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クレジットカード付帯のシートベルト保険!その補償内容は?

クレジットカード付帯のシートベルト保険!その補償内容は?

クレジットカードに「シートベルト保険」が付帯されていることを、ご存知の方はあまりいらっしゃらないのでは無いでしょうか!?ショッピング目的で作ったクレジットカードにシートベルト保険が付帯されていれば、万一の補償にとても役立ちますよね。

ですが、シートベルト保険の内容を良く理解しておかないと、利用することが出来ないですよね。ただクレジットカードを持っているだけで適用されるのか、どのような事故に対応しているのか、適用されないケースはあるのかなど、知りたいことは沢山あることでしょう!?

今回は、そんなシートベルト保険についての情報を、判りやすく解説していきましょう!

シートベルト保険の内容は!?カード付帯条件と基本情報!

シートベルト保険の正式名称は「シートベルト障害保険」と言って、シートベルトを着用していて事故にあった時に適用される保険のことです!

現在では道路交通法によってシートベルトの着用は義務となっていますので、ほとんどの事故でシートベルト保険は有効になってきますが、ケガをしただけでは補償されない保険なので、その内容を詳しく解説しましょう。

死亡、後遺障害のみ適用!?シートベルト保険の適用条件!

シートベルト保険が適用されるのは、保険が付帯しているクレジットカードの会員でありシートベルトを着用して車を運転、もしくは助手席に同乗していた時に事故にあった場合に適用されます。

つまり、道路交通法をきちんと守っていればクレジットカードを持っているだけで適用されると言ったとても便利な保険なのです!

但し、このシートベルト保険が適用されたと言う事は本人が亡くなっているか、もしくは重度の後遺障害で「通常の生活」が出来なくなっているかいずれかの状態にありますから、あまり利用はしたくない保険であることは間違いありませんね。

  • クレジットカードに保険が付帯していれば自動付帯となる
  • クレジットカードを持っているだけで適用させる為の手続き等は不要
  • 本人が死亡もしくは、重度の後遺障害になることで補償される
  • 事故での入院もしくは、通院は補償対象にはならない!

また、この保険には若干問題があって本人が亡くなってしまっていれば、クレジットカードにシートベルト保険が付帯していたことを、家族の方はご存じないケースがあるのです!

ですから、ご自分のクレジットカードにシートベルト保険が付帯しているのであれば、万一の為に何かに書き留めておくか、家族に知らせしておく必要があるのです。

不吉な話になってしまいますがせっかく保険が付帯しているのですから、利用しないのはもったいないと思いますよね。

  • シートベルト保険がカードに付帯していることを家族に伝えておく
  • 本人以外が知っていないと補償を請求することが出来ない!

しっかり把握しておこう!シートベルト保険の注意点

シートベルト保険の注意点として付帯していても補償されない場合がありますので、その点を注意しておく必要があります。

  • 日本国内の事故に限り有効!
  • 海外でシートベルトを着用した事故にあっても補償は無効となる。
  • 特殊車輌での事故は補償対象外!
  • ショベルカー、トラクター、フォークリフトなどは対象外となる

上記のように国内で特殊車両以外の自動車である、乗用車やタクシーなどに乗車していた場合に遭遇した事故が対象になりますので、このことはしっかり把握しておく必要があります!

クレジットカード付帯保険であるシートベルト保険は、カード会員である本人がシートベルトをしていて事故に遭い、死亡もしくは重度後遺障害になった場合のみに補償される保険です。

自動車事故でのケガの治療費や病気の治療費を補償してくれる保険では無いので、勘違いしないようにしてください!

シートベルト保険付帯のクレジットカードは4種類のみ!?

あまり使いたく無い保険ですが、やはりクレジットカードに自動的に付帯していれば万一の時は、残された家族に対して補償されるので助かりますよね。

しかし、シートベルト保険が付帯しているクレジットカードが、最近では少なくなってきていているのが現状になっています。

2016年1月で、シートベルト保険が付帯したカードを調査した結果

シートベルト保険が付帯しているクレジットカードが、どのくらい存在しているのかを調査をして見ましたのでその結果をお伝えしましょう。

カード名 シートベルト保険有無
UFJ NICOSカード 2010年6月30日でサービス終了
Oricoカード 2011年11月30日でサービス終了
ホンダC JCBカード 2010年12月1日でサービス終了
出光マイドカード 2007年3月末までの限定 現在はサービス終了
ライフカード
旅行傷害保険付き
シートベルト保険自動付帯
マツダm’zJCBカード シートベルト保険自動付帯
スズキカードJCB・
MasterCard
シートベルト保険自動付帯
ブリヂストンカーライフ
サポートカード
シートベルト保険自動付帯
8社のカードの内なんと4社がシートベルト保険サービスを終了し、残っているのは4社のみとなっていて、全国の高速道路を管理する会社である「NEXCO」が発行するドライバー向けのクレジットカードにもシートベルト保険は付帯していませんでした。

次に現在シートベルト保険が付帯している4種類のクレジットカードをご紹介しておきますね。

ライフカード:シートベルト傷害保険

ライフカード

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
補償内容 補償額
死亡補償
重度後遺障害
最高200万円

ライフカードでは、旅行傷害保険付きのカードに対してシートベルト保険が付帯することとなっていますので、ライフカード全種類が対象では無いのでご注意くださいね。

マツダm’zカード:シートベルト保険

マツダm'zカード

年会費 補償内容 補償額
初年度無料
次年度1,350円
死亡補償
重度後遺障害
最高1,000万円

マツダm’zカードは三井住友カードとセゾンカードが発行していて、発行会社で選べる国際ブランドが次の通り異なり、併せてシートベルト保険の補償額も異なってきますのでご確認しておいてくださいね!

  • 三井住友カード発行:VISA・MasterCard 補償額最高1,000万
  • セゾンカード:MasterCard 補償額最高1,000万
  • セゾンカード:JCB 補償額最高800万

スズキカード:シートベルト保険

スズキカード

年会費 補償内容 補償額
初年度無料
次年度1,250円
死亡補償
重度後遺障害
最高500万円

スズキカード(JCB・MasterCard)は「セディナ」が発行していて、選べる国際ブランドは「JCB・MasterCard」の2種類のみとなっています。

ブリヂストンカーライフサポートカード:シートベルト保険

ブリヂストンカーライフサポートカード

年会費 補償内容 補償額
初年度無料
次年度1,250円
死亡補償
重度後遺障害
最高200万円
「ブリヂストンカーライフサポートカード」は発行するカード会社が5社あり、各発行会社で国際ブランドが異なる仕組みになっていて、シートベルト保険が付帯しているのは「セディナ」が発行するMasterCardブランドのクレジットカードのみとなっていますのでご注意ください!

各国際ブランドを発行している会社は、次のとおりです。

  • セディナ:MasterCard シートベルト保険付帯あり
  • オリコカード:MasterCard シートベルト保険付帯なし
  • ジャックスカード:JCB シートベルト保険付帯なし
  • 全日信販カード:JCB シートベルト保険付帯なし
  • UFJニコスカード:VISA シートベルト保険付帯なし

全てのカードでシートベルト保険は自動付帯なので便利!

クレジットカードに付帯する保険には自動付帯と利用付帯があり、海外旅行傷害保険は自動付帯が多く国内旅行傷害保険は利用付帯が多いのが一般的になっています。

自動付帯とはクレジットカードを持っているだけで保険が適用となるとても便利な条件で、シートベルト保険はこの便利な自動付帯になっているのです!

クレジットカードの付帯条件である自動付帯と利用付帯については、当サイトにその違いと内容について詳しく解説した記事があります。

クレジットカードの自動付帯と利用付帯を判りやすく解説した記事をご覧頂くと、自動付帯の便利さが良くお判り頂けますよ!

現在シートベルト保険が付帯しているクレジットカードは、記事内で紹介したとおり4種類しかありません。

初年度年会費無料のカード以外に、ワンランク上のゴールドカードにも付帯していて、補償額は年会費無料カードよりも高い補償となっています。

いずれにしてもシートベルト保険のメリットは、保険適用条件が自動付帯であることだと言えますね!

道路法改正によってシートベルト保険がサービス外になった!?

どうしてシートベルト保険の付帯サービスが次々終了していっているのか、不思議に思い調査した結果その理由が、ロードサービスのパイオニアである「JAF」で判明しました。

現在JAFの発行するクレジットカードにはシートベルト保険は付帯されていませんが、そもそもJAFがシートベルト保険の生みの親だったのです!

クレジットカードの付帯保険にシートベルト保険サービスが導入されるきっかけは、JAFが提供していたシートベルト障害保険が始まりと言われています。

カード付帯サービスは、JAFのシートベルト保険が始まり!

JAFでは平成7年より、以下の条件を満たす会員へのサービスとして、シートベルト保険を誕生させました。

  • 30年以上継続している個人会員
  • 会費の口座振替または、クレジットカード支払い利用の個人会員と家族会員

この頃はシートベルトを着用しているドライバーはもちろん、助手席の同乗者のシートベルト着用もほぼ「0%」に近い割合だったので、誕生の理由は「シートベルト着用を啓発すること」を目的として誕生したのです!

死亡事故の多くが「シートベルトを使用していれば助かった命」だった事例が多かったのですね。

  • シートベルトをしていても、命を落としてしまった
  • もしくは同等の障害が残ってしまった
シートベルト着用を条件とした補償を行うことで、シートベルト着用の普及を行なって来ていたのですが、JAFの会員向けシートベルト保険に見習って、各カード会社がクレジットカードの付帯保険として導入するようになったのです。

平成20年の「道交法改正」でシートベルト着用率が上昇!

平成20年6月に「道路交通法の改正」が施行され、全座席でシートベルトの着用が義務付けされました。この改正によってシートベルトを着用していないと交通違反となり「反則金」を支払う罰則が追加されたのです。

道路交通法改正によって今まで最低だったシートベルト着用率が一気に是正され、シートベルトをするのは当たり前な状況となったのですよ!

この状況が各クレジットカード会社のシートベルト保険付帯サービスを終了させる原因になっています。

シートベルト保険の元祖であるJAFも、平成24年7月末にてシートベルト保険(シートベルト傷害保険)を終了しているのです!

2013年に実施された警察庁とJAFの合同調査の結果をお知らせしておきましょう。一般道路全国779箇所、高速道路全国主要104箇所での調査結果となっています。

一般道路での、シートベルト着用状況
一般道路での、シートベルト着用状況

高速道路での、シートベルト着用状況
高速道路での、シートベルト着用状況

いずれも後部差席の着用率はまだ低いですがシートベルト保険が対象とする、ドライバー自身の着用率は非常に高くなっていることが伺えますね!

結果としてシートベルトを着用することは安全で命を守ることなので良いことですが、クレジットカード付帯保険として残していてもあまり魅力に思えない状況が生まれてしまったのです。

教授に教えて頂きたいのですが、シートベルトの着用率が上がったことで、シートベルト保険が付帯サービスから外れてしまう理由はどうしてなのですか?

シートベルト保険は付帯していた方が、サービスが充実して受けが良い思うのですが・・

クレジットカードの付帯サービスはカード会員を獲得する為に必要なもので、ある意味営業戦略的な位置づけにあります。

記事内にあるようにライフカード以外は、自動車メーカーが提携したカードとなっていますよね。

シートベルト保険を付帯保険にしておくより、その分他のサービスをカード付帯にした方が、会員獲得に繋がる判断があるからなのです!

現在も残っている4社に共通したシートベルト保険の補償条件!

先に紹介した4社のクレジットカードには付帯保険として、まだシートベルト保険が付帯しています。その補償内容は既に紹介したところですが、保険の適用条件は共通したものとなっていますのでここでご紹介しておきましょう!

シートベルト保険で補償される3つの共通した適用条件!

全てのカードに共通した条件は3つあり、次のとおりとなっています。

  • 日本国内での自動車運転中、または同乗中で、シートベルト着用中の事故が原因
  • 上記事故が原因で、事故の日から180日以内の死亡が確認された時
  • 上記事故が原因で、事故の日から180日以内に重度後遺障害を生じた時

上記の条件を満たす場合に、ご本人が死亡された場合はご家族の方に、重度後遺障害の場合はご本人に補償額が支払われます!

付帯するクレジットカードが少なくなったとは言っても、まだこれだけの補償が自動的に付帯しているのですから、ご自分のクレジットカードをチェックする必要はありますよ。

それから、重度後遺障害とは次のような状況になった場合を言いますのでご確認くださいね。

  • 両目が失明した場合
  • そしゃくが全く出来なくなった場合
  • 言語の機能を全く廃した場合
  • その他身体に著しい障害が残り終身介護を要する場合
ライフカード以外は自動車関連の特殊なクレジットカードなので、所有者もそんなに多くはいないかも知れませんが、ライフカードを含めこれらのクレジットカードを所持しているなら、クレジットカードの保険内容を確認してご家族に話をしておくことをお薦めします!

どちらがお得!?クレジットカード付帯保険と通常保険を比較!

通常の生命保険会社が販売する「終身保険」での死亡補償と、クレジットカード付帯のシートベルト保険の補償とを比較してみました。

条件は40歳男性で「スズキカードJCB」に申し込んだ場合と、「終身保険」に加入した場合とします。

種別 月掛け金額 死亡保険金額
生命保険会社終身保険 12,950円 500万
スズキカードJCB 約105円(1,250円/年÷12ヶ月) 500万

同じ死亡保険金額の補償額でこれだけ掛け金に差が出てきますが、もちろん終身保険は一般の保険なのでシートベルトを着用した交通事故に限定されないので、死因が病気でも補償されます。

ただ死因を、シートベルトを着用した交通事故に限定したとして考えると、この場合は約1/10の掛け金で、同じ補償を受けることが出来ると言えます!

  • クレジットカード付帯保険の補償も侮ることは出来ない!
  • 死亡保険、高度後遺障害の補償は加入している全ての保険から受け取れる
  • クレジットカード付帯保険と一般の生命保険の両方から補償金を受け取れる

このように考えればクレジットカードの付帯保険でも、侮ることは出来ない保険なのがお判り頂けますよね。

  • クレジットカード付帯保険の補償も侮ることは出来ない!
  • 死亡保険、高度後遺障害の補償は加入している全ての保険から受け取れる
  • クレジットカード付帯保険と一般の生命保険の両方から補償金を受け取れる

このように死亡保険および高度後遺傷害の場合は、カード補償と一般生命保険の補償の両方請求が出来ますので無駄になることはありませんよ!

シートベルト保険付帯のクレジットカード種類が少ないのが残念!

これまでの説明でクレジットカード付帯保険とは言えシートベルト保険の補償は、少ない年会費でとても大きな補償であることがお判り頂けたと思います。

もっとたくさんのクレジットカードに付帯されていると嬉しいのですが、少ないのが残念なところです。クレジットカード付帯保険に興味のある方や、今回改めてシートベルト保険の便利さに気付かれた方は、一覧表でご紹介したカードをご検討されては如何でしょう。

クレジットカード付帯のシートベルト保険は、少ない年会費で一般の生命保険と変わらない補償額を受け取ることが出来る保険です。

補償は生命保険に加入していても重複して受け取ることが出来ますので、カード持っていて損になることはありませんよ!

改めて確認!シートベルト保険は死亡時に有効となる保険です

シートベルト保険はクレジットカードに付帯しているサービスですが、補償は通常の生命保険と変わらない大きな補償となっています。

しかし、適用されるのは本人が死亡した時ですから周囲の方が知らなければ、補償されることはありませんので、ご紹介したクレジットカードをお持ちの方は、是非ご家族の方に知らせておきましょう!

せっかくの補償なのですから、受取らないともったいないですからね!

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