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ディスカバーカードとは!?国際ブランドのニューフェイス!

ディスカバーカードとは!?国際ブランドのニューフェイス!

「ディスカバーカード」と、呼ばれるクレジットカードの名前を、聞いたことはありますか?ディスカバーカードとは、世界中で利用出来るクレジットカードの国際ブランドの一つなのです!

クレジットカードの国際ブランドと呼ばれるには、発行される国のみならず、世界中で利用出来なければ国際ブランドとは呼ばれることはありません。

ただディスカバーカードは、ここ数年で国際ブランドと呼ばれるようになった、いわばニューフェイスなので、ご存知無い方も大勢いらっしゃることでしょう!?

今回は、ニューフェイスであるディスカバーカードについての、詳細情報をご紹介しましょう。

ディスカバーカードとは7大国際ブランドの1つ!

ディスカバーカードは、アメリカを中心に普及してきたクレジットカードブランドで、世界中で利用出来るクレジットカードまでに成長し、2005年に国際ブランドの仲間入りを果たしたのです。

ただディスカバーカードは、日本では発行されていない国際ブランドカードなので、ご存知ない方が、大勢存在しているのですよ!

ディスカバーカードの基本情報をご紹介!

ディスカバーカード

  • 会員数:5千万人以上
  • 加盟店数:400万店舗以上
  • 設立:1985年
  • 運営企業:ディスカバー・フィナンシャル・サービシス
  • 相互開放ブランド:中国銀聯・JCB
  • 特徴:日本を除く世界各国でカード発行を行っている

ディスカバーカードは現在、日本を除く世界各国で発行されているクレジットカードで、その利用者は5,000万人を超えています。

ディスカバーカードの歴史は新しく、1985年にアメリカのシアーズと言う百貨店を運営する企業が創業したのですが、他のブランドとは提携を行わない独立的な立場をとっていたので、当初はアメリカとカナダの一部でしか利用できないブランドだったのです。

他ブランドと提携!2005年以降国際ブランドと呼ばれる!

  • 1993年、モルガン・スタンレーに売却される
  • 2005年、銀行間ネットワーク協会Pulseに加入
  • デビットカードの発行とATM利用を開始
  • 2005年、中国銀聯と加盟店の相互開放を締結
  • 2006年、JCBと加盟店の相互開放に同意
  • 2011年、JCBがCitibankとライセンス契約を締結
  • その結果、ディスカバーを利用出来る加盟店も拡大

上記のとおりディスカバーは、シアーズの手を離れてアメリカ最大手の金融機関グループであるモルガン・スタンレーに売却されます。

その後、2005年にこれまでの独立的な立場を180°変更し中国銀聯やJCBとの加盟店の相互開放を積極的に行い、世界中にディスカバーのネットワークを作り上げました。

その結果ディスカバーカードは国際ブランドと呼ばれるまでに成長したのです!

ディスカバーカードは日本国内での発行は無理!?

ディスカバーカードの特徴は、先に説明しましたが日本では発行されないクレジットカードブランドとなっていることですね。

現在ディスカバーカードは、日本初の国際ブランドであるJCBと、加盟店の相互開放を行っているので、日本で利用することは何の問題もありません。

ですが、日本国内でディスカバーカードを所持することは出来ないクレジットカードなのです!

  • ディスカバーカードは国内で利用することは可能
  • ディスカバーカードを日本国内で所有することは無理

これが、日本国内でのディスカバーカードの認知度が低い最大の要因でもあります。現実として日本国内で暮らしていればディスカバーカードの実物を目にすることも、難しいことでしょうね。

ディスカバーカードは、アメリカのスーパーボウルで、鮮烈なデビューを果たしたカード会社であることはご存知でしょうか!?「30秒4億円!ディスカバーカードは創設者のCM戦略で始まった」当サイト内に、ディスカバーカードの創設を詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください!
ディスカバーカードは、運営企業が変わったことによって国際ブランドと呼ばれるほどに成長したクレジットカードです!

アメリカの超人気スポーツであるスーパーボウルのCMで、一躍話題となったクレジットカードであることも、有名な実話なのですよ。

7大国際ブランド!ディスカバーカードの世界シェアは第7位

先ず国際ブランドの定義ですが世界中で利用出来るクレジットカードであることとなっています。

ディスカバーカードが最近になって国際ブランドの仲間入りを果したのも、各国が発行するクレジットカードと提携を結び、世界中で利用することが出来るようになったからなのです。

5年ほど前は5大国際ブランドが常識だった!?

ほんの5年ほど前では5大国際ブランドが常識だったのですが、そこにディスカバーカードと、中国が発行する銀聯カードが、世界中で利用することが出来るクレジットカードに成長してきたので、現在では7大国際ブランドと、呼ばれるようになっています。

次のブランドが、現在の7大国際ブランドと呼ばれているのです。

  • VISA
  • Master Card
  • JCB
  • AmericanExpress(通称アメックス)
  • Diners Club
  • 銀聯カード(UnionPay)
  • Discover Card

上記の国際ブランドの中で銀聯カードとディスカバーカードを除いた5つが5大国際ブランドと、呼ばれていたブランドです。

それぞれのブランドの人気はどのようになっているのか、気になるところですね。ここで、各ブランドの世界シェアを見てみましょう。

クレジットカード情報を取扱っているニルソンレポートでは、2014年のシェア率は次のように発表されています。

カードの種類 売上高のシェア
VISA 58%
Master Card 26%
JCB 1%
AmericanExpress 3%
Diners Club 0.5%
銀聯カード 10%
Discover Card 0.5%

やはりVISAとMasterCardが世界的にも有名で、よく利用されるクレジットカードブランドであることが判りますね。

ディスカバーカードは最下位の7位になっていて、シェア率も0.5%に留まっています。ですが世界シェア0.5%を、日本円で表すと約9兆円にもなるのですよ!

つまり国際ブランドとして利用されれば兆円単位で、利用されると言うことになるのです。

世界における国際ブランドの関係性!?提携は大きなメリット!

先の世界シェアで触れたとおり0.5%のシェア率でも9兆円が利用されるのですから、各ブランドともシェア率を上げたいと思うのは当然ですよね。

現在では、各ブランド間で業務提携を行って、お互いに利用出来る国と地域を拡大していて、これを加盟店の相互開放と呼んでいます。

ディスカバーカードや銀聯カードが国際ブランドの仲間入りを果せたのも、他の国際ブランドとの提携が出来たからこそ実現出来たことなのですよ!

  • 他の国際ブランドと提携することで加盟店は拡大
  • ディスカバーカードは、JCBと提携したことで、日本国内で利用が可能
  • 日本では発行されないカードでも、国内で利用出来るようになる

このように7大国際ブランドの中で、お互いに利用出来るよう提携が進んでいるので、各国際ブランド間での提携は、それぞれが大きなメリットとなるのです!

教授に一つ質問があるのですが、よろしいでしょうか?

国際ブランドの企業同士の提携と、加盟店の相互間解放とは、同じことを意味するのでしょうか?

なかなか、鋭い質問ですね!?実は提携と相互間開放は、異なる意味を持っています!

提携したからと言って、双方の全ての加盟店で利用可能になるのでは無く、利用するかしないかは、加盟店の意向によります。

一方で、相互間開放は100%双方の加盟店で利用出来ることになるので、相互間開放の方が大きなメリットになるのですよ!

2006年JCBと提携!ディスカバーは日本でも利用可能に!

先にも説明しましたがディスカバーカードは、日本国内では発行されていません。ですがJCBと提携することによって、日本国内のJCB加盟店でディスカバーカードは利用可能となっているのです。

国際ブランド間での提携のメリット!シェアの拡大が目的!

各国際ブランドと提携することで、それまで利用出来なかった国や地域で、利用出来るようになることが提携の大きなメリットです!

VISAの世界シェアは、52%と圧倒的ですが、どのクレジットカードブランドも打倒VISA!を目指していますから、シェア率の低いブランド同士が提携を行うことで、シェア率をアップすることを目的としているのですね!

それもそのはずで、シェア率が0.1%増えれば、そのブランドの利用額は1兆円以上となるのですから、シェア率アップを目指すのは必須のことだと判りますね!

ディスカバーと提携しているJCB!JCBブランドはトラベルサービスが充実

ここで、ディスカバーと提携しているJCBブランドのカードの中で、最もリーズナブルなJCB一般カードをご紹介しておきましょう。

JCB一般カードは年会費1,250円(税別)とリーズナブルな価格設定です。

世界主要都市9ヵ所にドリンクサービスがつく「JCBプラザ ラウンジ」が無料で利用でき、利用付帯ですが国内・海外旅行保険も付帯します。

JCBはトラベルサービスが大変充実していて、様々な国の「JCBたびらば」提携店舗で優待サービスも受けられます。

例えば、ハワイではJCBカードを提示するだけで、「ワイキキ・トロリー・ピンクライン」のバスが無料で乗車できたり、JCBプラザ ラウンジ・香港から歩いて1分の場所にある「ロン・トウ・ユン」というレストランで10%割引になるなど、優待サービスが豊富です。 

海外お買い物保険も付帯しますので、海外旅行で安心して買い物も楽しめますよ。

JCB一般カード「JCB ORIGINAL SERIES」

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ

JCBとディスカバーカード!お互いのメリットは!?

JCBと提携したことによるディスカバーカードのメリットと、その逆に位置するJCBのメリットを見てみましょう。

  • 日本国内での充実したJCB加盟店のネットワークを利用出来る
  • ディスカバーカードを所持していれば、日本で不便なくショッピングが出来る
  • 日本以外の、世界中のJCB加盟店でディスカバーカードが利用出来る

このように、これまでディスカバーカードが利用出来なかった日本国内でもJCB加盟店であれば、利用することが出来るようになっています。

JCBは、世界シェアこそ低いブランドですが、日本国内のシェアではNo.1ブランドですから、海外のディスカバーカードホルダーにとっては、日本国内での利用がとても便利な状況になるのですね。

一方、アメリカ国内で強いディスカバーカードですからJCBにしても同様のメリットが生まれますから、お互いに提携出来ることは大きなメリットになるのです!

海外ATMでキャッシング!簡単便利に現地通貨を調達出来る!

またクレジットカードが、海外で利用出来るメリットに現地通貨の調達があり、海外で面倒な両替を行うことなく現地通貨を手にすることが可能となります!

海外旅行でクレジットカードを利用出来ても、全てカードで済ますことは出来ませんよね。チップやその他のシーンでも、現金が必要な場面は沢山あります。

  • ホテルでのポーターやベッドメイクに対してのチップ
  • タクシーへのチップ
  • 屋台などの露店店舗の利用
  • 少額の決済

このような場面では、必ず現金が必要になってきますよね。通常であれば、空港やホテルで換金するのですが、その場合だと自国の通貨を持参しておく必要があります。

ですがクレジットカードが利用出来ればATMで現地通貨をキャッシングすることが出来るので、両替する為の多くの現金を海外に持ち出す必要が無くなるので、防犯上でも安心出来るのです。

カードが使えない!?情報伝達の精度に問題があった!

ディスカバーカードとJCBが提携したことで、利便性が上がったことはいいのですが、まだ提携して間も無い間では問題が発生していました。

日本ほど、情報伝達のスピードと精度の高い国はありません。それは、日本が小さな島国であるメリットでもありますが、海外では同じ国でも地域に格差が生じてしまうのです。

  • 日本国内のJCB加盟店では、ディスカバーカードは利用出来る
  • アメリカのディスカバーカード加盟店では、JCBカードが利用出来ない

日本では周知されている情報であり、カード会社同士でも問題ないことでも、現場の加盟店に周知されるまで時間が掛かってしまった結果JCBカードが、利用出来ない現実となってしまったのです。

ディスカバーカードを有効に利用出来るのは外国人!?

ディスカバーカードを有効に利用出来るのは、日本の方では無く、海外のディスカバーカードホルダーの方たちなのです!

これまでアメリカ国内や、一部の国や地域のみで利用出来ていたカードですがJCBとの提携で、日本国内を含め世界2,600万店以上の加盟店を、利用することが出来るようになりました。

なんだかディスカバーカードホルダーばかりに、メリットがあるように思ってしまいますがJCBカードホルダーも海外、特にアメリカを旅行する際には、400万店を超えるディスカバーカード加盟店を利用出来るメリットがあります。

日本国内では、発行されることの無いディスカバーカードですが、JCBカードと相互間開放を行っているので、日本国内ほとんどの場所で、利用出来ると言うことなのです!

2020年の東京オリンピック時には、多くの外国人観光客の方が、便利に利用することが出来ますね。

海外のディスカバー加盟店を利用出来ることを覚えておこう!

JCBカードホルダーの方は、海外旅行に行く時はディスカバーカード加盟店でも、JCBカードを利用出来ることを覚えておきましょう!

ディスカバーカードは、日本国内ではカード発行は出来ないので国際ブランドとしての認知度は低くディスカバーカードと言うクレジットカードがあることさえも知らない方がいる程です。

ですが、アメリカを中心に400万店以上の加盟店がありますので、もしかするとこれまでのJCB加盟店では見つけられなかったレアな商品をゲット出来るかも知れませんよ。

カード利用出来る加盟店が増えることは、旅行者にとって一番のメリットですからね!

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