に、タイ国民の全労働者の中で約1割の方しかクレジットカードを所有していないのです。

  • 発行枚数は1,400万枚
  • クレジットカード所有者は約300万人
  • その内、全労働者の1割がクレジットカードを所有
  • 月収15,000バーツ(日本円で約5万円)未満だと発行禁止
  • 年収18万バーツ(日本円で約59.4万円)未満だと発行禁止
  • 利用限度額は月収の5倍以内

タイでは国民がクレジットカードを持つには、上記のような厳しい与信での制限があるのです。つまり低所得者にはクレジットカードは発行されないと言うことですから、タイでクレジットカードが問題なく利用出来るのは観光客への為であることがお判りでしょう。

タイのクレジットカード普及には、AEONが協力!?

タイ国民が便利にクレジットカードを利用出来るように、タイのクレジットカード普及に日本からは「AEON」が協力しカード発行を行っています。

外資系では「Citibank」や「HSBC」が協力してカード発行を行い、タイ国内のクレジットカードの普及拡大に協力しています。

  • タイは現在発展途上にあるので低所得の国民が多い
  • 結果、一般労働者全体がクレジットカードを利用出来る状況で無い!
  • 今後GDPが向上すれば広くクレジットカードが普及してくると予想される!
  • 近い将来、JCBブランドのイオンカードをタイ国民が利用しているかも!?

このように、これからGDPが向上すればタイ国民の方が「JCBブランドのイオンカード」を利用しているかも知れませんから楽しみですね!

タイに限らず日本のクレジットカード会社は、発展途上の国に対してクレジットカードが利用出来る環境整備に寄与してくれているのです!

世界的に見てクレジットカード利用は、推進する必要のあるアイテムであり、世界規模で市場開拓が行われているのですね。

タイで利用するクレジットカード!3つの国際ブランドが最適!

それでは、タイのクレジットカード事情も判ったところで、タイで利用する最適なクレジットカードのご紹介をしましょう!

VISA・MasterCard・JCB!3ブランドが最適!

タイに持って行きたい国際ブランドは、やはり世界シェアNo1、No2のVISAとMasterCardは外せませんね!そして、タイでは冒頭に説明した通り日本人の駐在員の方が多くいるので、JCBカードも意外に利用することが出来るのです。

  • 1:VISAカード
  • 2:MasterCard
  • 3:JCBカード

この3つのブランドカードを、持って行ければベストですね!

バンコクに「JCBプラザ ラウンジ・バンコク」が開設!

タイでのJCBカードの強みとしては、バンコクに「JCBプラザ ラウンジ・バンコク」が開設されていることで、JCBプラザラウンジが開設されている国の都市では、JCBが特に力を入れて営業展開を行っていますので他のカードよりも特典が多く用意されているのです。

バンコクでも「ホライズン号ディナークルーズ」の利用がJCBカードを利用すると「通常料金2,300THBから600THB引きの、1,700THB」になる割引特典もあります。

  • JCB加盟店情報の提供
  • 観光情報の提供
  • ホテル・レストラン・オプショナルツアー・各種チケットの予約
  • カードの紛失・盗難時のサポートをしてくれる
  • Wi-Fi 無料サービスがある
  • インターネットプリント無料サービスがある
  • 日本語新聞、雑誌の閲覧が出来る
  • 現地ガイドブック、情報誌の閲覧が出来る
  • ドリンクサービスがある
  • マッサージ機が利用出来る
  • レンタル傘サービスがある
  • 荷物の当日中一時預かりサービスがある

JCBプラザラウンジでは上記のようなサービスを用意していて、会員の楽しい旅をサポートしてくれているのです。

「JCBたびらば」で90以上のショップで優待割引!?

JCBカードのタイでの強みはもう一つあって「JCBたびらば」での、優待特典のある国になっていることなのです。VISA・MasterCardであれば、タイのどのショップでも決済は出来ますが、割引サービスまではありません。

ところが「JCBたびらば」で提携しているショップでは、JCBカードは確実に利用出来てさらに優待割引を受けることが出来るので、とてもお得にカード利用出来ますよね!

タイでの割引提携ショップはなんと90を超えるショップと提携していて、次のような特典を受けることが出来るのです。

  • 「湯の森」入場料15%オフ&スパアラカルト15%オフ
  • 利用料金が5%~20%オフ
  • 1,000THB利用で、100THBクーポンプレゼント
  • 500THB利用で、ノニ石鹸Lサイズプレゼント

各ショップで割引メニューが異なりますので、詳しくお知りになりたい方は次のワードで検索するとトップに表示されます。

  • 検索ワード:「JCBたびらば タイ特典」
  • 次に「たびらば」のページから「JCB優待ガイド」をクリック
  • ページの右下の「pdf」をクリック

PDFはガイドブックになっていますので、そのまま印刷すれば、現地で利用出来るガイドブックが完成しますよ!

JALマイルを貯めている方ならJALカードJCB!

先にご説明した通りタイは「JCBたびらば」での優待特典のある国ですから、JCBブランドを選んだ方がお得ですね。

またJALマイルは共通ポイントであるPontaポイントやdポイントとも相互交換ができるのも魅力ですね。

JALには「e JALポイント」と呼ばれるサービスがあり、失効間近のJALマイルを「e JALポイント」に交換して期限を1年延長する事ができます。

「e JALポイント」は1ポイント単位で利用でき、ツアー代に充当したり、航空券購入に利用できますから、無駄なく使いきれるところも嬉しいですね。

ネットショップを利用する方は、JALマイレージモール経由で買い物すれば、カード決済で貯まるマイルとは別に特別加算マイルが上乗せできるので是非活用してみてくださいね。

JALカードJCB

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
カード名 JAL普通カード
年会費 2,000円(税抜)
入会ボーナスマイル 入会後初めての搭乗時に1,000マイル
搭乗ボーナスマイル フライトマイルの10%
継続ボーナスマイル 毎年初回搭乗時に1,000マイル
JAL・JTAの機内販売での割引 10%割引

ANAマイルを貯めている方ならANA VISA Suicaカード!

ANA VISA SuicaカードはSuica一体型で、オートチャージや定期券の購入でポイントがたまり、たまったポイントをマイルに移行できます。

またANAカードはフライト利用がなくても更新時にボーナスマイル1000マイルが加算されるので、飛行機に乗る機会が少ない方でもマイルが貯まりやすいところが魅力です。

ANAには「ANA SAYコイン」サービスがあり、有効期限が近付いているマイルを「ANA SAYコイン」に交換して期限を1年延長できます。

「ANA SAYコイン」もツアー代や航空券購入に利用できますから、無駄なく使い切れる点が魅力ですね。

年会費は2,000円(税抜)ですが、WEB明細サービス利用で500円割引できるので、是非WEB明細サービスを利用しましょう。

ANA VISA Suicaカード

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
カード名 ANA VISA Suicaカード
年会費 2,000円(税抜)
WEB明細サービス利用で1,500円(税抜)
入会ボーナスマイル 1,000マイル
毎年の継続ボーナスマイル 1,000マイル
搭乗ボーナスマイル フライトマイルの10%
サービス内容 国内ANAホテルズで宿泊費5%割引
空港内免税店で10%割引
海外旅行保険自動付帯

海外旅行に強い!プラチナ級の補償!オリコカード・ザ・ワールド

Orico Card THE WORLD(オリコカード・ザ・ワールド)は、プラチナカード並みの補償にも関わらず、年会費初年度無料、次年度以降9,800円(税込)とコストパフォーマンスに優れています。海外旅行保険の補償内容も大変充実しています。

中でも航空便遅延保険の手荷物紛失補償においては、プラチナカードである三井住友プラチナカードよりも年会費が安いオリコカード・ザ・ワールドの補償の方が充実しているのです。

オリコカード・ザ・ワールド

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公式サイトはコチラ
クレジットカード 年会費 手荷物遅延費用 手荷物紛失費用
三井住友プラチナカード 50,000円(税抜) 2万 4万
オリコカード・ザ・ワールド 9,800円(税込) 3万 10万

ショッピングガード保険も最高300万ですから安心してお買い物も楽しめますし、海外利用分は還元率2%と高還元です。

オリコカード・ザ・ワールドのもう一つの魅力は、「マイル移行手数料」や「マイレージ参加登録料」無料で、貯まったポイントをマイルにも移行できる点です。

カードによっては数千円以上かかるマイル移行手数料費用がオリコカード・ザ・ワールドなら0円ですから、それだけでも十分お得といえるでしょう。

国内主要ラウンジが無料で利用できたり、手荷物無料配送サービスがあったりなど、旅行に特化したサービスが多数ある為、海外旅行によく出かけられる方にはおすすめの1枚です。

タイでは日本発のJCBカードが頑張っています!記事内にあるように日本人駐在員が多いので、JCBカード会員も方も大勢いらっしゃいますからね。

タイではVISAカードと併せてJCBカードが利用出来れば、お得に買い物が出来たり、思いがけないサービスを受けることが出来るので、旅行の楽しさが倍増しますよ。

タイのクレジットカード利用で注意する3つのポイント!

タイでクレジットカードを利用する際に、特に注意したいポイントを3つに絞ってみました。タイに限らず海外旅行ではクレジットカードの利用は、国内で利用する時以上に気をつけなければなりません。

共通的な注意点以外にタイ独特の注意点もありますので、ぜひ参考にして気を付けてくださいね。

タイを含む海外旅行共通で注意すること!

先ずは、海外旅行全般で共通に注意しなければならないことです。

  • クレジットカード・財布・パスポートは別々に保管
  • ポケットなどは、出入り口がボタンやファスナーで閉じれること
  • トートバックなど、ひったくられる可能性のあるものは持たない
  • 現金を多くの人に見られないようにする
  • クレジットカードは「ICタイプ」にしておく
  • 暗証番号は忘れないように
  • 暗証番号の入力は、周りに見えないよう隠して入力する
  • 万一の為に、カード会社の連絡先は控えて持って行く
  • 国際ブランドの異なるクレジットカードを複数枚持って行く
  • カードの利用限度額を確認しておく
  • カードの有効期限を確認しておく

これは、タイに限らず海外旅行に行く時には共通して注意しないといけないことですから、ぜひチェックしておいてくださいね!

タイ独特の注意点1:人気の無いATMは利用しない

タイで現地通貨を調達する良い方法は、クレジットカードのキャッシングを利用することです。日本円を沢山持って行かなくても良いですし、必要なだけ現地でATMから引き出すことが可能なのでとても便利なのですが、タイのATMは特に注意しなければダメなのです!

最初に「タイのクレジットカード事情」で説明した通り、タイ国内でのクレジットカード所有率は低い状況にあります。ですから、ATMを利用するのは外国人がほとんどだと判っているので、ATMにスキミング装置を仕込んでいる場合が多いのです!

当然、ATMの機械に偽のリーダーと、暗証番号を盗撮する為のカメラを仕込む必要がありますので人通りの多い場所のATMでは無く、人気の無いATMに仕込むことになるのです。

結果として、人見知りだから並ぶのは嫌だからと人気の無い場所のATMでのキャシングは、絶対に避けるようにしてください!

例えコンビニのATMでも、寂れた雰囲気のコンビニであれば避けた方が無難です。

  • 人気の無い場所のATMは利用しない
  • キャッシングの際の暗証番号は、手で覆って入力する

上記を守って予防に徹しましょう。

タイ独特の注意点2:気安く誘われても応じてはダメ!

海外旅行に行けば気分も開放されて、いつもの自分で無くなるのは仕方の無いことですが、見知らぬタイの方や他の外国人の方に、夕食などの誘いを受けた場合は丁寧にお断りしましょう。

また、意気投合して飲み過ぎるのも危険ですよ!現地の方とのコミュニケーションは大切な経験だと思うのですが、一人だけで誘いに乗ってしまうと大変なトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。

複数人であれば一緒に食事したりすることも良いと思いますが、単独行動は慎んだ方が身の為ですからね!
  • 単独で見知らぬ人と食事をしない
  • 複数でならOKだが、それでも気を付ける
  • 飲み過ぎて、正気を失うことはダメ

タイ独特の注意点その3:利用伝票は必ず確認!

クレジットカードを利用して利用伝票の控えを確認することはカード利用の必須条件ですが、タイでは金額がきちんと記載されているかを確認する必要があります。

  • 利用伝票を渡しながら、別の話題で気を引く
  • 機械の調子が悪いのでと言われ、利用伝票の印字が読めない状況

こんな状況の場合、利用伝票の金額欄は白紙になっているかも知れませんよ!そんな白紙の利用伝票にサインをしてしまったら、確実に利用限度額まで金額を書き込まれてしまいます。

カードを盗まれたのであれば、盗難補償を利用することが出来ますが利用伝票を改ざんされた場合は、補償はかなり難しいものとなってしまいます。

タイでクレジットカードを利用した場合は、必ず利用伝票の金額を確かめるようにしましょう!

万一のトラブルは、カード会社と警察に連絡する!

何事も無いことが一番なのですが、万一トラブルに遭遇してしまったらカード会社に連絡してカードを停止してもらいましょう。次に、現地の警察に届けなくてはなりません!どうすれば良いか判らない場合は、宿泊しているホテルのフロントに相談しましょう。

日本人の方が利用するホテルであれば日本語の話せるスタッフが勤務しているはずなので、事情はきちんと伝わると思います。

  • 万一のトラブル時にはカード会社と現地の警察に届出をする必要がある!
  • どうして良いか判らない場合は宿泊しているホテルに相談しよう!
  • カード会社に相談して指示してもらうことも手段の一つ!
  • JCBカード会員の方は、JCBプラザラウンジに相談しよう!

特にクレジットカードを盗まれた場合は現地の警察に届けて書類をもらっておかないと、盗難補償が適用されない場合もありますので、カード会社に連絡した時点で必要なものを良く聞いておきましょうね。

カードトラブルがあった場合に、宿泊先のホテルに相談しても大丈夫なのでしょうか!?

宿泊客に対してそこまでサービスをしてくれるのか心配です・・もし、ホテルが協力してくれなかった場合はどうすればよいのでしょう?

場末のホテルのような格安ホテルでは対応は無理かも知れませんが、そこそこのランクのホテルであれば、ほぼ対応してくれるはずです。

もしホテルで対応してもらえなければ、カード会社に連絡して相談すれば指示をしてくれますよ。最終手段は、JCB会員でなくても「JCBプラザラウンジ」に相談すれば色々と教えてくれるはずです。

クレジットカードだけでない!現金も必要な場面もある!?

タイではクレジットカードを問題なく利用することが出来ますが、どうしてもカードではダメな場合がありますね。例えば、バスやトゥクトゥクなどはクレジットカードの利用は出来ませんから現地通貨が必要となります。

現地通貨の調達は先に説明したキャッシングで調達することが出来ますので、注意事項にある人気の無いATMを避けてキャッシングしてくださいね。

タイもチップ文化のある国なのです!

タイもアメリカのようにチップが必要な国となっています。と言っても、アメリカのように厳密に決められている訳でも無く、心づけ程度で良いのであまり構えなくても良いですよ。

  • ルームサービスなどは20HTB
  • マッサージ・エステは1時間50HTB、2時間だと100HTB
  • その他感謝の気持ちで渡すのなら、平均30HTBを目安に

大体、日本円にして100円程度ですから「ありがとう」と、言えるサービスを受けた場合は気持ちよくチップをあげるようにすれば問題ないでしょう!

多少の現金は、持っている方が何かと便利です!

現金は、1,000HTB(日本円で約3,300円)程度持っていれば大丈夫でしょう。出来れば、小銭にして持っておけばチップなど渡す時には便利ですよ。

財布に入れたりしないでお札と小銭を分けてポケットに入れておく方が、取り出しやすいし何かと便利なのです。

  • 財布に入れておくとカードを取り出す時に財布を見られてしまう!
  • お金持ちと勘違いされて狙われる可能性が高くなる!
  • カードや現金は裸で持つか、財布とは別の入れ物に保管しておく方が安全!
タイでチップを渡す場合は、財布から取り出すことは止めておきましょう!小銭は嵩張るかも知れませんが、裸でポケットなどに入れておくことをお薦めします!

財布を見せてしまうと、盗難や強盗の標的になる可能性が高くなるので、出来るだけ持ち歩かない方が良いですよ。

外国人であることを自覚して、注意してカードを利用しよう!

マッサージやエステ、タイ独特の料理などタイ旅行には沢山の魅力がありますよね。ついつい、開放的になりすぎて自分を見失う方もいらっしゃるほどです!

ですが、やはりタイではご自分が外国人であることを自覚して行動しなければなりません。まだまだ低所得者の多い国であり、観光地から一歩町中に入ればスラム街的な場所も存在する国なのです。

楽しく旅行する為にも、外国人としてのマナーを守って安全な旅行にしましょうね!

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