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簡潔明瞭!解りにくいクレジットカードの仕組みについて!

簡潔明瞭!解りにくいクレジットカードの仕組みについて!

クレジットカードの仕組みは利用しているだけでは、便利な仕組みなのですが、理解しようとすると意外に複雑に思えてしまいますね。

発行されるクレジットカードによって、その仕組みも変わってきますし、それに伴って付帯されるサービスも異なってくるのですよ。

特に仕組みを理解しないと利用出来ないものではありませんが、知っておけば意外に役立つ場面もあるのです。今回は、クレジットカードの仕組みである「クレジットカードシステム」について、判りやすく解説していきましょう!

判りやすく仕組みを解説!クレジットカードシステムの基礎知識

最初にクレジットカードシステムの基礎知識として、専門用語、カードの役割をご説明しましょう。少し難しいところもあると思いますが、理解してしまえば「なるほど!」と思ってもらえるはずですよ。

クレジットカードの役割は、後払いシステムにあります!

現在のクレジットカードには、付帯されるサービスがたくさんあるので、本来の役割が不明確になっているかも知れません。

傷害保険や、ポイントサービス、特定商品の大幅な割引など、全て利用者にとっては嬉しいサービスなのですが、カード本来の役割は「後払いシステム」にあるのです!

  • クレジットカード会社が、利用者の信用を認めてカードを発行
  • 発行されたカードを持っている利用者は、欲しい商品をカードで購入
  • ショップはカード会社に、商品の代金を請求
  • カード会社はショップに商品代金を支払う
  • 通常1ヶ月後に、カード会社は利用者に立て替えた代金を請求
  • 利用者は、カード会社に立て替えてもらった手数料を上乗せして代金を支払う

上記がクレジットカードを利用する際の、基本的な仕組みになっています。クレジットカードを持っていれば、発行した会社が本人の信用を保証しているので、ショップはカードで商品購入を許可している訳ですね。

ですから、その時点で現金を持っていなくても、カード会社が立て替えてくれるので、欲しい時に欲しい物が購入出来るのです。

そして、カード会社が立て替えた商品代金は、基本1ヵ月後にカード会社に返済を行なうこととなります。つまりクレジットカードは、完全に「後払いが出来るシステム」になっているのです!

難しくない!?クレジットカードシステムでの専門用語の解説!

では次に、クレジットカードシステムで使われる、専門用語を解説しましょう。もともと、クレジットカードシステムは、アメリカで誕生したシステムなので、使われる用語は英語が基本となってしまいます。

聞き慣れない用語ばかりですが、イメージすればほとんど理解することは可能ですよ!

  • 国際ブランド
  • カード発行会社:Issuer(イシュアー)
  • 加盟店管理会社:Acquirer(アクワイアラー)
  • カード加盟店
  • カード利用者
  • 処理センター

上記がクレジットカードシステムで利用される、主な専門用語になります。では、順番に用語を解説していきましょう!

国際ブランドは、カード発行会社ではありません!

国際ブランドとは、次のカードブランドのことを指しています。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • ダイナース
  • アメリカン・エキスプレス
  • 銀聯
  • ディスカバー

現在は上記の7つが「世界7大ブランド」と呼ばれています。これらの会社は、独自のネットワークシステムとオンライン決済システムを所有している必要はありますが、必ずしもカードを発行している会社ではありません。

VISAやMasterCardは、直接クレジットカードの発行は行なわず、ブランドライセンスを提供するだけに留まっているのですよ!

例えば「三井住友VISAカード」は、国際ブランドは「VISA」でカード発行は「三井住友カード」が行なっているのです。

カード発行会社:Issuer(イシュアー)

この用語はクレジットカードシステムの中でも重要な用語の1つで、カードの発行とその後の請求管理を行なう会社です。

カード利用者と加盟店管理会社の間に入って、主に代金の請求と支払い業務を担当しています。先の「三井住友VISAカード」の場合だと、VISAは何もしなので、カード発行会社、つまりIssuer(イシュアー)は「三井住友カード」となります。

「JCB」はブランドライセンスの提供だけでなく、自社がカード発行会社としての役割を持っていますので、JCBはIssuer(イシュアー)になってきますね。

  • カード利用者への代金の請求と回収を行う
  • カード利用者から回収した代金を、加盟店管理会社に支払う

上記の仕事が、Issuer(イシュアー)の主な業務になってくるのです。

加盟店管理会社:Acquirer(アクワイアラー)

クレジットカードを利用出来るのは、先に説明した国際ブランドの加盟店でなければ利用することが出来ません。「VISAカード」を利用するなら、そのショップが「VISAの加盟店」である必要があります。

その加盟店を統括しているのが「加盟店管理会社:Acquirer(アクワイアラー)」なのです!

  • VISAカードを利用して、分割払いで10万円の商品を購入
  • 加盟店管理会社は、加盟店に10万円を一括で支払う
  • 加盟店に対して商品代金を立て替えて支払う役割がある
  • 利用者の月々1万円の返済はカード発行会社が回収し加盟店管理会社に支払う

加盟店から受けたカード利用伝票に基づいて、加盟店へ商品代金の立替払い、取引データをカード管理会社に送付する役割の会社です。

カード加盟店は、国際ブランドが利用出来るショップです!

先に少し触れましたがカード加盟店は、国際ブランドが利用出来るショップのことで、加盟店で無ければクレジットカードを利用することが出来ません!

街にある小さな駄菓子屋さんで、VISAカードが利用出来ないのは、駄菓子屋さんが「VISAの加盟店」で無いからですね。

逆に「VISAの加盟店」であれば、ショップの大きさは関係なく駄菓子屋さんでも「VISAカード」を利用して買い物をすることは出来ます。

  • 国際ブランドのクレジットカードを利用出来るのでは、加盟店だけ
  • 街の駄菓子屋さんがVISAの加盟店であれば、VISAカードは利用出来る
  • ショップの大きさではなく、ブランド加盟店であるかが重要
  • クレジットカードの仕組みの中で、唯一直接の取引を行うところ

カード利用者は、純粋にクレジットカードを利用する人!

カード利用者は、難しくありませんよね。純粋に、クレジットカードを利用する人のことですが、少し難しい言い方をすると、次のように表現されます。

カード発行会社の所定の審査を受けて、その審査に合格し、カードの利用限度額内で商品の購入を許可されたカードを所有する人で、実際にカードを利用しようとしている人を、カード利用者と呼びます。

処理センターは、取引データを処理する会社!

処理センターは、加盟店管理会社とカード発行会社の業務を支援する会社です。加盟店管理会社から送付された取引データを、コンピューターでカード利用者の情報と照合、計算、集計を行い、集計後の取引データをカード発行会社に送付しています。

先の10万円のカード利用があった場合、次の条件を確認する必要があります。

  • 購入代金の確認
  • 支払方法の確認 一括払い、リボ払いなどの確認
  • 手数料の有無と金額の算出
  • カード利用者へ請求する月々の金額の算出
  • 利用限度額の計算

1商品ごとの情報を処理していますから、毎日膨大な取引データを取扱うことになりますのでクレジットカードシステムの中でも、とても重要な役割を担っている会社なのです!

ところで、カード加盟店は各国際ブランドと個別に加盟店契約を行わないと、そのブランドのクレジットカードを利用することは出来ません。

先に説明した「7大国際ブランド」の中で、ディスカバーカードは日本国内では発行されることの無いクレジットカードなのですが、JCBと加盟店解放を提携しているので、国内のJCB加盟店では利用することが可能なクレジットカードなのです。

そんなディスカバーカードについて、当サイト内に詳しい記事がありますので、ご紹介しておきますね。

2006年JCBと提携!ディスカバーは日本でも利用可能に!」記事のこの部分を読んで頂くと、加盟店開放がどのようなメリットがあるのかが、良くお判り頂けます!

教授に教えて頂きたいことがことがあります!

ショップが国際ブランドの加盟店契約をする場合、一つの国際ブランドと契約すれば、全ての国際ブランドを利用することが出来るのですか?

例えば、VISAと契約すれば銀聯もJCBも利用可能となるのでしょうか!?

そう簡単にはいきませんね。ショップが国際ブランドの加盟店となる場合は、それぞれ個別にブランドと加盟店契約する必要があります。

ただし、JCBのように加盟店開放を他のブランドと提携していれば、JCBと加盟店契約すれば、アメックス、ダイナース、銀聯、ディスカバーカードの、いずれのカードも利用することが出来るのです!

代表的な国際ブランドのクレジットカード

ここで、代表的な国際ブランドのクレジットカードを少しご紹介しておきましょう。以下の国際ブランドの中で、代表的な人気カードの特徴をご紹介いたします。

  • VISAブランド
  • MasterCardブランド
  • JCBブランド
  • アメックスブランド

世界シェアNo1を誇る信頼のブランド!VISAで有名な三井住友VISAカード

世界シェアNo1を誇るVISAブランドで、国内で最も有名なクレジットカードといえるのは三井住友VISAカードでしょう。

三井住友VISAクラシックカードの年会費は1,250円(税別)が、WEB明細を利用すると500円優遇され年会費が750円になりお得です。

三井住友カードの特典内容を一部ご紹介しておきましょう。

  • アジアで利用できるレストランでの割引特典(Globe Pass)
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのチケットを優待価格で購入可能
  • ポイントUPモールはリアル店舗での買い物にも適用

三井住友カードは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルカードですから、優待価格でチケットが買えます。

また、ポイントUPモールの実店舗展開サービスが生まれ変わって「ココイコ!」へリニューアルされました。

事前に登録する事でリアル店舗(実店舗)での買い物もボーナスポイントが獲得できたり、キャッシュバックの特典が選べるようになり更にお得になりました。

上記の特典の中でも会員専用サイト「ココイコ!」の実店舗展開によるサービスは大変魅力的ですね。

買い物する前に事前にエントリーの必要はありますが、買う物を直接自分の目で確かめてから購入したいという方には、とても嬉しいサービスです。

三井住友カード

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世界シェアNo2を誇るMasterCard!審査が不安な方はACマスターカード

世界シェアNo2を誇るMasterCardブランドのカードは、加盟店数が多いですから、国内でも海外でも利用時に困りません。

中でも今回ご紹介するACマスターカードは、最短で即日発行が可能なカードです。

海外キャッシングが可能で、現地通貨を調達できますから、急な海外出張が決まった際にも役立ちますね。

ACマスターカードの特徴の一つに、他のクレジットカードの審査に通らなかった方が審査に通る可能性がある事があげられます。

一般的なクレジットカードの審査は、属性、収入額、クレジットカード履歴などを総合的に判断しますが、ACマスターカードの場合、過去の履歴より今現在返済能力があるのかに重点をおいているからです。

年会費も永年無料ですし、最短で当日中にカードを受け取れますから、カード発行をお急ぎの方や審査に少し不安を抱いている方におすすめですね。

ACマスターカード

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日本が世界の誇る信頼のブランドJCB!海外旅行に役立つJCBだけの優待が魅力

JCBブランドはトラベルサービスが充実していて、特定の国や地域でJCBを利用すれば、VISAやMasterCardでは受けることの出来ない優待サービスを受けることができます。

JCB一般カードの年会費は1,250円(税別)と安い年会費にも関わらず、年会費以上のサービスが受けられます。

たとえば、JCBカードを見せるだけでハワイの「ワイキキ・トロリー」のバスが乗り放題になったり、「たびらば」サービスによる優待店が割引価格で利用できるなど、海外旅行でも活躍してくれますよ。

JCB一般カードなら、海外で購入した商品を90日間補償してくれるショッピング保険や、国内、海外旅行保険も付帯するので安心して旅行を楽しめますね。

JCB一般カード「JCB ORIGINAL SERIES」

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誰もが認める高いステータス!アメックスブランド!

高いステータスを求める方には、ゴールドカードの中でもステータス最高位に君臨するアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードがおすすめです。

年会費は初年度無料、次年度以降は29,000円(税別)で、家族カードは1枚目が年会費無料で作れます。

手荷物無料宅配サービスやエアポート送迎サービスなど、多彩な空港サービスに加え、空港ラウンジは同伴者1名様も無料で利用できる充実ぶりです。

海外旅行保険は同行する家族も一緒に補償してくれる家族特約つきで、補償額も充実してます。

航空便遅延費用も補償される他、購入した商品を90日間補償してくれるショッピング保険は年500万まで補償されます。

その他、レストランで所定コースメニューを2名以上で予約すると1名分の代金が無料になるなど、ゴールドカードの中で最高位のステータスカードにふさわしいサービス内容ですね。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

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クレジットカードシステムの概要!?考え方はシンプル!

用語の解説で、各会社の役割を説明しましたがクレジットカードシステムは、考え方としては意外にシンプルな仕組みになっているのです。

その仕組みを、次に順番にご説明していきますね。

1:カード発行会社が利用希望者にカードを発行します

先ずは「カード発行会社:Issuer(イシュアー)」がカード発行を行ないます。最初にカードを利用したいと希望する方に対して、カード発行会社が審査を行い、合格すればカードを発行します。

  • カード発行会社が、申込者の審査、カードの発行を行う!

2:カード利用者がカード加盟店で商品を購入

次にカード利用者が、カード加盟店で欲しい商品を購入します。この時カード加盟店は、利用されるカードを決済端末に通して、カードが利用可能であるかを確認します。

確認する為のオンラインシステムは、加盟している国際ブランドの会社が提供するシステムを利用して、瞬時に確認作業は完了します。

カードに問題が無ければ、契約は成立してカード利用者に商品を引き渡します。

  • カード利用者がカード加盟店で商品の購入をする!
  • 利用されるカードの確認、問題なければ商品を渡す

3:カード加盟店は加盟店管理会社へ代金の請求を行なう

カード加盟店は、カード利用伝票を「加盟店管理会社:Acquirer(アクワイアラー)」に送付して代金の請求を行ないます。

カード伝票を受けた「加盟店管理会社:Acquirer(アクワイアラー)」は、カード加盟店に対して商品代金を支払います。

  • カード加盟店が加盟店管理会社へカード利用代金の請求を行う
  • 加盟店管理会社は、カード加盟店に商品代金を一括して支払う

この時のカード決済が、リボ払いや分割払いであったとしても、カード加盟店には、商品代金を一括で立替払いしないといけないのです!

4:加盟店管理会社は取引データを計算センターへ送付

「加盟店管理会社:Acquirer(アクワイアラー)」は、取引データを計算センターへ送付して、詳細な取引データに変更してもらいます。

計算センターでは、先の用語解説で説明した1商品毎の詳細な計算を行なってカード利用者の取引履歴をまとめて「カード発行会社:Issuer(イシュアー)」が、カード利用者に請求できるデータとして整理します。

  • 加盟店管理会社は計算センターへ取引データを送付する
  • 計算センターは、カード発行会社へ請求データとして送付

5:カード発行会社は、カード利用者へ商品代金の請求を行う

計算センターで整理されたデータを元に、カード利用者に対して「カード発行会社:Issuer(イシュアー)」は、商品代金の請求を行ないます。

一括払いの場合は、1回で終わりますがリボ払いや分割払いの場合は、月々その都度請求を行なうこととなります。

  • カード発行会社は、カード利用者に対して商品代金を請求する
  • 請求は、カード利用金額がある限り行われる

6:カード発行会社は、カード利用者から代金の回収を行う

請求した商品代金を回収するのも「カード発行会社:Issuer(イシュアー)」の仕事となります。カード利用者による返済の遅延や延滞があった場合は「カード発行会社:Issuer(イシュアー)」が、催促や督促の業務も行なわなければなりません。

  • 請求した商品代金はカード発行会社が回収をする
  • 請求に対しての遅延や、延滞に対してもカード発行会社が対応する

7:カード発行会社は、加盟店管理会社へ回収した代金を支払う

「カード発行会社:Issuer(イシュアー)」は、回収した商品代金を「加盟店管理会社:Acquirer(アクワイアラー)」へ支払います。

この時点で「加盟店管理会社:Acquirer(アクワイアラー)」は、カード加盟店へ立替払いした代金を回収出来ることになります。

  • カード発行会社は回収した商品代金を、加盟店管理会社へ支払う
  • この時点で初めて、加盟店管理会社へ立替え金額が入金される

以上のように、細かい部分を入れるともっと細分化されますが、大きな流れは7段階の工程でクレジットカードシステムは成り立っているのですね。

この流れでお判りになるように、カード利用者と関係を持つのはカード加盟店である購入先のショップと、カード利用者に請求と回収を行なう「カード発行会社:Issuer(イシュアー)」だけです。

VISAやMasterCardなど、ブランド提供だけの会社は、加盟店が確認するカード決済システムを提供しているだけで、実際の商品購入には全く関与していないのですよ!

クレジットカードの仕組みは、ここで説明している7つの仕組みで成り立っているのです!

それぞれの会社が、役割分担をしてカードの発行、代金の立替え、請求、回収、立替料金の支払いを行っているのですね。

クレジットカード会社の収入は、手数料が大半を占める!?

クレジットカードの仕組みの中には、多くの会社が携わっていましたが、これらの会社はどこから収入を得ているのでしょう!?

クレジットカードに携わる会社の収入は、そのほとんどを「手数料」に頼っているのです。もちろん、手数料だけで無く広告収入などもありますが、ここでクレジットカードに携わる会社の収入について解説しておきましょう。

加盟店からの手数料は1%~7%と幅があります!

クレジットカードを利用することが出来るようにする為には、加盟店に加入することが必要となってきます。加盟店でカード利用すると、決済金額の1%~7%の手数料を、カード会社に支払わなければなりません。

この加盟店手数料が、カード会社の収入となっているのです。1%~7%と手数料に幅があるのは、加盟店の業種によって違いがある為で、大きく次のような割合になっているのです。

  • 家電量販店・コンビニなど:1%~1.5%
  • 百貨店・デパート:2%~3%
  • 小売店・専門店:3%~5%
  • スナック・クラブ:4%~7%

基本的に商品の品目が多く、幅広い日用品や食料品を取扱うショップでは、手数料は低く設定され、クラブなど客単価の高い飲食店には高い手数料が設定されていますが、いずれにしても、利用者の代金に手数料を上乗せするのは禁止されていますので、利用者は気にしなくても大丈夫ですよ!

また、利用する国際ブランドによっても手数料が変わってくるようで、VISAやMasterCardでは3%、JCBやアメリカン・エキスプレスなら5%と、加盟店手数料は国際ブランドでも異なってくるのです!

カード利用者が支払う手数料は一括払い以外で発生!

カード利用者が支払う手数料は、カード会社で設定が異なっていますが、共通して同じことは一括払い以外の支払方法で、手数料が発生すると言うことです。

  • 手数料は、クレジットカードの場合年利15%以上にはならない!
  • カード会社によっては、15%以下の会社も存在する

通常の借り入れと同じように、支払い回数が多くなれば年利は高くなり、支払い回数が少なければ、年利も少なくなってきます。

長い間お金を借りているのと同じ状況ですから、支払い回数で年利が変わるのは当たり前なことで、カード利用者が支払う手数料がクレジットカードに携わる会社のメインの収入となっているのです!

またクレジットカードに付帯している「キャッシングサービス」を利用した場合は、支払い回数に関係なく100万円未満では18%、100万円以上だと15%の年利となります。

カードのランクが、ゴールドカード以上になれば、低い年利設定になる場合もありますよ。

その他、広告収入も大切な収入源です!

請求書やダイレクトメール、メルマガなどに掲載する他企業の広告の手数料や、WEBサイトに掲載する他企業のバナー広告など、小さな広告収入も大きな収入源となっています。

  • クレジットカード会社が発行するメルマガへ掲載する他企業の広告
  • カード会社のWEBサイトに掲載する、他企業のバナー広告
  • 会員数が多ければ、広告価値があるので少額でも多くの企業が掲載する

会員が多い会社であれば、地道に思える広告収入も、馬鹿にはならないのですよ!

カードの年会費は、もちろんダイレクトに収入となります!

現在では、一般カードは「初年度年会費無料」のカード会社が多くなってきていますね。ですが、次年度は1回以上利用すれば無料であったり、年間のカード利用が50万円以上であれば無料になるなど、カード利用の条件がついてきます。

ゴールドカード以上になると、年会費は確実に必要となっていて、多くのカードの場合10,000円以上の年会費が必要となってきます。

もちろんカード会社によって、カードの持つステイタス性が違うので、一様にまとめることは出来ませんが、この年会費はカード会社の大きな収入源となってくるのです!

カードのランクが上がれば、カード会社の提供するサービスの内容も上がってきますので、それなりの年会費が必要なのは仕方ありませんよね。

クレジットカードを利用した場合の手数料、カードの年会費、広告費で、クレジットカード関連会社は収入を得ているのです。

カード会社がリボ払いを勧めている理由の一つに、手数料収入が目的であることは事実なのですよ。

ですが、利用者も毎月支払いが楽になるので、持ちつ持たれつで、お互いに利益があるので、良いことだと思いますね。

クレジットカードシステムは、様々な会社で成立っている!?

利用するクレジットカードに対して、カードの仕組み上、様々な会社が携わっていることがお判り頂けたと思います。

どのようなルートを辿って、請求書が発行されているのか、加盟店はクレジットカードで購入されると、手数料を取られる仕組みになっていることも理解されたことでしょう。

家電量販店などで、良く「現金特価割引」のようなセールが開催されていると思いますが、それはクレジットカードでなく、現金のお客様をターゲットに資金を確保する為なのです!

仕組みが判れば、このようなセールの裏側も覗けたりしますので、意外に楽しかったりしませんか!?何となくでも、仕組みをご理解して頂けていれば嬉しいですね!

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