ライフカード

旅行保険付ならシートベルト保険付帯
誕生月1.5%還元ライフカード

クレジットカード付帯のシートベルト保険!その補償内容は?

クレジットカード付帯のシートベルト保険!その補償内容は?

クレジットカードの中には「シートベルト保険」が付帯されているものがあるってご存知でしたか?

ショッピング目的で作ったクレジットカードにシートベルト保険まで付帯されているなんて、なんだか得した気分ですよね。

でもそれには、シートベルト保険の内容を良く理解しておくことが大切です。クレジットカードを持っているだけでも適用されるのか、どのような事故に対応しているのか、適用されないケースはあるのか、などなど・・・

今回は、そんなシートベルト保険についての情報を、判りやすく解説していきましょう。

シートベルト保険とは?クレジットカードの条件と基本情報

シートベルト保険の正式名称は「シートベルト障害保険」といいます。

これはシートベルトを着用していて事故にあった時に適用される保険のことです。

現在では道路交通法によってシートベルトの着用は義務となっていますので、ほとんどの事故でシートベルト保険は有効となります。

ではどんなケースに補償が適用されるのか、その内容を詳しく見ていきましょう。

シートベルト保険はカードを持っているだけで適用される

以下がクレジットカード付帯のシートベルト保険の適用条件です。

  • シートベルト保険が付帯しているクレジットカード会員であること
  • シートベルトを着用して車を運転中事故にあった場合
  • もしくはシートベルトを着用して助手席に同乗中事故にあった場合
つまりシートベルト保険は、道路交通法をきちんと守っていれば、クレジットカードを持っているだけで自動的に適用されるんですね。

シートベルト保険は死亡後遺障害にしか適用されない

但し軽い怪我では補償はおりません。

このシートベルト保険適用は、本人が亡くなっているか、もしくは重度の後遺障害が条件なのです。

これを考えると、この保険はできれば使う機会がない方が嬉しいですね。

  • シートベルト保険は自動付帯
  • 保険適用の手続き等は不要
  • 本人が死亡もしくは後遺障害に対して補償される
  • 入院もしくは通院は補償対象にはならない

シートベルト保険のことを家族が知らないと請求できない

またこの保険はその性質上、ご家族が保険の存在を知らないまま終わってしまう可能性もあります。

ですから、もしもご自分のクレジットカードにシートベルト保険が付帯しているのであれば、万一の為に何かに書き留めておくか、家族に知らせしておくことをお勧めします。

不吉な話になってしまいますが、せっかく保険が付帯しているのですから利用しないともったいないですものね。

  • シートベルト保険について家族に伝えておくことが大切
  • 家族が知っていないと補償を請求できない

シートベルト保険の注意点をしっかり把握しておこう

シートベルト保険は、車の事故だからといって補償がおりないケースもあります。

例えば以下のようなケースは保険の対象外です。

  • 海外での事故
  • 特殊車輌での事故
  • ショベルカー、トラクター、フォークリフトなどの事故

シートベルト保険適用は、日本国内における乗用車やタクシーなどに乗車していた場合の事故が対象なんですね。

クレジットカード付帯のシートベルト保険は、本人がシートベルトをしていて事故に遭い、死亡もしくは重度後遺障害になった場合のみに補償される保険です。

シートベルト保険付帯のクレジットカードはたったの3種類!?

シートベルト保険は使う機会がなければ幸いですが、クレジットカードに自動付帯していれば万が一の時に助かることは確かです。

しかしシートベルト保険が付帯するクレジットカードは、最近少なくなってきていているのが現状です。

シートベルト保険付帯のクレジットカードは希少!

そこで現存するシートベルト保険が付帯しているクレジットカードを調べてみました。

以下その結果をお伝えしましょう。

カード名 シートベルト保険有無
UFJ NICOSカード 2010年6月30日でサービス終了
Oricoカード 2011年11月30日でサービス終了
ホンダC JCBカード 2010年12月1日でサービス終了
出光マイドカード 2007年3月末までの限定 現在はサービス終了
ライフカード
<旅行傷害保険付き>
シートベルト保険自動付帯
マツダm’zカード シートベルト保険自動付帯
但し新規会員募集は終了
※マツダm’zPLUSカードには付帯せず
スズキカード シートベルト保険自動付帯
ブリヂストンカーライフサポートカード シートベルト保険自動付帯
但しセディナMasterのみ
この通り8社の内5社が既にサービスを終了し、残るは3社のみです。高速道路管理会社「NEXCO」発行のクレジットカードにすら、シートベルト保険は付帯していません。

次にこの希少価値のあるクレジットカードを、より詳しくご紹介したいと思います。

ライフカード<旅行傷害保険付き>にはシートベルト保険が付帯

ライフカードのシートベルト保険の補償内容は以下の通りです。

補償内容 補償額
死亡補償
重度後遺障害
最高200万円

ライフカードは多数のクレジットカードを発行していますが、シートベルト保険付きのものは以下4種類です。他のライフカードにはシートベルト保険はついていませんのでご注意くださいね。

4種類を代表して、ライフカード<旅行傷害保険付き>をご紹介しておきましょう。

ライフカード

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
  • シートベルト保険は最高200万円
  • 年会費1,250円 初年度無料
  • 入会初年度はポイント1.5倍
  • 誕生月はポイント3倍
  • 海外2,000万円、国内1,000万円の旅行保険が自動付帯

ライフカードはポイントアップが人気のクレジットカードです。スタンダードタイプは年会費無料ですが、<旅行傷害保険付き>は海外国内とも旅行保険が自動付帯となり、その代わりに年会費は2年目以降1,250円と有料になります。

ですが年会費は、170ポイントで年会費無料コースに変更できますよ。

シートベルト保険と旅行保険のどちらも必要な方には最適ですね。

誕生月のポイント3倍は人気のサービスで、カード利用の調整で効率よくポイントを稼げます。

スズキカードにもシートベルト保険が付帯

スズキカード

スズキカード(JCB・MasterCard)は「セディナ」が発行のクレジットカードです。シートベルト保険が付帯しており、補償額は最高500万円と他よりも補償額が高いことにご注目ください。

補償内容 補償額
死亡補償
重度後遺障害
最高500万円

年会費は1,250円ですが、シートベルト保険の補償額や特典を見ると、なかなかのお値打ち品ですよね。

  • シートベルト保険は最高500万円
  • 年会費1,250円 初年度無料
  • リッターあたり最大38円引き
  • ショッピング保険つき

注目すべき特典は「お油割くん」です。これは当月のショッピング利用額が30万円になると、翌々月の給油代金がリッターあたり最大38円引きになるというサービスです。

またショッピング保険も付帯し、お買い物も安心ですよ。

ブリヂストンカーライフサポートカードはセディナ限定!

ブリヂストンカーライフサポートカード

次にご紹介するのはブリヂストンカーライフサポートカードです。このカードにも最高200万円のシートベルト保険がついています。

補償内容 補償額
死亡補償
重度後遺障害
最高200万円

「ブリヂストンカーライフサポートカード」は5社から発行されていますが、シートベルト保険が付帯するのは「セディナ」発行MasterCardブランドのクレジットカードだけです。

  • シートベルト保険は最高200万円
  • 年会費1,250円 初年度無料
  • レッカー移動などサポートサービスつき
  • ブリジストンプロショップで無料安全点検

ブリヂストンカーライフサポートカードは、レッカー移動などカーサポートがついた便利なクレジットカードですが、以下のように発行会社やブランドが異なるとシートベルト保険は付帯しませんのでご注意ください。

  • セディナ:MasterCard シートベルト保険付帯あり
  • オリコカード:MasterCard シートベルト保険付帯なし
  • ジャックスカード:JCB シートベルト保険付帯なし
  • 全日信販カード:JCB シートベルト保険付帯なし
  • UFJニコスカード:VISA シートベルト保険付帯なし

しかしブリヂストンカーライフサポートカード最大の特徴は、充実したカーライフサポートサービスです。

レッカーサービスやトラブル時の宿泊費用補償のほか、全国約2300店もあるブリヂストンの専門店で、いつでも無料で安全点検を受けることができます。

ドライバーの方にとっては、ブリヂストンカーライフサポートカードはシートベルト保険以外にも大変役立つクレジットカードです。

シートベルト保険は自動付帯になる

ところで上記のシートベルト保険は、すべて「自動付帯」となります。

クレジットカードに付帯する保険には自動付帯と利用付帯の2種類があり、利用付帯はカードを使わないと保険が有効になりません。

自動付帯なら、クレジットカードを持っているだけで自動的に保険が適用されますから、カード会員にとって大変有利です。

上記のクレジットカードなら、普段は自宅に置きっぱなしで使っていなくても、イザという時にはシートベルト保険が有効となります。

なお自動付帯と利用付帯については、当サイトにその違いと内容について詳しく解説した記事があります。

クレジットカードの自動付帯と利用付帯を判りやすく解説した記事も、是非併せてご覧くださいね。

現在シートベルト保険が付帯しているクレジットカードは、記事内で紹介したとおりたったの3種類しかありません。ドライバーの方はこの機会に入会を考えてみてはいかがでしょう。

シートベルト保険が付帯しなくなったのは道路法改正のせい!?

ところで、どうしてシートベルト保険の付帯サービスが次々終了していっているのか、不思議に思いませんか?

そこでその原因について調べてみました。

カード付帯サービスはJAFのシートベルト保険が始まり

そもそもクレジットカードの付帯保険にシートベルト保険サービスが導入されるきっかけは、ロードサービスのJAF提供のシートベルト障害保険が始まりと言われています。

現在JAFの発行するクレジットカードにはシートベルト保険は付帯しませんが、実はJAFこそがシートベルト保険の生みの親だったのです。

JAFでは平成7年より、以下の条件を満たす会員へのサービスとして、シートベルト保険サービスをスタートしました。

  • 30年以上継続の個人会員が対象
  • 会費の口座振替もしくはクレジットカード支払いが条件
  • 個人会員と家族会員に適用

当初の目的はシートベルト着用の啓発だった

シートベルト保険サービスの目的は「シートベルト着用の啓発」でした。

当時はシートベルトを着用しているドライバーはもちろんのこと、助手席の同乗者のシートベルト着用もほぼ0%で、死亡事故の多くがシートベルトを使用していれば助かった命だったからです。

そしてJAFの会員向けシートベルト保険に見習って、各カード会社も付帯保険としてシートベルト保険導入が始まりました。

平成20年の「道交法改正」でシートベルト着用率が上昇!

しかし平成20年6月に「道路交通法の改正」が施行されたことで状況は一変します。

この法改正により全座席でシートベルトの着用が義務付けされ、シートベルトを着用していないと反則金を支払うことになったのです。

そのためシートベルト着用率は一気にアップ、ここに至ってシートベルト着用が当たり前になった訳です。

そしてシートベルト保険の元祖であるJAFも、平成24年7月末にはシートベルト保険(シートベルト傷害保険)を終了し、カード会社もそれに続きます。

シートベルト着用率は安定化の一途

一方のシートベルト着用率の方は、その後も安定して増加しています。

2016年に実施された警察庁とJAFの合同調査の結果をお知らせしておきましょう。一般道路全国778箇所、高速道路全国主要104箇所での調査結果となっています。

一般道路での、シートベルト着用状況

一般道路での、シートベルト着用状況

高速道路での、シートベルト着用状況

高速道路での、シートベルト着用状況

後部差席の着用率はまだ低いものの、シートベルト保険の対象となっているドライバー自身の着用率は非常に高く、98%を超えていることがわかります。

シートベルト着用啓発という意味においては、保険を付帯する必要はなくなってきているのはここからも明らかですね。

それにしてもシートベルトの着用率が上がったからといって、付帯サービスから外すことはないと思うんですが・・シートベルト保険は必ず役に立つものでしょう?
必要性が少なくなったサービスは削除して、より魅力的な他の特典を充実した方がいいからですよ。これは新たな顧客獲得のためには大切なことなんですね。

現在も残っている4社に共通したシートベルト保険の補償条件

この通り付帯保険のシートベルト保険は減ってきているとはいうものの、先に紹介した3種類のクレジットカードをお持ちなら、どなたでもこの保険が利用できます。

次にシートベルト保険に興味のある方向けに、実際の保険適用について、もう少し詳しくご説明しましょう。

シートベルト保険は死亡後遺障害時に適用される

シートベルト保険の適用条件とは、具体的には以下のようなものです。

  • 日本国内での運転中または同乗中のシートベルト着用中の事故
  • 上記事故による180日以内の死亡が確認された時
  • 上記事故による180日以内に重度後遺障害を生じた時

上記の条件を満たせば、本人死亡時には家族に、そして重度後遺障害の場合は本人に対して保険金が支払われます。

もしも先にご紹介した3カードをお持ちなら、是非一度ご確認ください。保険金は請求しない限り支払われないので、保険加入を知らないと意味がありません。

失明など重度後遺障害時に保険金が出る

なお重度後遺障害とは、これは次のような状況になった場合を言います。

  • 両目が失明した場合
  • そしゃくが全く出来なくなった場合
  • 言語の機能を全く廃した場合
  • その他身体に著しい障害が残り終身介護を要する場合

クレジットカードの保険内容を確認して、もしも付帯していればご家族にも話しておくことをお薦めします!

クレジットカード付帯保険は費用が安くてお得

ところで通常の生命保険会社が販売する「終身保険」での死亡補償と、クレジットカード付帯のシートベルト保険とでは、一体どちらがお得なんでしょうか?

そこでそれぞれの補償を比べてみました。以下40歳男性が「スズキカード」を持っている場合と、「終身保険」に加入した場合の比較表です。

種別 月掛け金額
(スズキカードはカード年会費)
死亡保険金額
生命保険会社終身保険 12,950円 500万
スズキカード 約105円(1,250円/年÷12ヶ月) 500万

もちろん終身保険は一般の保険ですので交通事故以外でも補償されます。

しかし死因をシートベルト着用時の交通事故に限定した場合、シートベルト保険なら約1/10の費用で同額の保険金を受け取れることになります。

それにスズキカードの月105円はカード年会費を月額換算したものですから、シートベルト保険の掛け金は実質無料と考えても構いません。

こう考えると、クレジットカード付帯保険も決して侮ることは出来ないことがわかります。

それに死亡保険、高度後遺障害の補償は、基本的に加入している全ての保険から受け取れますから、自動付帯のシートベルト保険はあって損のないものです。

シートベルト保険付帯のクレジットカードは種類が少ない!

クレジットカード付帯のシートベルト保険は、かなりお得なものだということがお判り頂けたと思います。

もっとたくさんのクレジットカードに付帯されていると嬉しいのですが、現状はそうではありません。今後も減る可能性はありますので、もしも興味がおありなら、入会は今のうちですよ。

ただいずれも年会費は有料ですので、シートベルト保険のためだけに入会するにはちょっと勿体ない気もしますね。

そこで先にご紹介したクレジットカードの中から、あなたの生活に役立つものを是非見つけてください。使える特典が1つでも見つかれば、入会の価値はありますよ。

クレジットカード付帯のシートベルト保険は、条件は限られますが、ほぼ無料で一般の生命保険と変わらない補償額を受け取ることができます。カードを持っていて損はありません!

シートベルト保険はクレジットカードに自動付帯のお得なサービスです

シートベルト保険は、現在は極一部のクレジットカードにしか付帯しないサービスです。しかしその補償は通常の生命保険にも匹敵するもので、加入していて決して損はありません。

ただ適用されるのは本人死亡時もしくは重度の後遺障害を負った場合なので、周囲の方が知らなければ、補償がおりない可能性があります。

せっかくの補償ですから、ご紹介したクレジットカードをお持ちの方は、是非ご家族の方に知らせておいてくださいね。

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