三井住友カードは支払日を選べる!
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クレジットカードの大疑問!締め日と支払日の意味と違いを知ろう

クレジットカードの大疑問!締め日と支払日の意味と違いを知ろう

クレジットカードの支払日は知っていても、締め日を知らない方が多いようです。

「どちらも同じでしょ?」と言う方もいるかもしれませんね。でも両者は似ているように見えても、実は全く別物なんですよ。

支払日と締め日の違いと仕組みを知っていれば、クレジットカード利用が今よりもっと便利になります。

例えば毎月の支払いを上手にコントロールすることだって可能です。

今回は、締め日に関する疑問から活用方法までを詳しく解説していきます。

クレジットカードの締め日とは!?利用金額の確定日です!

クレジットカードには締め日と支払日があります。

カードをうまく使いこなす為にも、まずは締め日と支払日の違いをしっかりと確認しましょう。

締め日とはカード請求額が決定する日のこと

まずは締め日についてご説明しましょう。

クレジットカードの締め日とは、クレジットカード会社が利用者に請求する金額が、確定する日のことを言います。

この日確定した金額がその月の請求金額で、一度決まったら二度と変更することはありません。

締め日以降の利用額は翌月扱いになる!

例えば締め日が毎月10日のクレジットカードなら、10日に請求金額(利用金額)が確定します。

つまり前月11日から翌月10日までに利用した金額が請求金額ですね。

それより後の11日以降の買い物については、翌月の締め日に請求金額(利用金額)が確定することになります。

締め日はカード会社の決定日!実際の買い物とズレることもある

締め日に近い日、また締め日当日の利用分については、翌月分に持ち越される場合もあります。

10日が締め日なのに、9日にカードで買い物した請求が記載されていないという経験をした方は意外に多いでしょう。

これは加盟店でのカード利用が、必ずしも即カード会社に反映されるとは限らないからです。

その月の請求対象となるのは、あくまでもカード会社に処理日までに届いた利用分についてのみです。

カード会社やお店のトラブルやミスが原因ではありませんのでご安心くださいね。

正常な通常請求の流れは以下のようになります。

  • (1)利用者がクレジットカードを利用する
  • (2)利用したショップがクレジットカード会社に利用代金を請求する
  • (3)クレジットカード会社が利用者に対して利用代金を請求する
(2)の「ショップがカード会社に請求した日」が締め日の処理に間に合わなければ、利用額は翌月分に持ち越されることになります。

ショップによってカード会社への請求日には差がある

利用するショップによって、カード会社への請求までの期間にはかなり差があります。

小規模のショップの場合、代金の回収を急ぐのでカード利用の当日か翌日には請求を行いますが、大きなショップだと、週に1回もしくは1カ月に一度というケースも。

例えば8月に購入した商品の請求が9月に行われることも珍しくなく、タイミングが悪ければ金欠の月に請求が固まってしまうなんてこともあるかもしれません。

好きなようにショッピングしていると、クレジットカードの請求はなかなか思うようにまとまってくれないものです。

クレジットカードの支払金額は、カード会社の締め日で決まります!カード利用日では無く、請求日が基準になることを知っておいてください。

クレジットカード支払日は引落し日のこと!しっかり把握しよう!

ここまでの説明で、締め日についてはご理解して頂けたでしょう。今度は支払日(引落とし日)について、詳しく解説していきます。

クレジットカード締め日と支払日を同じ意味で捉えている方がいらっしゃいますが、勘違いしないよう覚えておいてくださいね。

支払日は口座からお金が引落としされる日のこと!

支払日とは、締め日で確定した請求金額が、預金口座などから引落とされる日のことを言います。

  • 締め日:請求する金額が確定する日で、まだ引落としはされない
  • 支払日:締め日で確定した金額が銀行から引落とされる

上記がクレジットカード締め日と支払日との違いですので、勘違いの無いように把握しておきましょう!

クレジットカード締め日は休日でも実行される

締め日と支払日をしっかり覚えていても、月によっては休日と重なることもあります。こういう場合はどうなるのでしょうか?

締め日については、営業日であろうと休日であろうと関係なく実行されます。

  • 締め日は土曜・日曜・祝日とは無関係
  • 締め日になれば必ず支払額が決まる

締め日が変動することはありません。締め日が10日なら、必ず10日にカード請求額が決まります。

クレジットカード支払日は平日対応が基本

一方支払日の場合は、休日と重なれば営業日に変動します。これは休日は各金融機関がお休みなので、銀行口座からの引落しができないからですね。

  • 支払日が土曜・日曜・祝日に重なると引落しは翌営業日に持ち越し
  • 休日の前日に引落としされる場合もある

ほとんどの場合は翌営業日に持ち越しとなりますが、気をつけなければならないのは、休日よりも前に引落とされるカード会社もあることです。

これについては、カードを規約やクレジットカード会社のホームページの「よくある質問」などをチェックしてくださいね。

またクレジットカードに入会したら必ずweb登録して、お知らせメール配信をチェックしておきましょう。

これで毎月引落し日の確認メールが届くので安心です。

支払日の前日までに、お金の用意をしておこう!

お金が引落とされるのは月に1回の支払日のみですから、遅くとも支払日の前日までには引落としされる金額を口座に用意しておかねばなりません。

給与振り込み口座ならまず心配無用ですが、支払日はカード会社によってまちまちですので、給料日直前だと残高が心配です。

こういう場合は、前日に念のため口座残高の確認をしておく方が安心ですね。

何故なら、引落としの時間的なタイミングはクレジットカード会社が決めている訳では無く、口座を開設している銀行が決定しているからです。

銀行によって引落しのタイミングが異なることに注意!

引落し日が同じでも、このように各銀行によってタイミングは微妙に異なります。

  • A銀行:朝9時の時点で残高不足だと未決済になる
  • B銀行:19時までに口座に入金があれば引落とし可能

A銀行のように処理時間の早い銀行だと、遅くとも引落とし日の前日までにはお金を用意しておかないと、延滞になってしまう可能性があります。

たった数時間の差なのに、クレジットヒストリーに悪影響が出てしまうのは何とも残念ですよね。

クレジットカード支払日までには、必ず口座に必要な金額を入金しておきましょう。残高不足はあなたのクレジットヒストリーに悪影響を与えます。

カード会社で異なる!「締め日・支払日」は各社バラバラ!?

複数のクレジットカードを持っている方ならよくご存知でしょうが、締め日と支払日は、全てのカード会社で統一されている訳ではありません。

月末締め・月初め締め・利用者の選択制など、カード会社によってバラバラです。

クレジットカード各社、締め日と支払日の一覧表!

締め日と支払日には様々なパターンがあるので、カード会社別に一覧表に整理してみました。

これからクレジットカードを申込む方は、ぜひご参考にしてください。例えば「引落とし日が給料日直後のカード会社」といった選び方も出来ますよ。

カード名 締め日 支払日
三井住友VISAカード 15日 / 月末 翌月10日 / 翌月26日
ダイナースクラブカード 20日 翌月10日
アメリカン・エキスプレス・カード 20日 翌月10日(選択可能)
イオンカード 10日 翌月2日
JCBカード 15日 翌月10日
セゾンカード 月末 翌々月4日
ニコスカード 5日 同じ月の27日
ライフカード 5日 27日または翌月3日
ジャックスカード 月末 翌月27日
オリコカード 月末 翌月27日
楽天カード 月末 翌月27日
DCカード 15日 翌月10日
ファミマTカード 末日 翌々月1日

クレジットカードは本当に数が多いので、代表的なクレジットカードだけですが、それでもこれだけ違いがあるのですね。

中でも特徴的なのは、支払いまでの期間が他よりも長い「セゾンカード」「ファミマTカード」や、支払日を自分で選べるアメックスなど一部のクレジットカードです。

三井住友VISAカードは支払日を2択で選べる!

三井住友VISAクラシックカードも、支払日は10日か26日のどちらかを自分で選べます。

お給料日など自分の都合に合わせて支払日を選択できるのは嬉しいですよね!

また選んだ支払日によって、締め日も変わりますのでご注意ください。

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締め日と支払日の流れはどのカードでも同じ

では続いて三井住友VISAクラシックカードを例に、引落しまでの流れをご紹介しましょう。

  • 店舗から三井住友カードに請求
  • 15日/月末までの請求が集計されて確定
  • カード利用者に通知
  • 翌月10日/翌月26日に請求金額が口座より引落とし

クレジットカードを利用すると、上記のように請求や引落としが実行されるんですね。

なお三井住友VISAクラシックカードの場合、「15日締め→翌月10日支払い」「月末締め→翌月26日支払い」いずれか好きな方を選べます。

三井住友VISAクラシックカードの支払日は選択制ですが、この流れについては他のクレジットカードでも変わりません。

クレジットカード会社によって締め日と支払日が違うのには、何か理由があるんですか?今後統一される可能性ってないんでしょうか?
本当の理由は分かりませんが、クレジットカードの支払日が同じだと多分銀行業務が大変ですよね。今後も支払日が統一されることは無いと思いますよ。

カード利用日を調整すれば支払日を2倍も先延ばしできる!?

ところで先の表で、締め日と支払日の間にかなり間隔があることに気づかれた方も多いと思います。

締め日から支払日までは、多くの場合2週間以上空いていますね。

この間隔を上手に利用すれば、より便利にクレジットカードを利用できますよ。

次に支払いのタイミングをご自分でコントロールする方法をご紹介しましょう。

買物日を調整すると支払日が先に延びる!

「10月15日にダイナースクラブカードで3万円の買い物をした」という前提でご説明しましょう。

ダイナースクラブカードの締め日は毎月20日、支払日は翌月10日でしたね。ショップの請求は4日後とします。

  • 10月19日にショップがダイナースに請求
  • 10月20日に請求確定
  • 11月10日に3万円が引落とされる

請求から引落しは、上記のような流れになります。買物から支払日までは1ヶ月足らずです。

では買い物の日が一週間ズレて10月22日だったらどうでしょう?

  • 10月26日にショップがダイナースに対して請求
  • 11月20日に請求確定
  • 12月10日に3万円が引落とされる

このように利用日をたった一週間ズラすだけで、支払いが1カ月以上先になります!

締め日直後の利用で支払い猶予期間は2倍に!

カード会社への請求のタイミングを把握するだけで、この通り自分で支払いをコントロールできるんですね。

また支払日が翌翌月の「ファミマTカード」なら、10月1日購入した商品の支払いは12月1日で、猶予期間はなんと最長2カ月に!

このように使用するカードを変えることでも、支払額の調整が可能です。

もう少し判りやすく、詳しくする為に表にまとめてみました。この通り買物日の調整で、支払日までの猶予期間がおよそ2倍になることがわかります。

購入日 締め日 支払日 購入日からの期間
10月15日 10月20日 11月10日 約25日
10月22日 11月20日 12月10日 約49日

タイミングを読み間違えないよう注意!

カード会社への請求を読み間違えないよう気をつける必要はありますが、この支払日の調整方法は覚えておくと大変便利ですよ。

例えばこんな使い方も考えられます。

  • 12月の支払額を抑えたい
  • 11月は締め日より後にカードを利用する
  • 12月の支払額が減る(1月の支払いは増える)

普段クレジットカードの締め日を意識する方は少ないのですが、購入のタイミングを工夫すれば、より便利にクレジットカードを利用できます。

締め日と支払日を把握していれば、支払額をコントロールできますよ!クレジットカード利用に慣れたら是非一度トライしてみてくださいね。

支払日の前でも繰上げ返済すればOK!カード限度額にご注意!

締め日と支払日の関係を知っていれば返済を1カ月も先に延ばすことが出来るので、「来月は余裕がないなぁ」なんて時には便利ですね。

しかしクレジットカードには利用上限があることを忘れてはいけません。

カード限度額にご注意!オーバーすると使えなくなる!?

クレジットカードには必ず利用限度額が設定されています。毎月の利用限度額は20万円、50万円、100万円など様々です。

普段は十分ですが、大きな出費がある月には足りない場合もあります。ここで注意しなければならないのは「支払が完了するまで利用枠は復活しない」という点です!

このことを忘れていると、急にカードが使えなくなることもあるので気をつけましょう。

支払日に引落しが済めば限度額は満額に戻る!

例えば利用限度額20万円のカードで20万円使ってしまったら、支払日まではもう1円もカードを使えません。

クレジットカードは便利な決済手段ですが、決して無制限に使える訳ではないのです。

でも支払日にカード代金が無事引き落とされれば、また20万円の利用枠は復活します。

支払日の直後なら、クレジットカードの限度額は必ず満タンに戻っています。

繰り上げ返済をすれば利用限度額はいつでも満額になる!

しかし限度額ギリギリまで使ってしまったのに、今すぐカードを使う必要がある時は、一体どうすればいいのでしょう?

こういう時は「繰り上げ返済」を行いましょう。これで減ってしまった利用限度枠を戻すことができます。

例えば「もうすぐ携帯料金の支払日が来るのにカードの利用枠が足りない」なんて時も、この方法で切り抜けることができますよ。

繰り上げ返済の方法はカード会社によって様々

「繰り上げ返済」の支払い方法は、カード会社によっても異なりますが、多くの場合はカード会社指定の銀行口座に返済額を振り込むだけです。

カスタマーセンターに連絡すれば丁寧に教えてもらえますから、サイトを見ても良く判らなければ、カード会社に連絡してみてください。

これで入金が確認でき次第、利用限度額は満額に戻ります。増額申請が間に合わない時などに、これは意外と役立つ方法です。

繰り上げ返済は、カードを使いすぎた時に役立つ方法です。なお分割払いやリボ払いも、繰上げ返済で完済すれば手数料を節約できます。

締め日と支払日を把握するとカード利用がとても便利になる!

クレジットカードの締め日と支払日を把握すれば、クレジットカードをより便利に利用できます。

クレジットカードを複数保有している場合も、それぞれの締め日と返済日を確認し、購入日と利用するカードを工夫することで、今よりずっと支払いが楽になりますよ。

ちょっと上級テクニックですが、ぜひマスターして便利にクレジットカードに使いこなしてくださいね。

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