三井住友VISAカード

月額450円で登山保険を追加できる
年会費が安い!三井住友カード

どこまで手厚いの?クレジットカードの登山保険サービス

どこまで手厚いの?クレジットカードの登山保険サービス

山登りが趣味の方は登山する際には、保険に必ず加入すると思います。気軽に登れる軽装で大丈夫な登山でも、平地とは事故に遭遇するリスクはとても高くなってきますからね。

ですから、登山をする際には一般の損害保険会社が取扱う「登山保険」に加入される方がほとんどだと思います。もしも、そんな登山にも利用できる保険が手持ちのクレジットカードに付帯していたら、とても便利だと思いませんか!?

今回は登山好きの方にクレジットカードの付帯保険で、登山のリスクを補償できる保険があるのか!?あるのであれば、その補償の内容はどのような内容なのか、詳しくご紹介したいと思います。

カード付帯保険に「登山保険」はある!?その内容を解説!

結果から言うとクレジットカードの付帯保険の中に、登山保険と言える登山専用の保険は残念ながらどのクレジットカードにも付帯していません!

やはり登山となれば事故に遭うリスクは高くなってくる訳で、そのリスクを補償するにはクレジットカードの付帯保険では、カード会社の方が割りに合わないと言うことなのでしょう。

ですが、多くのクレジットカードの中でただ1つ「三井住友VISAカード会員」であれば、追加で加入出来る登山専用の保険がありますのでご紹介しておきましょう!

三井住友VISAカード会員限定の保険「ポケット保険」

三井住友VISAカード会員であれば加入できるポケット保険に、登山専用の保険があり、ポケット保険には様々なスポーツに対しての保険が用意されていて、登山に係わる保険であれば「トレッキングコース」が該当しますよ。

ただし「トレッキング」と名称がなっているように、本格的な登山では無く軽装で、あくまでスポーツ感覚で行なう「登山」に限って適用されるようです。

ピッケル・アイゼン・ザイルなどの山岳用具を必要とする登山は対象外で、ロッククライミングも保険の対象外となります!

つまり比較的低い山をハイキング感覚で行なう登山のみ、保険の対象となる訳ですね!

本格的な登山は、カード付帯保険の対象外となるのです!

重装備を要する本格的な登山では、例えクレジットカードに付帯する保険が適用されていたとしても、それだけでは万一の補償はカバー出来ないでしょうね。

  • そもそもクレジットカードの役割は後払いシステムにある!
  • カード付帯保険はあくまでもサービスの一環で付帯している
  • 本格的な登山はケガや死亡の確率が非常に高いので付帯しない!
  • 本格的な登山専用の保険は、保険会社の登山保険に加入することになる!

警察への届出や山岳事務所への登山計画の提出など手続きも複雑ですし、この場合における保険は専門の保険に加入するべきでしょうから、本格的な登山については、カード付帯保険の範疇では無いと言うことになるのです!

軽装での登山!?ハイキングでも遭難する可能性あり!

本格的な登山での保険はカード付帯していませんが、ハイキング感覚で行なう軽装登山については、先に説明したポケット保険で補償することが出来ますよ!

ハイキングでも遭難する確立は0%ではなく、実際にこれまで起きた事故でハイキング時の事故は意外に多く起きていますし、捜索隊が出動した事例もあるのです。

恐らく、軽い感覚で行なうハイキングで、わざわざ一般の保険に加入する方は少ないでしょうから、ご紹介するポケット保険に加入していれば簡単で安心してハイキングを楽しむことが出来ますね。
  • ハイキングでも事故に遭う可能性は通常より高い!
  • ハイキングではわざわざ一般保険の加入率は低い!
  • ポケット保険を利用すれば安心してハイキングを楽しめる!
ピッケルやアイゼン、ザイルなどを使用する本格的な登山に対しての保険は、クレジットカード付帯保険には存在しません!

理由は、それだけの装備が必要な登山であればケガはもちろん、死亡事故が前提となってしまうので、付帯サービスの範疇を超えているからなのです。

三井住友VISAカード会員が加入できるポケット保険とは!

それでは三井住友VISAカード会員の方が加入出来る、ポケット保険を詳しくご紹介しましょう!

前提として、三井住友VISAカード会員で無いと加入出来ませんが、会員数は2015年3月末現在で2,349万人ですから、ご紹介しておく必要性は十分あると思いますから!

トレッキングコースの補償内容と保険料

三井住友VISAクラシックカード

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ

先ずは登山保険に該当する、トレッキングコースの補償内容と保険料のご紹介です。

補償については「Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ」の3種類があって、それぞれ「本人のみ・ご夫婦・ご家族」が加入できるタイプが用意されています。

補償内容 Sサイズ Mサイズ Lサイズ
障害死亡・後遺障害 100万円 300万円 500万円
障害入院日額 1,000万円 2,500万円 3,500万円
障害通院日額 500円 1,250円 1,750円
携行品損害 10万円 10万円 10万円
救援者費用 100万円 300万円 500万円

補償内容と各サイズ別の補償額は上記のとおりです。

それぞれのサイズごとにおける、本人、ご夫婦、ご家族での保険料は、次のとおりになっています。

加入対象 Sサイズ保険料 Mサイズ保険料 Lサイズ保険料
本人(1名) 440円 1,050円 1,540円
ご夫婦(2名) 770円 1,920円 2,850円
ご家族(4名) 1,480円 3,780円 5,630円

この補償の仕組みは「傷害死亡・後遺障害と傷害入院・通院」の2点は基本補償となっていて「携行品損害・救援者費用」は、トレッキングコースの特約となります。

上記表で説明している補償額は増額することも可能で「救援者費用」は、最高500万円まで増額することが可能となっています。

WEBで簡単申込み可能!?ポケット保険への申込み方法!

ポケット保険への申込み方法は三井住友VISAカードの会員サービス「Vpass」へロングインして加入手続きをすれば簡単に加入することが出来ます。

  • WEB申込みなので、365日24時間いつでも申込みが可能
  • 補償は申込みの翌日から開始
  • 補償内容の変更なども、翌日から可能
  • 毎月の保険料は、VISAカードで支払い
  • 不要になれば、いつでも解約可能
  • 必要になれば、いつでも再加入可能

「Vpass」のIDを取得しないと申込みが出来ませんので、先ずは「Vpass」に登録する必要がありますが、IDさえあればいつでも加入、解約、再加入が自由に出来るので、必要な時のみ加入出来て経済的な保険になっていますね!

ポケット保険は三井住友カード会員限定になってしまいますが、加入と解約がいつでも可能なのでとても便利な保険なのです。

ポケット保険には登山保険の他に「スポーツ保険」や「ゴルフ保険」もあり、当サイトの記事内で詳しく説明してありますのでご紹介しておきましょう!

ポケット保険を含めたスポーツ保険に関する記事はこちらから!

ゴルフ専用保険を詳しく解説した記事はこちらから!

ポケット保険は三井住友VISAカード会員限定の別途申込が必要な保険サービスですが、24時間必要な時に加入出来て、不要になれば解約出来る便利なサービスです。

加入資格のある会員の方は、記事内で紹介しているスポーツ保険などと併せて確認しておくと良いですよ!

カード付帯の「旅行障害保険」は、登山に利用出来る!?

ここまでは三井住友VISAカード会員限定のポケット保険についてのご紹介でした。では三井住友VISAカード以外のクレジットカードで、登山に関係する付帯保険は本当に無いのか調べて見ましたのでその情報をご紹介しましょう!

カード付帯の海外・国内障害旅行保険は登山に適用される!?

ほとんどのクレジットカードに付帯している保険として「海外旅行傷害保険」もしくは「国内旅行傷害保険」があります。「国内旅行傷害保険」が付帯している「クレジットカード」は意外に少ないのですが、国内旅行に比べ「海外旅行障害保険」は多くのカードに付帯している保険です。

先ず海外旅行で登山やハイキングを行なうと考えた場合、保険が適用となる前提として「ツアー旅行での登山」しか適用にはなりません!

海外旅行障害保険が適用されるのは、移動中の交通機関での事故、宿泊中のホテルでの事故、ツアー内の事故なので登山に該当するのは「ツアー内の事故」に限定されます。

  • 海外旅行傷害保険ではツアー中に行われるハイキングが対象となる
  • フリープランで行ったハイキングは対象になるか微妙なところ
  • 個人が行ったハイキングは補償の対象外となる!
もし、ハイキングが予定されていたとしてもツアー会社が「団体傷害保険」に加入していることがほとんどですから、補償は心配しないでいいでしょうし、クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険は適用されます。

ただし、ツアー内のフリープラン(自由行動)でのハイキング中に起きた事故は、補償対象となるか微妙ですね。個人で予定したハイキングは保険適用外なのですが、ツアー中なので取扱が微妙になるのです。

尚、ツアー中であっても自分で転んだケガや、不注意で起きた事故では補償対象外となるのでご注意くださいね!

国内旅行傷害保険には救援者費用は補償されない!

海外旅行傷害保険はツアー内の登山に限ってですが、補償が適用され「救援者費用」も付帯しているので万一の捜索費も補償されます。

ですが国内旅行傷害保険には「救援者費用」は付帯しませんので、登山保険として利用するのはあまり適切でないかも知れませんね。

海外旅行と同じくツアー内の事故に限られますし、付帯しているクレジットカード自体が少ないので登山保険としては適用させるには無理のある保険になります。

  • 国内旅行傷害保険は付帯するクレジットカードが少ない
  • 救援者費用の補償は付帯していない保険内容
  • 登山保険として適用させるには無理のある保険となる!
登山保険としてクレジットカード付帯の旅行保険が利用出来るようですが、手続きとかは必要ないのでしょうか?

例えば「これから登山をしますよ」などの告知などは必要ないのですか?

登山をするからと言って、特別な手続きや告知などは不要ですよ!

海外旅行傷害保険ではツアー中に、軽装登山やトレッキングが含まれていれば、自動的に対象となりますからね。

少しでも危険な登山なら一般の登山保険に加入しよう!

クレジットカードの付帯保険では、海外でのツアー内の登山しか対象となる補償はありませんでした。三井住友VISAカードの会員であればポケット保険に加入することが出来るので、ハイキング感覚の登山であればとても有効な保険です。

ですが、死亡補償やケガの補償も当然ですが、それ以上に「捜索費」が高額になってきますので救援者費用は必要である為、一般の登山保険に加入しておくことをお薦めします!

登山については、クレジットカードの付帯保険ではリスクを十分カバーすることは出来ないので、保険会社の提供する登山保険に加入しておくことが大切になってきますね!

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