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クレジットカードの火災保険と家財保険!一般保険と違うの?

クレジットカードの火災保険と家財保険!一般保険と違うの?

クレジットカードの付帯保険で広く知られているのは、国内・海外旅行傷害保険ですね。その他にも、クレジットカードには必ず付帯している盗難・紛失保険や、ネットショッピングでの不正利用を補償してくれるオンライン保険、購入した商品の破損や盗難での補償をしてくれるショッピング保険など、様々な保険が付帯しています。

そんな便利なクレジットカードの保険の中で、最近では火災保険や家財保険と言ったこれまでに無い、新しい保険種類が誕生してきています。

今回はクレジットカードと新しい保険である、火災保険と家財保険について判りやすく解説していきましょう。

火災保険と家財保険!?保険の内容を確認しよう!

火災保険や家財保険と言う言葉を耳にしたことはあると思いますし、実際にご自宅の保険として一般の損害保険に加入していらっしゃる方も多いと思います。

先ずは損害保険に該当する、火災保険と家財保険の保険内容をご説明しておきましょう!

火災保険は火災だけで無く、マルチに対応する保険!?

火災保険のイメージは、家が火事によって損害を受けた時に補償されるイメージがありますが、火災だけでなく次のような事例でも保険が適用されるのです!

  • 落雷による損害の補償
  • ガス漏れによる爆発・破裂による損害を補償
  • 台風などの強風、大雪、突然のひょうによる損害を補償
  • 台風や集中豪雨による、浸水や土砂災害での損害を補償

このように、意外にマルチな状況での損害を補償してくれるのです。特に最近では、ゲリラ豪雨による局地的な集中豪雨や落雷が多く発生していますから、火災保険に加入していれば、自宅に損害があっても安心出来ますね!

家財保険は火災保険の中に含まれる保険です!

家財保険は単独の保険として成立しているのでは無く、火災保険の中に含まれている保険なのであり、具体的には家財の補償を行なう為の保険で、テレビ・パソコン・冷蔵庫・洗濯機・AV機器・テーブル・タンスなど、動産と呼ばれる物、全般を補償してくれます。
  • 家財保険は火災保険の中に含まれる保険
  • 火災保険の中で自ら選択する、オプション的な保険
  • 動産と呼ばれる、テレビ・パソコン・冷蔵庫・洗濯機などを補償
  • 賃貸住宅の場合は、家財を補償する意味で加入することが多い
  • 住宅ローンを組む場合は、火災保険への加入は必須
  • 多くの場合が家財保険にも同時に加入している

上記のように火災保険に加入していても、同時に家財保険にも加入する必要がありますし、火災保険自体は加入しなくても特約加入で家財保険に加入することも出来ます!

また、住宅ローンを組む場合は火災保険に加入することが条件になっていますので、同時に家財保険に加入している方が多いのも現状ですが、少なくとも住宅ローンの数だけ火災保険の加入者は存在していることになりますね。

このような暮らしを補償する保険が、クレジットカードに付帯していれば日々の暮らしもさらに安心出来ることでしょう!

火災保険は、ほとんどの家庭で加入されている保険だと言えますね。そして、火災保険の中にある家財保険も同時に加入されていることでしょう!

万一の災害による被害を補償してくれる保険なので、未加入の方があれば、是非ご検討されることをお薦めします。

クレジットカードに付帯する火災保険は、存在するの!?

暮らしを補償してくれる火災保険や家財保険が、付帯しているクレジットカードは今のところ存在していません!

このような保険が付帯していれば、人気の高いクレジットカードとなるはずなのですが!?その理由を調査してみると、意外に納得出来る理由が判りました。

日常的に起き得る損害は、カード付帯には適さない保険!?

現在のクレジットカードに付帯している保険を見てみると、全て一時的な状況下での保険ばかりが付帯されています!

  • 国内・海外旅行傷害保険:旅行に出かける時のみに適用
  • ショッピング保険:カードで商品を購入した時に適用
  • オンライン保険:ネットショッピングの不正利用に限定された時に適用

盗難・紛失保険はクレジットカードを持っている以上、常に適用される保険ですがそれ以外は全て条件が限定されますし、クレジットカードを利用したと言う、特定条件下で起きた損害を補償するようになっていますよね。

火災保険や家財保険の補償内容は先に説明したとおりで、何時起こるか判らない災害による補償となりますし、カード保険として適用する為の「クレジットカードを利用する特定条件」が無い補償となるので、カード付帯には出来ないのですね!
  • カードの付帯保険はカード利用時に発生したトラブルを補償する保険
  • 火災保険はカードの利用有無に関わらず補償しなければならない
  • カード利用とは関係ない原因で補償することは付帯保険では出来ない!

このように、クレジットカード利用の有無とは、全く関係ない原因でも補償することとなってしまうので、火災保険や家財保険は、付帯保険には適さないと言うことになるのです!

盗難・紛失保険は付帯保険の中で唯一、必ず付帯される保険!

今回解説している火災保険や家財保険は、付帯されるカードは存在しない保険になりますが、先に説明したショッピング保険やオンライン保険、国内・海外旅行傷害保険などはカードによって付帯の有無が異なってきます。

現在どのようなクレジットカードでも、必ず付帯している保険は盗難・紛失保険のみなのです!

万一の紛失によってクレジットカードが不正利用されたとしても、盗難・紛失保険があれば被害は無いことになるので、とても安心出来ますよね。

そんな安心できる盗難・紛失保険について、当サイト内に詳しく解説した記事がありますのでご紹介しておきましょう!

「安心できる!クレジットカードの紛失保険と盗難保険について」をご覧頂くと、盗難保険・紛失保険の優秀さと注意点がお判り頂けますよ!

国内・海外旅行傷害保険などの自動付帯条件は、カードを利用しなくても持っているだけで適用されます。

火災保険もカードを持っていれば適用されても良いと思うのですが、どうして付帯保険に適さないのでしょう?

教授には申し訳ないのですが、理由を教えて頂けないでしょうか!?

旅行に出かける時は、クレジットカードを利用する割合は多いですが、火災時にカードを利用することはあり得ないことです。

単純に火災などの災害時に、カードを利用することは無いので付帯されない保険だと覚えておくと簡単でしょう!

カード会員サービスとして加入できる火災保険が存在する!?

クレジットカードの付帯保険には適さない火災保険や家財保険ですが、探してみるとクレジットカード会員限定で加入出来る保険がありました。

数は非常に少ないですが、会員ならとても安い金額で加入することが出来ますよ!

火災・家財の補償に加入できる2つの保険!

クレジットカード会員であれば、とても安く加入できる保険は次の2つです。

  • 三井住友VISAカードの「ポケット保険(ポケホ)」
  • セゾングループの「じぶんでえらべる火災保険」

どのような内容なのか、詳しくご説明しましょうね。

三井住友VISAカードの「ポケット保険(ポケホ)」

三井住友VISAクラシックカード

公式サイトはコチラ

三井住友VISAカード会員限定の保険商品で、様々なニーズに答える内容となっていて、その中で「賃貸コース」と「家財コース」が火災保険や家財保険の内容に該当します。

先ずは借家にお住まいの方限定となる、賃貸コースの内容をご紹介しますが、賃貸という名のとおり賃貸物件に住んでいる方が対象となる保険ですので、持家の方は加入出来ませんのでご注意ください。

補償内容は次の4つの補償を受けることが出来ます。

補償内容 Sサイズ Mサイズ Lサイズ
1:傷害入院(日額) 500円 500円 500円
2:住宅内生活用動産 100万円 300万円 700万円
3:個人賠償責任(1事故の限度額) 1億円 1億円 1億円
4:借家人賠償責任 300万円 500万円 1,000万円

上記の補償の内、火災保険・家財保険に該当するのは「2:住宅内生活用動産」と「4:借家人賠償責任」になります。

補償範囲が狭い!?住宅内生活用動産の補償内容とは

住宅内生活用動産の補償は、一般的な家財を補償する内容で家財保険に当たる保険内容となっていますが、一般的な家財保険よりも適用範囲が狭く、携帯電話やノート型パソコンなどの電子機器、メガネや入れ歯などの身に付けるものは、補償の対象外となっています。

対象となる家財が火事や落雷で破損してしまった場合などに、保険金が支払われるのですが、主なケースを表にすると次のようになります。

ケース 保険金
火事でソファーが燃えた ○ 支払われる
落雷でテレビが壊れた ○ 支払われる
トラックが家に衝突して家具が壊れた ○ 支払われる
台風で窓が割れた ○ 支払われる 
水災で家具が水浸しになった × 支払われない 
地震や噴火で窓が割れた × 支払われない
故意や重大な過失による損害 × 支払われない

火災・台風・落雷などによる損害は補償されますが、水災が対象外となっている為この保険のみでは心細いですから、やはり別の保険にも加入して置く方が安心できますね。

住宅内生活用動産の掛け金と補償金額は3タイプあり、ご本人のみが該当する内容は次のようになっています。

  • Sサイズ:掛け金(本人)  800円  補償額 100万円
  • Mサイズ:掛け金(本人) 1,070円  補償額 300万円
  • Lサイズ:掛け金(本人) 1,530円  補償額 700万円

上記の掛け金は、先に説明した4つの補償に対しての金額となっています。

大家さんへ賠償出来る!?借家人賠償責任の補償内容とは

この保険は賃貸物件を借りている人が損害を出してしまった場合、本人に代わって保険にて大家さんへの賠償が可能になるものです!

賃貸住宅に住んでいる人は、このタイプの保険に加入する義務があり、保険金が支払われるケースは次のようになります。

ケース 保険金
たばこの不始末による火災で家が燃えた ○ 支払われる
ガスコンロの爆発で家が壊れた ○ 支払われる
故意に家を破損した × 支払われない
室内の改装工事のために壁に穴があいた × 支払われない

条件としては常識の範囲内だと思えますね。また、この保険での掛け金は先の住宅内生活用動産と同じ金額で、補償額は次のようになっています。

  • Sサイズ:掛け金(本人)  800円  補償額 300万円
  • Mサイズ:掛け金(本人) 1,070円  補償額 500万円
  • Lサイズ:掛け金(本人) 1,530円  補償額 1,000万円

上記の掛け金は、先に説明した住宅内生活用動産の補償と、その他2つの補償を合わせた、4つの補償に対しての金額となっています。

1つの保険だけ見ると大したことの無いように思えますが、意外に補償金額は高いと言えるでしょう。とは言っても実際に被害を想定した場合、この補償金額では不安な方は違う保険にも加入して、サブ的な保険として取扱ったほうが良いでしょうね。

カード付帯ではありませんが、カード会員であれば安い掛け金で加入出来る保険があります。

記事内で紹介している三井住友VISAカードの「ポケホ」では、スポーツ保険も取り扱っています。

記事内にスポーツ保険を紹介した記事もありますので、ご興味があれば覧ください!

ポケホの「家財コース」は、火災保険と同様の内容です!

内容は賃貸コースとほぼ同様で、賃貸コースの「4:借家人賠償責任」が「受託物賠償責任」に変わっているだけで、4つの補償内容で組み立てられています。

また、この保険は普通の火災保険と同じように借家や持家に限定されず、会員であれば誰でも加入することが出来る保険です!

個人賠償額は大きい!家財コースの補償内容も4つ!

家財コースの補償内容は、次の4つの補償を受けることが出来ます。

補償内容 Sサイズ Mサイズ Lサイズ
1:傷害入院(日額) 500円 500円 500円
2:住宅内生活用動産 100万円 300万円 700万円
3:個人賠償責任(1事故の限度額) 1億円 1億円 1億円
4:受託物賠償責任 10万円 20万円 30万円

火災保険と同じ役割に該当するのは「2:住宅内生活用動産」と「4:受託物賠償責任」の2つで「2:住宅内生活用動産」は、先の賃貸コースで説明した内容と同じですので、ここでは「4:受託物賠償責任」の内容をご説明しましょう!

レンタル品も補償出来る!受託物賠償責任の補償内容

受託物とは借り物という意味なので、レンタル業者や友人などから借りたものを、誤って壊してしまった時に補償される保険です。

レンタル品となる為に、補償額も小さい設定となっていて、掛け金MAXでも30万円の補償額しかありませんので、やはり、サブ的な保険として見ていた方が良いですね。

この保険でのご本人のみの掛け金による補償金額は、次のようになっています。

  • Sサイズ:掛け金(本人)  810円  補償額 10万円
  • Mサイズ:掛け金(本人) 1,100円  補償額 20万円
  • Lサイズ:掛け金(本人) 1,440円  補償額 30万円

上記の掛け金は先に説明した、4つの補償全てに対しての金額となっています。

受託物賠償責任の補償額は最大で30万円と少し物足りなさを感じますが、損害賠償額は1事故につき1億円の補償額となっています。

この金額で1億円は十分な補償だと私は思っていますので、学生諸君にはちょうど良い保険だと言えますね!

セゾングループの「じぶんでえらべる火災保険」

クレジットカード会社であるセゾンのグループ会社「セゾン自動車火災保険」が提供している保険商品で、特にセゾンカードの会員でないと加入出来ないと言った制約はありません。

この保険の特長は、基本の補償に自分の条件や希望に応じた追加補償を選んで組み合わせることができる点で、個人ごとに異なるニーズに細かく対応出来る商品となっています。

必ず付く基本補償は、3つの種類が確定している!

「じぶんでえらべる火災保険」の、基本の補償は次の3つが確定しています。

  • 火災
  • 落雷
  • 破裂・爆発

以上の3つは、必ず加入しなければならない補償となっていますので、基本的にパッケージになっていると考えれば良いですね!

自分で選べる補償は6種類!1つ以上を選択出来ます

そして、選べる補償は次の6つの中から、必要な補償を1つ以上選択することが出来ます。

  • 地震
  • 水濡れ・物体の落下等
  • 風災・雹(ひょう)災等
  • 水災
  • 盗難
  • 諸費用

上記の6種類の中から1つ以上を選択出来ますので、1つでも6つ全てでもOKですので、ご希望の保険を先の基本パッケージにプラスするだけです。

他の特約も選んで追加することが出来る自由度が魅力

さらに建物の補償には、類焼損害と個人賠償責任の各特約を付けることも可能ですし、家財の補償には高額な貴金属や美術品への補償を、特約として付けることも出来ます。

先に説明した「基本+必要保険」の組合せでは、高台に家があって水災の心配がない方は、水災の補償は必要ないので、その分保険料を安く出来ますし、台風がよく来る地域で風水害の心配がある方は、風災補償をプラスすれば安心出来ますよね!

このように、補償やその他の特約も自由に選べることで、保険料をコントロール出来るのは、とても魅力ですね。それでは、保険金が支払われるケースと、支払われないケースを表にまとめて見ましたのでご覧ください。

ケース 保険金
落雷でパソコンが壊れた ○ 基本補償にて支払われる
揚げ物調理中に引火して火災発生 ○ 基本補償にて支払われる
排水管からの水漏れで水浸し ○ 水濡れ補償にて支払われる
台風で窓ガラスが割れた ○ 風災補償にて支払われる
地震による火災で家が焼けた ○ 地震補償にて支払われる
水道の閉め忘れで家財が水浸し × 支払われない

基本補償以外の各補償にて支払われるものは、その補償をプラスして加入していなければ支払われませんよ。基本補償の中に、火災はもちろん入っていますが、地震による火災は地震補償をつけていなければ、保険金は支払われないのでご注意ください。

また、この保険は持家でないと加入出来ませんので、借家の方の「家財保険」としての利用は無理なようですね。

保険料は、サイトにて簡単にWEB見積もりが出来ます!

この保険は、カード会員限定ではなく通常の火災保険と同様なので、先に説明したポケホに比べると補償内容も高くなっていて、その分保険の掛け金も高くなっています!

保険料がどれくらいになるか知りたい方は「セゾン自動車火災保険のサイト」にて、保険料の簡単見積が出来るようになっていますので、是非シュミレーションしてみてください。

また、個人情報は入力せずに保険料の見積もりが出来るようになっているので安心して見積もりを確認することが出来ます。

  • 基本契約の3種類に希望の補償をプラスすることが出来る
  • 組み合わせは多数あるので、サイトで簡単見積りをしよう!
  • 個人情報の取得はされないので、安心して見積もりすることが可能
セゾンの保険はカード会員に限らず誰でも加入出来ますので、意外に便利な状況ではないでしょうか!?

保険種類も自身でチョイス出来るので、一度見積もりをしてみるもの良いと思いますね。

安心出来る補償にするには!?別途専用の保険に加入が原則!

クレジットカードの付帯保険に、火災保険や家財保険があればとても便利なのですが、やはり保険の性質上カード付帯保険は難しいようですね。

クレジットカード会員限定の火災・家財保険もありますが、掛け金が安い代わりに補償も少ない設定なので、サブ的な保険として見た方が良いです。

借家で1人暮らしの学生さんなら、家財も少ないのでこの保険でも十分かも知れませんが、一般の方で十分な補償のある火災保険を望むなら、別途専用の火災保険への加入が必要でしょう!

ただ、保険料の支払いはクレジットカードを利用して、ポイントをたくさんゲットしましょうね!

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