JCB「JCB ORIGINAL SERIES」

日本が世界に誇る国際ブランド!
旅行特典が多彩なJCBカード!

現代ではクレジットカードは当たり前!その歴史について!

現代ではクレジットカードは当たり前!その歴史について!

ショッピング、お気に入りのレストランでの食事、ガソリン代、携帯電話料金の支払いなど、様々なシーンで活躍するのがクレジットカードです。

クレジットカードには国際ブランドが付いているので、国内・海外問わず世界中の提携ショップで利用することが可能ですよね。

カード社会である現代では、欠かすことの出来ない便利な生活アイテムになっていますが、その便利なクレジットカードの歴史を知る方は少ないでしょう!?

今回は知っていて損はしない、いつも利用するクレジットカードの歴史を解説しましょう。

クレジットカードの歴者はダイナースクラブから始まった!?

どんなものにも始まりはあり、クレジットカードも例外なく始まりがありました。1950年アメリカで誕生した「ダイナースクラブ」が発行した「チャージプレート」がクレジットカードの始まりなのです!

今から遡ること、65年以上前にクレジットカードの歴史は始まっていたとは、驚いた方も少なくないでしょうね。

広く知られているダイナース神話は、実はPR戦略だった!?

ダイナースクラブが誕生した物語は、クレジットカード業界では神話のように語り継がれていますし、ダイナースクラブのサイトにも記載されている物語ですね。

創設者の1人であるF・マクナラが、レストランで会食をしていた時、財布を忘れて支払いをすることが出来ませんでした。
F・マクナラは家にいる妻に連絡を取り、財布を持ってきてもらい、無事に支払いを済ますことが出来ました。
単に現金の持ち合わせが無いだけで、恥ずかしい思いを他の人にさせたくない。
その思いから、友人とダイナースクラブを設立したのでした。

これが、良く聞くダイナースクラブ誕生の神話ですが、実はこの神話は当時ダイナースの広報係りだった、M・シモンズが、ダイナース社のPRの為に新聞記者に語ったシナリオだったのです。

ダイナースクラブが誕生した本当の理由は、経営不振に陥ったF・マクナラの会社を立て直す為に考え出された、世界で初めての画期的な「確実に儲かるビジネスモデル」にあったのです!

ですが、現在でも本当の物語は光が当たることなくPR用のシナリオが表舞台でダイナースの歴史として語り継がれているのですよ。

  • 当時のダイナースクラブのターゲット顧客は富裕層だった
  • 現代も変わることなくステータスの高い顧客をターゲットにしている
  • 27歳以上で年会費が22,000円必要であることが証拠の一つ!
ダイナースクラブの誕生秘話については、当サイトの「確実に儲かるビジネス」これがダイナース創始者達の目標だったは、ダイナースクラブ誕生の秘話がお判り頂ける記事で、とても面白い内容ですから是非ご一読ください!

ダイナースクラブがクレジットカードを誕生させた!

ダイナースクラブ誕生の真意はどうであれ、現在のクレジットカードを確たるものにしたのは、ダイナースクラブであったことは紛れも無い事実です。

ダイナースクラブが誕生し、ビジネスとしてのクレジットカードを誕生させたことで、他社の競合が始まり「アメリカン・エキスプレス」「MasterCard」「VISA」と、現在の有名国際ブランド会社が誕生することとなったのですから!

現在のクレジットカードのシステムも付帯している様々なサービスも、ダイナースが開発したものが根幹として利用されているのですよ。

  • カード発行時の与信システム
  • 手数料を取ることで成立つクレジットシステム
  • 保険や商品割引などの付帯サービス

これらは全てダイナースが考え出したことで、特に付帯サービスについては「T&E」、トラベル&エンターテイメントと呼ばれる、航空チケットの手配、劇場などの手配を行なう分野を作りだしたのもダイナースなのです。

教授に教えて頂きたいのですが、ダイナースクラブの誕生がF・マクナラが財布を忘れたことでなく、会社を立て直す為の戦略だったと記事を読みました。

ですが、それならなぜダイナースのサイトでも、本当のことを伝えていないのでしょうか?

記事の信憑性は高いのでしょうか!?

逆に質問しましょう!商品を宣伝する際に「確実に儲かるビジネスモデルとしてダイナースクラブは誕生した!」このようなPRでお客様は契約してくれるでしょうか?

これ以上説明しなくてもお判りですよね。当時のコマーシャルトークが単に現在も生きているだけなのですよ!

クレジットカードはアメリカで発展した市場だった!?

クレジットカードはアメリカで発展し成長を遂げた後、世界中に普及して行くことになります。どうしてアメリカだったのか!?それはクレジットカード発祥の国でもあり、そのクレジットカード産業を支える大きな消費があったからなのです!

ここでは、その消費について解説しましょう。

7大国際ブランドの内、5ブランドはアメリカ発のブランド!

現在、クレジットカードの国際ブランドは、次のブランドが「7大国際ブランド」と呼ばれています。

  • ダイナースクラブ:アメリカ
  • アメリカン・エキスプレス:アメリカ
  • VISA:アメリカ
  • MasterCard:アメリカ
  • JCB:日本
  • 銀聯:中国
  • ディスカバー:アメリカ

「銀聯」と「ディスカバー」は近年になって国際ブランドの仲間入りを果したブランドなので、それまではこの2つのブランドを除く「5大国際ブランド」が長い間定着していました。

その「5大国際ブランド」を見ればお判りのように日本企業である「JCB」を除く、4ブランドがアメリカ国内のブランドで、クレジットカードの世界シェアも1位から4位までを独占しています!

そもそも国際ブランドとは、世界中で利用することの出来るクレジットカードで、それなりの発行枚数が無ければ国際ブランドとは認められません。

  • 世界シェア1位から4位までの国際ブランドがアメリカの企業
  • クレジットカード大国と呼ばれるほど需要(加盟店)が最も多い国
  • クレジットカードはアメリカ国民によって育てられてきた

このようにクレジットカードはアメリカで誕生し、アメリカ国民によって育てられ世界中で利用されているカードシステムなのですよ!

1950年代~1960年代は「繁栄の時代」が基礎に!?

世界で初めてクレジットカードを誕生させたダイナースクラブが誕生した1950年代は、世界大戦を終えたアメリカで中流階級以上の富裕層による消費が盛んな時代でした。

「繁栄の時代」と呼ばれるほどアメリカ国内の消費は盛んで、1950年代~1960年代がそう呼ばれていて、その時代に誕生したのがVISAを除く3ブランドだったのです。

  • ダイナース 1950年設立
  • アメックス 1959年設立
  • MasterCard 1966年設立

現在クレジットカードシェアNo1の「VISA」の設立は意外にも遅く、2007年になって誕生してくるのですが、アメリカの「繁栄の時代」があったからこそクレジットカードがアメリカ国民に受入れられる結果となり、アメリ国内全体に普及していったのですね。

そして、アメリカで発展したクレジットカード市場は、世界中に普及し今も成長を続けているのです。

アメリカは本当にクレジットカード大国です!その代りと言っては何ですが、カードによる負債額も世界一だと思いますね。

最近ではクレジットカードからデビットカードに切り替える国民が多くなってきていて、デビットカードの発行枚数はもう直ぐクレジットカードの発行枚数を上回る勢いなのです!

日本におけるクレジットカードの歴史もダイナースから!?

アメリカから世界中に普及していったクレジットカードですが、日本でのクレジットカードの歴史はどうだったのかと言えば、日本で最初のクレジットカードもダイナースクラブから始まっていたのです!

「日本ダイナースクラブ」が国内最初のクレジットカード会社

1960年12月に外国人受入れと国際観光事業のインフラ整備を目的に「日本ダイナースクラブ」が設立されたのですが、実は「日本ダイナースクラブ」がクレジットカードを発行する前に、ファッション関係で有名な「丸井 OIOI」が1960年に自社のクレジットカードを発行していたのです。

ですが「丸井 OIOI」のカードは自社ショップのみの利用であったことと、「クレジット専業事業」の会社で無かったことから「日本で最初のクレジットカードは、ダイナースカード」と言うことになっています。

  • 日本ダイナースクラブが誕生した年に、丸井がクレジットカードを発行していた!
  • 自社ショップのみで利用出来るハウスカードだったこと
  • クレジット専業事業の会社出なかったこと
  • 以上の理由で、後に発行されるダイナースクラブカードが日本初とされている!

「日本ダイナースクラブ」はある意味、当時の日本政府の国策として誕生した会社だと言っても良いかも知れませんね。翌年の1961年1月から会員募集を開始しますが、始めにお伝えしたとおりダイナースクラブのターゲット顧客は富裕層です。

その方針は日本でも変わることなく、当時のステータスが高い人々をターゲットに会員募集を行なっていました。その証拠に、当時の会員と言えば、日本に居住する外国人、大企業の管理職、医師、弁護士、企業の経営者などで、一般のサラリーマンではダイナースカードは持てない時代だったのです。

プラスチック製のクレジットカードは、日本人が考案した!?

現在のクレジットカードはプラスチック製ですが、ご存知の方も多いと思いますが、なんと当初のクレジットカードは世界共通で「紙製」だったのですよ!

プラスチック製になったのは「日本ダイナースクラブ」が考案し、世界で最初にプラスチック製のクレジットカードを発行したからなのです。

全世界で利用されているクレジットカードの素材アイデアを、日本人が考えたことはとても誇らしく思えることですよね。

日本人は発明するのは得意ですから、クレジットカードをプラスチック製にしてしまったことも理解出来ますね。

私の個人的意見ですが、現在世界中で利用されているクレジットカードの素材を日本人が発明したことを誇りに思っています!

1961年ダイナースを追うように、JCBが誕生する!

日本ダイナースクラブが1960.年に設立し、カード会員を募集した翌年の1961年にJCBが設立されます。JCBは当時の三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)と、日本信販(現三菱UFJニコス)によって、「株式会社日本クレジットビューロー」として誕生し、日本で2番目のクレジットカード会社となったのです。

日本で唯一の国際ブランドを発行するクレジットカード会社

JCBは日本で唯一の国際ブランドを発行するクレジットカード会社で、VISAやMasterCardなどと異なりカードの発行、ブランド会社の運営など、カード事業全般を手がけているクレジットカード会社なのです!

世界シェアは第5位ですが、日本国内のシェアは第1位で国内ではとても強いクレジットカードなのですよ。顧客戦略もダイナースクラブとは異なり、高いステータス性ではなく使いやすい「利便性」で、広く会員募集を行なっていました。

  • JCBはブランド提供とカード発行など、カード事業全般を行う企業
  • 顧客戦略もステータス性でなく、利便性を重視した戦略
  • 一般のサラリーマンでも持つことの出来るクレジットカード!
  • 日本国内でクレジットカードが浸透したのはJCBカードが誕生したから!

上記のとおり、一般のサラリーマンではダイナースカードは持てませんがJCBカードが持てることで生活がとても便利になったのは事実なのです。

日本国内でクレジットカードが定着出来たのは、JCBカードが誕生したからと言っても過言ではないでしょう!

今も日本の国民性には「現金主義」が根強く残っていますから、当時のクレジットカードが国内で普及するには、とても多くの苦労をしてきたことでしょうね。

日本が世界に誇る国際ブランド!旅行特典が多彩なJCBカード!

JCBゴールド

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JCB一般カード「JCB ORIGINAL SERIES」は、JCBが発行するプロパーカードなので、付帯するサービスはとても魅力あるサービスとなっています。

初年度年会費が無料のカードで、記事内で紹介した全てのサービスを受けることができるので、クレジットカード初心者の方でも安心して利用することができますよ!

最後にまとめで説明していますが、2020年東京オリンピックが開催される年には、クレジットカードの利用環境は大きく変わっているはずですよ!

詳細は当サイト内の「東京五輪で激変する!?92兆円のクレジットカード潜在市場」をご覧頂くと納得してもらえるでしょう!

2020年に向けて日本のクレジットカード市場も変わる!

国立競技場問題やエンブレム問題など、2020年東京オリンピックに向けて騒がしい昨今ですがクレジットカード市場も変化しているのですよ。

メディアなどで報道されないのであまり広く知られていませんが、外国人観光客の方々が利用しやすいように、クレジットカードのインフラ整備が着々と進められています。

周囲のクレジットカードの利用環境をこれから良く見ておいてもらえれば「こんなショップでも利用出来るの!」と、変化に気付くはずですよ!

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