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「プロパーってなに?」クレジットカードについての豆知識

「プロパーってなに?」クレジットカードについての豆知識

クレジットカードを利用する中で「プロパーカード」と「提携カード」の違いをご存知でしょうか!?特に知っていないとクレジットカードを、利用することが出来ない訳では無いのでプロパーカードの内容を知らなくても問題はありません。

ですが、良く目にする単語だと思いますので「プロパーカードってどんなカード?」と、疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。

今回はプロパーカードについて、出来るだけ判りやすく解説して行きますので疑問に思っている方はもちろん、クレジットカードの豆知識として覚えておくのも楽しいですよ!

意外と少ない!?厳密に言えばプロパーカードは3社のみ!

プロパーカードとは国際ブランドのライセンスを持つ企業が発行するクレジットカードのことで、厳密に言えば「7大国際ブランド」の中では、3社のみが発行するカードを言います!

ところが広い意味で使われているプロパーカードには、カード会社が発行するクレジットカードもプロパーカードが含まれて呼ばれていますので、この情報が混在して存在している為にプロパーカードの意味が複雑なものになっているのです。

厳密な分類!国際ブランド企業が発行する3つのプロパーカード

ここでは厳密な意味で呼ばれるプロパーカードをご紹介しておきましょう!冒頭に説明したとおり厳密な意味で呼ばれるプロパーカードは、次の国際ブランド企業が発行しているカードとなります。

  • アメリカン・エキスプレスが発行するクレジットカード
  • ダイナースクラブが発行するクレジットカード
  • JCBが発行するクレジットカード

上記の各企業とも国際ブランドの企業であり、ブイランドライセンスの発行とクレジットカードの発行の2つの業務を行っている企業で、この3つの企業から発行されるクレジットカードが厳密な意味でのプロパーカードとなります。

  • アメリカン・エキスプレス・カード
  • ダイナースクラブカード
  • JCB一般カード
  • JCB CARD EXTAGE

上記のクレジットカードがプロパーカードと呼ばれていて、各企業のゴールドカードやプラチナカードの上級ランクのカードも含まれますよ。

  • VISAカード
  • MasterCard

世界シェアNo.1のVISAと世界シェアNo.2のMasterCardは、ブランドライセンスは提供するだけで自社でのカード発行は行っておらず、ライセンス提供を受けた企業が「VISAブランドカード」「MasterCardブランド」のカードを発行しているので厳密な意味ではプロパーカードとは呼んでいないのです!

数多く存在する!広い意味でのプロパーカードは少し複雑!?

先に説明した「アメックス・ダイナース・JCB」が発行するクレジットカードがプロパーカードと呼ばれる内容はお判り頂けたと思いますが、今からご説明するプロパーカードは内容が少し複雑になってきてしまいます。

広い意味でのプロパーカードとは、国際ブランドのライセンスを持っていない企業が発行するクレジットカードを含んで呼ばれていて、あくまで発行するクレジットカードに付ける国際ブランドは提供を受けているカードも含まれてしまうのです!

  • 三井住友カード
  • セゾン
  • イオン
  • ライフ

例えば、上記の企業は国際ブランドのライセンスは持っていませんよね。ですがクレジットカード会社であり、自社でクレジットカードの発行を行っています。

ほとんどの方が知っている知名度の高いクレジットカードと言えば、三井住友カードが発行する「三井住友VISAカード」で、国内で発行される「VISAカード」と呼ばれるクレジットカードは、ほとんど「三井住友VISAカード」を指して呼ばれていると言っていいでしょう!

クレジットカード会社が、自社で発行するカードを「プロパーカード」と呼ぶ!

プロパーカードの定義をこのように広くすると「三井住友VISAカード」はプロパーカードになってきます。同様にイオンクレジットが発行するクレジットカードもプロパーカードと呼ぶことになるのですが、イオンカードは「VISA・MasterCard・JCB」の3ブランドの中から国際ブランドを選ぶことが出来ますよね。

  • イオンカードセレクト VISAブランド
  • イオンカード(ディズニーデザイン)JCBブランド
  • イオンJMBカード MasterCardブランド

つまり、イオンが発行する上記のクレジットカードは国際ブランドがどのブランドであっても、イオンからすれば「イオン独自で発行しているカード」となるのでプロパーカードと呼ばれることとなるのです!

厳密な意味で呼ばれるプロパーカードは3社のみですが、その中にはJCBが含まれていて、JCBは現在7大国際ブランドと呼ばれる中にある唯一の日本企業です。

JCBが国際ブランドになるまでの歴史を紹介している面白い記事がサイト内にありますので、興味のある方は一度読んでみてください!

世間では一般的に「広い意味」の定義で分類されている!?

世間一般的にはプロパーカードを、広い意味の定義で分類して呼んでいることがほとんどで、クレジットカード会社が発行するカードは国際ブランドに関係なく、プロパーカードと呼ばれることになります!

プロパーカードを発行するカード会社は最低でも20社以上!

それでは、世間一般に呼ばれている広い意味でのプロパーカードは何種類あるのでしょう!?プロパーカードを発行しているカード会社は国内で20社以上あり、消費者金融会社のアコムからも、MasterCardブランドのクレジットカードが発行されていますし、家電メーカーで有名な日立製作所系列企業からもクレジットカードが発行されているのです!

  • 広い意味でのプロパーカードは国内で最低でも20社以上ある!
  • 消費者金融会社のアコムもMasterCardブランドのカードを発行している
  • 家電メーカーの日立製作所系列企業もカードを発行している
  • その他、トヨタファイナンス、NTTファイナンスからも発行されている

上記のように企業の中にクレジット部門や100%出資の子会社としてファイナンス会社を持っていれば、国際ブランド会社からブランド提供を受けてクレジットカードを発行しているので、全体のプロパーカードの発行枚数を把握するのはとても難しいですね。

ただ、それだけ多くのプロパーカードが国内で発行されていると言うことは、間違いのない事実なのです!

プロパーカードでないクレジットカードの呼び方は提携カード!

それではプロパーカードでと呼ばないクレジットカードは、どのように呼ばれているのかと言うと「提携カード」と呼ばれています!

ここで更にクレジットカード会社でない企業の意味をご説明しておくと、クレジットカードを利用した時の商品代金の立て替えは行わない企業で、割賦販売法と貸金業法に基づいた登録を受けていない会社となります。

クレジットカード会社でない企業が発行する「提携カード」で代表的なクレジットカードには「JTBカード」があります。

  • JTB旅カード JCB GOLD:JCBとの提携カード
  • JTB旅カード JMB:JCBとJALマイレージバンクとの提携カード
  • JTB旅カード VISA・MasterCard:セディナとの提携カード
  • JTB旅カード VISAゴールド:三井住友VISAとの提携カード

JTBカードの場合は、上記のカード種類があって各カードで提携先が変わっています。提携先が変わることで、カードの国際ブランドも変わっているのも確認できますよね。

このように提携カードの場合は、提携先のクレジットカード会社によってカードのブランドが変わってくるのです!

  • 提携カードを発行する企業はクレジットカード会社と提携することでカードを発行出来る!
  • 提携するカード会社でカードに付ける国際ブランドが変わってくる
  • 提携カード発行企業は、割賦販売法及び貸金業法の登録を受けていない企業
教授にお聞きしたいのですが、広い意味でのプロパーカードと厳密な意味でのプロパーカード、それに提携カードの3種類ではどのカードがお得なのでしょう?

記事内で意味の違いは理解出来たのですが、どのカードがお得なのか良く判らないので是非教えて頂きたくお願い致します!

意味の違いを判って貰えて良かったです!少しややこしいですからね。

プロパーカードと提携カードのメリットについてはこの後に説明してありますが、どちらがお得かの優劣を決めることは難しいのが私の本音です!

お得かどうかの判断は、この後の記事内容を読んで自身で決めることをお薦めしておきます。

プロパーカードのメリット・デメリット!?カードの質は高い!

プロパーカードと提携カードの意味の違いはお判りいただけたでしょうか!?簡単にまとめると、クレジットカード会社が自社で発行しているカードがプロパーカードで、カード会社でない企業が発行しているカードが提携カードでしたね。

ここではプロパーカードのメリットやデメリットをご説明しましょう。

プロパーカードのメリットは、付帯サービスが充実!

プロパーカードはカード会社が自ら発行するカードですから、付帯サービスは総合的に充実したものになっています!

  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピング保険
  • シートベルト保険
  • オンライン不正利用保険
  • ポイントサービス
  • 海外アシスタントサービス
  • 提携ショップでの割引サービス
  • 携帯・公共料金の支払い
  • 家族カード・ETCカードなど追加カードの発行
  • 楽天EdyやSuicaなどの電子マネー機能

このようなサービスが付帯していますからクレジットカードを持っているだけで、日常の様々なシーンでお得になることは間違いありません。ただ、自らサービスを利用しなければ意味がありませんけれどね。

多彩な機能とサービスを兼ね備えたJCBプロパーカード!

JCB一般カードの年会費は初年度無料、次年度1,250円とお手頃価格です。年間50万以上の利用で次年度も無料になります。 

JCBはトラベルサービスが大変充実していて、様々な国の優待加盟店で割引が受けられます。

その他、世界60ヵ所にあるJCBプラザ・ラウンジが無料で利用でき、ドリンクサービスや困った事を日本語で相談する事もできます。

またnanacoポイントへの交換レートが高く、セブンイレブンでポイント還元率1.5%になるなど、nanacoポイントを貯めている方にも最適の1枚です。

JCB一般カードは、年会費以上のサービスを享受できるのが魅力ですね。

JCB一般カード「JCB ORIGINAL SERIES」

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
カード情報 内容
年会費 初年度無料 次年度1,250円
年50万以上利用で次年度も無料
家族カード 初年度無料 次年度400円
年50万以上利用で次年度も無料
ETCカード 無料
海外・国内旅行傷害保険 最高3,000万円 
その他付帯保険 ショッピング保険

ゴールドカード・プラチナカードはステータスを重視出来る

全てのプロパーカードが該当する訳ではありませんがアメリカン・エキスプレス・カードやダイナースクラブカードなど、世界で通用するステータス性の高いカードも存在しています。

クレジットカードのステータス性を重視する方であれば、これらのカードやその他のカードでもゴールドカード・プラチナカードなど、グレードの高いカードを所有すれば良いでしょう。

幅広く存在するプロパーカードなので、ご自分のスタイルに合わせたカード選びが出来ることもプロパーカードの魅力の一つともいえますね!

  • プロパーカードはカードランクを選ぶことが出来る!
  • アメックスやダイナースカードは世界的にステータス性を認められたクレジットカード
  • 数えきれないほどのプロパーカードがあるので、スタイルに合わせて選ぶことが可能

ゴールドカード最高位のステータス!アメックスゴールド

近年ではアメックスゴールドカードの審査ハードルが下がりつつあり、ゴールドカードの中でも比較的基準が甘くなったと言われています。

安定した収入の職業についていれば、年収300万円未満の方でも会員になれるほど、昨今では審査基準が甘くなっているのです。

断定はしかねますが、他社クレジットカードや消費者金融での延滞履歴がなければ、問題なく発行できる可能性が高いのです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは審査基準が甘くなったにも関わらず、そのブランドイメージはとても高くゴールドカードの中でも一際ステータスが高い最高峰の位置づけと言えるでしょう。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

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公式サイトはコチラ
カード情報 内容
年会費 初年度無料 29,000円(税別)
申込資格 25歳以上
家族カード 1人目無料、2人目以降12,000円
ETCカード 利用があれば次年度以降も無料
海外旅行傷害保険 最高1億円 
国内旅行傷害保険 最高5,000万円 
その他付帯保険 航空便遅延保険、ショッピング保険など

プロパーカードのデメリット!特に欠点は無い!?

良くプロパーカードは、年会費が高い、審査が厳しいなどがデメリットとして挙げられていますが、視点を変えれば少し捉え方が違うと言えるでしょう!

先ほどメリットで挙げたスタイルに合わせたカード選びが出来る点で言えば、一様に年会費が高いと断定は出来ないと思うのです。

  • 年会費が永年無料のカード
  • 年会費初年度無料 次年度条件付きで無料
  • 年会費初年度無料 次年度有料
  • 年会費1,000円台
  • 年会費10,000円台
  • 年会費20,000円台

プロパーカードでは、上記のような年会費のカードが存在しているので、ご自分のスタイルに合ったカードを選ぶことで、年会費を無料で済ませることも出来ますし、ステータスを重視すれば年会費は10,000円以上必要となってきます。

つまり、年会費が高いと言うのはデメリットでは無く、スタイルに合ったご自分で評価したカードの金額となるので逆にメリットとなるのではないでしょうか!?

審査についてもプロパーカード全体が厳しいのでは無く、選ぶカードによって変化することなのでデメリットでは無いと言えるでしょうね。

年会費無料の「楽天カード」や「イオンカード」など流通系のプロパーカードの場合、顧客獲得を戦略として発行されるカードですから自然と審査も優しくなってきます。

一方で、富裕層の顧客をターゲットにしている「アメックスカード」や「ダイナースカード」では、それなりに厳しい審査が待っています。

  • 年会費は自身で選ぶことが出来るので、一様に高いと言うことは出来ない!
  • 流通系カードは審査が優しいが、信販系、銀行系カードは審査が厳しい!
  • 審査の厳しさも自身で選ぶカードで変化するので、一様に審査が厳しいとは言えない!
  • プロパーカードは様々なカードから選ぶことが出来るのでデメリットは存在しない!
これら全てを総じてプロパーカードと呼んでいるので、一様に審査が厳しいと言ってはいけないと思うのです。ですからプロパーカードには、特に挙げることの出来るデメリットは存在しないと言う結果になりますね。
プロパーカードはクレジットカード会社が発行するカードなので、付帯するサービスは総合的に安定していますから、安心出来るクレジットカードと言っても良いでしょう!

特に年会費は無料から高額なカードまで存在するので、自身に合ったカードを選ぶようにすれば良いと思います。

提携カードは、発行する企業に特化したサービスが特徴!

提携カードの特徴は、発行する企業に特化したサービスを受けることが出来る点です!提携カードを発行する理由は、ポイントカードだけでは魅力に欠けますし、クレジット機能を独自で付けることが難しいのでクレジットカード会社と提携して発行しているのです。

もともとはポイントカードが、提携カードの出発点!

企業がポイントカードを発行することは、良くあることですね。ですが、ただ単なるポイントカードでは、顧客獲得のツールとして魅力に欠けてしまいます。

利用する側からすればポイントカードには、少なくとも後払いが出来るクレジット機能が欲しいところですが、企業が独自にクレジットを出来るようにすることはとても難しいので、クレジットカード会社と提携する方法をとっているのです。

先に説明したJTBカードの場合「JCB・JALマイレージバンク・セディナ・三井住友カード」各社と提携してクレジットカードを発行していますね。

  • 飛行機を良く利用するのであれば「JTB旅カード JMB」がお得
  • ステータス性を重視するなら「JCB GOLD」「JCB GOLD」が最適

飛行機を良く利用する方は「JTB旅カード JMB」を選べば、JALのサービスとJTBのポイントサービスを受けることが出来ますし、ステータスを重視したければ「JCB GOLD」か「JCB GOLD」を選べば、JCB、VISAのゴールドカードサービスとJTBのポイントサービスを受けることが出来ます。

どのタイプのカードを選んでもJTBに特化したポイントサービスを受けることが出来て、JTBが企画する旅行料金をクレジットカードで後払いすることが出来るのです。

提携カードのサービスは、自社商品の割引がお得!

提携カードを利用するメリットは、発行企業の商品をお得に購入することが出来る点にもあります!もともと、ポイントカードから始まっていますから顧客獲得に力を入れています。

ですから提携カードで買い物をすると、20%割引があったり、ポイントが5倍になったりと、安く自社商品を購入出来るサービスとなっているのですが、他のショップでは単に「クレジット機能」のみのカードとなってしまうのが提携カードの弱いところでもあります。

  • 提携カードはもともとポイントカードから始まっているので顧客サービスは強い!
  • 提携カード発行企業の商品割引は、他のカードでは真似の出来ないサービス!
  • 20%割引、ポイント5倍デーなど企業独自のサービスを受けることが出来る
  • 発行企業以外のショップや商品の割引は無い、もしくは少ないのが残念

国際ブランドは付いているので世界中のブランド加盟店ではどこでも使えるクレジットカードとなっていますが、ポイント還元率は発行企業のショップよりは少なくなってしまいます。

提携カードを選ぶ時は、自身が良く利用する企業のカードを選べばお得に利用することが可能となります!

発行する企業の商品はカード会員であれば優待を受けれるほか、ポイントが多く貯まりますから、ピンポイントで見るとプロパーカードよりお得なケースも出てきますね。

プロパーカードは、自分のスタイルに合ったカードを選ぼう!

プロパーカードの範囲は広く「ダイナースクラブカード」から「イオンカード」まで、様々な種類のカードのことをプロパーカードと呼んでいます。

ですから、自分のスタイルに合ったカードを見つけることが必ず出来るでしょう!年会費も無料から20,000円台まで様々ですし、今後のゴールドカードへのランクアップを狙うことも可能です。

プロパーカードを選ぶなら、年会費、サービス内容、カードランクなどを検討して、ご自分に合ったクレジットカードを見つけましょうね!

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