NTTドコモ「dカード GOLD」

iDはチャージ不要便利な電子マネー
iD搭載ローソンで5%還元dカード

電子マネーを賢く使いこなす利用術!クレジットカード×電子マネーでお得

電子マネーを賢く使いこなす利用術!クレジットカード×電子マネーでお得

最近は現金での支払いが減り、それに代わる電子決済が主流になってきましたね。今回はその中のひとつ、電子マネーを取り上げます。

電子マネーはクレジットカードよりも使いやすいということもあって、その利用者は増える一方。これを使いこなせないと不便な世の中になってきています。

そこで今さら人に聞けない電子マネーの初歩から活用法まで、どなたにも分かりやすくご説明したいと思います。

あなたも時代に乗り遅れないよう、この機会に電子マネーの基礎をしっかり身につけてくださいね。

電子マネーの多彩な種類!どれを選んでもスマートな決済が可能

電子マネーには多くの種類があり、形態もカードやモバイルなど様々ですが、全てに共通するのは以下の特徴です。

  • 決済がスピーディ&スマート
  • ポイントやマイルが貯まる
  • 小銭不要で財布がスッキリ

これを見ると、電子マネーっていいことばっかりですよね。

現金じゃないと不安だという方もいますが、一般に電子マネーには補償がついており、現金を持ち歩くよりもむしろ安全なんですよ。

まだ使ったことのない方のために、最初は電子マネーの基礎からご説明したいと思います。

電子マネーには色んな種類がある

まずは現在使われている電子マネーの一部と、その概要を表にまとめましたのでご覧ください。

電子マネー 使えるお店(一例) チャージ タイプ
nanaco セブンイレブン
イトーヨーカドー
ミスタードーナツ
ソフマップ
そごう・西武、その他
必要 プリペイド
WAON ファミリーマート
ローソン
ミニストップ
イオン、その他
必要 プリペイド
楽天Edy セブンイレブン
ローソン
ファミリーマート
マツモトキヨシ、その他
必要 プリペイド
iD セブンイレブン
ローソン
ファミリーマート
ガスト
すき家、その他
不要 ポストペイ
QUICPay ファミリーマート
セブンイレブン
ローソン
マツモトキヨシ
阪急・阪神百貨店、その他
不要 ポストペイ

プリペイドとポストペイの違いについては後ほどご説明するとして、ここでは以下の3点を頭に入れてくださいね。

  • 電子マネーの種類は多様
  • 使えるお店が電子マネーによって異なる
  • チャージが必要なものと不要なものがある

交通系電子マネーも乗車や買物に便利に使える

電子マネーには、今ご紹介したもの以外に「交通系」と呼ばれる括りがあります。

利用法など基本は全く同じですが、交通系は種類が多いので分けてご紹介しましょう。

現在全国の鉄道会社では、このように多様な交通系電子マネーが使われています。いずれもカードなら軽くタッチするだけ、モバイルならかざすだけで自動改札を通れます。

  • Suica
  • Kitaca
  • PASMO
  • TOICA
  • manaca
  • PiTaPa
  • ICOCA
  • はやかけん
  • nimoca
  • SUGOCA

交通系電子マネーは電車やバスに乗れるだけでなく、駅コンビニや自販機のほか一般のお店でも利用可能です。

これら交通系電子マネーも、基本的機能はショッピング系電子マネーと変わりません。

プリペイドは前払いでポストペイは後払い

では表の説明に戻りましょう。表中の「ポストペイ」と「プリペイド」は、実は電子マネーに必要な精算方式の違いを表しています。

  • 【プリペイド】前払い(チャージが必要)
  • 【ポストペイ】後払い(チャージ不要)

電子マネーが通貨として使えるようになるためには、現金との交換手続きが欠かせません。

その手続きが電子マネーを使う前ならプリペイド、使った後ならポストペイです。プリペイドは前払いで、ポストペイが後払いです。

プリペイド式電子マネーにはチャージが必要

プリペイド式電子マネーは「事前チャージ=前払い」しないと使えませんが、ポストペイならチャージなしにすぐ使い始めることができます。

ポストペイ式電子マネーの利用代金は後日クレジットカード代金と一緒に請求されるので、これが「後払い」の所以なんですね。

因みにさきほどの交通系電子マネーの中では、PiTaPaだけがポストペイ方式で、後は全てプリペイド方式です。

チャージについてはまた後ほど詳しくご説明することにして、次に電子マネーの使い方をご紹介しましょう。

電子マネーの決済はリーダーにかざすだけでOK!

電子マネーにはカード型やモバイル型など様々な形態がありますが、使い方は基本的にどれも同じです。

クレジットカードのように店員にカードを手渡したり機械に通すといったことはなく(非接触)、サインや暗証番号の入力も必要ありません。

電子マネーでの決済は、自分の手でカードやスマホをお店側のリーダーにかざすだけ。それぞれの電子マネー固有の電子音が聞こえたら、もう精算は完了しています。

電子マネー利用の特徴

  • 非接触
  • サインレス
  • 暗証番号の入力不要
  • リーダーにかざすだけ
  • 固有の電子音が決済完了の合図

交通系電子マネーも全く同じで、軽くタッチもしくはかざすだけで改札を通過できます。

特定のお店でしか使えないが加盟店は拡大中

このように便利な電子マネーですが、利用先が限定されることにご注意くださいね。

クレジットカードが加盟店でしか使えないのと同じで、電子マネーも対応する店舗のリーダーでないと読み取れないのです。

しかしショッピング系電子マネーも交通系電子マネーも加盟店は順次拡大中で、利用先は増える一方です。

従ってどの電子マネーを選んでも、使えるお店が全くないということはありません。

大型店中心に地域にも加盟店は増えているので、数種類の電子マネーを持っていれば相当数の店舗をカバーできるでしょう。

しかし利用先は多いに越したことはないので、これから使い始めるなら、なるべく自宅や職場近辺で使い勝手の良い電子マネーを選ぶ方がいいですね。

電子マネーにはカード購入など4種類の開始方法がある

さて次にその始め方ですが、電子マネーそのものには審査もないので、どなたも気軽にスタートできます。

スタートの第一歩は以下の4通りですが、これは電子マネーの種類によっても異なります。

例えばiDやQUICPayといったポストペイ式の電子マネーは、クレジットカード入会が前提で、単体で購入することはできません。

  • 電子マネーカードを購入する(300円程度)
  • アプリをダウンロードする(モバイルタイプ)
  • 電子マネーを追加できるクレジットカードに入会する
  • 電子マネー搭載のクレジットカードに入会する

電子マネーはほとんどの場合費用0円でスタートできる

電子マネーの初期費用は基本0円です。

モバイルタイプ、電子マネー搭載のクレジットカード、電子マネーを追加発行できるカード、いずれも発行手数料は無料です。

nanacoカードの場合、発行手数料が300円かかりますが、無料で手に入れる方法もありますよ。

nanacoカードを無料で手に入れる方法については、こちらの記事でご紹介してますので、是非合わせてお読みくださいね。

電子マネーにはカードタイプやモバイルタイプがあるのは知っていますが、その他にポストペイとプリペイドもあるんですか?

カードやモバイルは電子マネーの形態ですが、ポストペイとプリペイドは電子マネーの精算方式を表しています。

カンタンに言うと、電子マネーを使う前に入金するのがプリペイドで、使った後でまとめて請求が来るのがポストペイです。

電子マネーのチャージ方法をマスターしよう!プリペイド&ポストペイ

次に電子マネーのチャージ(入金)について詳しくご説明したいと思います。

チャージは電子マネーには極めて重要なものですが、同時にポイント獲得にも関わることなので、しっかり抑えておきましょう。

プリペイドとポストペイにはそれぞれ特徴がある

電子マネー 【プリペイド】 【ポストペイ】
メリット ポイントを二重取りできる チャージ不要
残高を気にせず使える
デメリット チャージしないと使えない
残高不足の心配
クレジットカードが必要

プリペイド/ポストペイは、電子マネー固有の性質です。例えばプリペイド型の電子マネーを後払いで利用したりはできませんし、その逆もまたしかりです。

ポストペイ型のショッピング系電子マネーはクレジットカードがないと使えません。単体では用をなさないので、申込みもカード会社を通じて行います。

なおプリペイド型には残高不足の心配がありますが、これは自動的に入金されるオートチャージ設定で解決できます。

ポイント獲得の点ではプリペイド型が優れていますが、他はこの通り一長一短。使えるお店の幅が広がりますから、むしろタイプの異なる電子マネーを合わせ持つことをおすすめします。

プリペイド型だとポイントの二重取りが可能

プリペイドタイプの電子マネーは現金でもチャージできますが、クレジットカードでのチャージがオススメです。

クレジットチャージなら、ポイントを二重取りできるからです。

ポストペイ型電子マネーだとポイントが貯まるのは一度きりですが、プリペイド型なら電子マネー利用&クレジットチャージの二回にわたってポイントを獲得できるのです。

同じことなら、やっぱり現金よりもポイントの稼げるクレジットチャージですよね。

ご注意!チャージできないクレジットカードもある

しかしクレジットカードよって、以下のようなケースもあることにご注意ください。

クレジットチャージの注意点!

  • 電子マネーにチャージできないカードもある
  • チャージできてもポイントがつかないカードもある

電子マネーは比較的新しいサービスなので、クレジットカードによって対応がまちまちなのです。

理想はチャージできてポイントも貯まることですが、どのカードもそうとは限りません。

電子マネーはクレジットカードとの相性が何よりも大切!

例えば楽天カードなら楽天Edyにチャージもできてポイントも貯まります。系列グループ同士ですから、これは当然といえば当然ですよね。

しかし電子マネーWAONと相性が良いはずのイオンカードは、WAONにクレジットチャージできますがポイントが貯まりません。

また「楽天カード」はnanacoにもチャージできてポイントも貯まりますが、それはJCBブランドの場合のみ。「楽天カードVISA」や「楽天カードMasterCard」だとチャージすらできないのです。

この通り、なかなか一筋縄ではいかないというのが現状です。

前払いのプリペイド型は事前にチャージが必要ですが、ポイント二重取りできるというメリットが。一方のポストペイ型はチャージ不要で、ポイント獲得できるのは一度だけです。

電子マネーと相性が良いおすすめのクレジットカード

電子マネーの性質を見ていくと、プリペイド型にもポストペイ型にもクレジットカードが不可欠で、その相性がとても大切だということがよくわかります。

そこで最後に、電子マネーをスグ使い始めることのできる、おすすめのクレジットカードをご紹介しましょう。

nanacoが無料搭載!セブンカードプラス

セブンカード・プラス

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  • 初年度年会費無料!次年度年会費500円が、5万円以上の利用で無料!
  • nanaco一体型・分離型を選べる!
  • nanacoでポイント二重取り1.5%還元!
  • 8の付く日はイトーヨーカドーで5%OFF!

セブンカードプラスは、これから電子マネーnanacoを使いたいという方にはピッタリ!カード入会と同時にnanacoを使い始めることができます。

セブンカードプラスの年会費は2年目以降500円ですが、年間5万以上を使えばこれも無料になります。また、nanacoを無料で搭載できます。

普通にnanacoカードを購入すれば300円かかるところですから、セブンカードプラス入会は本当にお値打ちです。

セブンカードプラスはnanacoが貯まって使える

nanacoの形態は以下から自由に選べます。一度決めると、一体型→分離型もしくは分離型→一体型への変更は困難ですので、よく考えてから決めてくださいね。

  • セブンカードプラス搭載(一体型)
  • nanacoカード(分離型)
  • モバイルnanaco(分離型)

どのタイプもnanaco番号をセブンカードと紐付けることで、nanaco公式サイトを通して簡単にクレジットチャージできます。

しかもチャージと利用のほかにボーナスポイントまでつくお得な仕様!貯まるのはnanacoポイントで、レジで申し出ればそのまま使えますよ。

セブンカードプラスは8の付く日イトーヨーカドーで5%OFF

セブンカードプラスは、8の付く日にイトーヨーカドーで5%OFFになりますから、カード提示(5%OFF)とカード利用(1.5%ポイント付与)で、合計還元率が6.5%と驚異の高還元となりますよ。

また、セブンイレブンやイトーヨーカドーの他、デニーズやヨークマートでも還元率1.5%と高還元ですし、累計ボーナスポイントなどお得なプログラムも魅力的です。

JCB一般カードはステータス志向!QUICPayに最適!

JCB一般カード「JCB ORIGINAL SERIES」

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  • 年会費1,250円には免除条件あり
  • 様々なタイプのQUICPayを選べる!
  • ステータス志向の方にもオススメ
  • 最短当日発行・翌日届けお急ぎの方にもおすすめ
  • Apple Payとも相性バッチリ!

JCB一般カードは、ステータスの高いJCBプロパーカード。じっくり上位カードを目指したい方にもオススメの1枚です。

また、最短当日発行・翌日届けのサービスも始まりましたので、カード発行をお急ぎの方にも一押しです。

当日発行の場合は、券面デザインがWEB限定のデザインになりますよ。

JCB一般カードは電子マネーQUICPayと非常に相性が良く、一体型の他にもカード、モバイル、キーホルダー、コイン型など様々なタイプを選べます。

また話題のApple Pay(アップルペイ)とも相性はバッチリ!対応するiPhoneをお持ちの方は、是非JCB一般カードをご検討くださいね。

なおQUICPayはポストペイ方式ですので、チャージは不要。すぐに使い始めることができます。

dカードはドコモユーザーにおすすめ!iD搭載型で超便利!

dカード

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  • 年会費は年間一度でも使えば永年無料
  • 電子マネーiD搭載型のクレジットカード
  • ローソンなら最大5%もおトク!

docomoユーザーなら、電子マネーiDが使えるdカードをオススメします。

年会費は1,250円ですが、2年目からも年間一度でもカードやiDを使えば0円ですので、実質永年無料です。

dカードは一体型なので、カード入会と同時に電子マネーiDをスタートできます。電子マネーiDはポストペイ型でチャージの手間もかかりません。

クレジット利用・iD利用どちらでも基本の還元率は1%ですが、ローソンには割引特典があるので最大5%もおトクです。

電子マネーは通常残高補償つき!紛失時には速やかに届出を!

最後になりましたが、電子マネーの紛失・盗難時の対応についてご説明しておきましょう。

電子マネーの紛失・盗難時には、必ず所定のコールセンターに届け出て、すぐに利用をストップしてください。

電子マネーにはクレジットカードと同じ補償がついているので、利用停止処置完了時の残高分は戻ってきます。

クレジットカード一体型は紛失時には電子マネーの届出も必要!

特に気をつけたいのがクレジットカード一体型の場合です。

このタイプのカードを紛失すると、カード会社だけでなく電子マネーの方にも届出が必要です。ただしポストペイ型のiDやQUICPayならカード会社への連絡だけで構いません。

電子マネー搭載型クレジットカードの紛失・盗難時にすべき事

  • WAON、Suicaなど→カード会社+電子マネーコールセンターに連絡を!
  • iD、QUICPay→カード会社に連絡を!

購入した電子マネーカードは所有者登録を忘れずに!

また店頭などで購入した電子マネーカードをお持ちの方が絶対に忘れてはいけないのが、所有者登録とカードへの記名です。

電子マネーカードを購入したら必ずすべき事

  • 所有者登録
  • カードへの記名

購入した電子マネーカードは所有者登録しなくても現金チャージできますが、その状態で紛失・盗難に遭うと、届けを出しても利用停止できません。

つまり残高は使われ放題ですし、補償を受けることもできないのです。

楽天Edyには残高補償がないのでご注意を!

クレジットカードと一体になっていたり、カード入会時に追加発行した電子マネーについては、自動的に所有者登録が済んでいます。

従って紛失・盗難時にも、直ぐに連絡を入れれば残高分は補償されますのでご安心を。

ただし楽天Edyだけは例外です。登録済みEdyカードの紛失届けを出しても、残念ですがその時点での残高は戻ってきません!

だからといって放置は禁物ですよ。もしもオートチャージ設定なら、そのままでは被害額が増える一方です。

コールセンターに連絡を入れ利用停止処置を取った上で、電子マネーに紐づくチャージ設定を自力で解除してください。

手軽にスタートできる電子マネーですが、登録やセキュリティ対策を怠ると、時には思わぬ損害を被る可能性も。電子マネーの管理にはくれぐれも気をつけてくださいね。

電子マネーは手軽にスタートできますが、クレジットカードと同等のセキュリティ対策が必要です。特に電子マネーカードの所有者登録は忘れないようにしてくださいね。

電子マネーはクレジットカードがあれば直ぐスタートできます!

電子マネーは決済も手軽ですが、利用を始めるのも簡単!特にオススメしたいのはクレジットカード入会からのスタートです。

搭載型や紐付き型など、カードとの連携でスムーズに電子マネーを始めることができますよ。

電子マネーがあれば、レジ決済や自動改札もスムーズですし、現金決済が減ってポイントが貯まりやすくなります。

しかしいくら手軽とはいっても、基本の登録やセキュリティ対策だけはお忘れなく!

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