リボ払い専用でも一括返済も可能
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仕組みを知っておこう!クレジットカードのリボ払いを解説!

仕組みを知っておこう!クレジットカードのリボ払いを解説!

ショッピングをしていると、思わず一目惚れしてしまう商品もありますよね。ですが、あまりにも高額で諦めてしまい「やっぱりあの時、買っとけばよかった」と、残念な思いをした経験は誰にでもあると思うのです。

そんな時に活躍するのが、クレジットカードの「リボ払い」です!月々の支払いが少額で済むので、高額商品もその場で手にすることが出来てしまう、お財布に優しい支払方法なのです。

今回は、そのリボ払いについてのメリット・デメリットやリボ払いの仕組み、そしてリボ払いを利用する際の注意点などを、詳しく解説しましょう。

さぁ、あなたも「リボ払いマスター」になって、ショッピングを楽しみましょう!

リボ払いの基礎知識!支払方法は4つに分類される!?

リボ払いとは通称名で、正式名称は「リボルビング払い」と言います。リボルビングを英語で表記すると「revolving」で、直訳すると「回転する」「周期的に起きる」と訳せるので、直訳すると「周期的に支払う」になりますね。

つまりリボ払いは、商品代金を一括で支払うこと無く、毎月の支払金額を一定額に抑えて、数か月かけて支払う方法のことです!

リボ払いを利用すると手数料が必要!年15%が標準!?

例えば、10万円のショッピングをリボ払いしたとしましょう。月々1万円の設定でのリボ払いでは、元金は10カ月で完済しますが、手数料を年15%として「元利定額リボ払い」で支払うと、1カ月延びて11カ月で完済することとなり、支払総額は107,497円になります。

このようにリボ払いは、一度に10万円を用意する必要は無くなりますが、手数料が必要になる支払方法と言うことなのです!

先の支払い方法は「元利定額リボ払い」で計算しましたが、この支払方法が異なると支払期間や手数料も変わってきますのでリボ払いを利用する際には、ぜひ覚えておきたいですね。

支払方法は、次から詳細に解説していきますが「リボルビングの方式」はカード会社で初めから決められていますので、残念ながら自分で選ぶことは出来ません。

  • リボ払いは手数料が必要となる支払方法!
  • カード会社の設定で異なるが、標準は念15%
  • 適用される利率方式は「元利定額リボ払い」が基本
  • リボ払い方式はカード会社の取決めに従うことになる

因みに、カード会社によって異なりますが、ショッピングでのリボ払いは「元金定額リボ払い」が適用されて、キャッシングのリボ払いには「元利定額リボ払い」が適用されていることが多いですね。

  • クレジットカードのリボ払いは2種類存在する
  • ショッピングのリボ払い
  • キャッシングのリボ払い

では、次からクレジットカードによるリボ払いの2種類の方式について、詳しく解説していきましょう!

リボ払いの種類1:「元金定額リボルビング方式」

「定額方式」と呼ばれる支払方法の一つで、リボ払いの支払い金額を月々1万円定額に設定した場合、元金1万円に対して手数料を上乗せした金額を支払う方法です。

同じ10万円でも、先ほどの計算結果とは異なる結果になりますよ。次のシュミレーションでは、手数料計算の関係上、支払い開始月を1月からで計算します。

支払月 残金 元金 手数料 支払い金額
1月 10万円 10,000円 1,250円 11,250円
2月 9万円 10,000円 1,125円 11,125円
3月 8万円 10,000円 999円 10,999円
4月 7万円 10,000円 874円 10,874円
5月 6万円 10,000円 749円 10,749円
6月 5万円 10,000円 625円 10,625円
7月 4万円 10,000円 499円 10,499円
8月 3万円 10,000円 374円 10,374円
9月 2万円 10,000円 249円 10,249円
10月 1万円 10,000円 124円 10,124円

※計算は年15%の手数料で行い、手数料は残金に対して計算されます。

1月から支払いを開始して、10月までの計10回で完済となり、手数料の合計は6,868円となります。月々半端な金額を支払うことになりますが、手数料を一緒に支払っているので、後で説明する「元利定額リボ払い」よりも1回早く完済出来ますし、手数料も629円安く済みます。

リボ払いの種類2:「元利定額リボルビング方式」

この支払方法も「定額方式」と呼ばれる支払方法になりますが、今回はあえて先に紹介した「元金定額リボルビング方式」と分けて解説しています。

先の「元金定額リボルビング方式」は「元金+利息」を月々支払っていましたが「元利定額リボルビング方式」は、手数料を含めて1万円の定額で支払う方法になります。

月々の支払金額を詳細にご説明すると、次のようになります。先ほどと同様に、支払い開始月は1月からとします。

支払月 残金 元金 手数料 支払い金額
1月 10万円 8,750円 1,250円 10,000円
2月 91,250円 8,860円 1,140円 10,000円
3月 82,390円 8,971円 1,029円 10,000円
4月 73,419円 9,083円 917円 10,000円
5月 64,336円 9,196円 804円 10,000円
6月 55,140円 9,311円 689円 10,000円
7月 45,829円 9,428円 572円 10,000円
8月 36,401円 9,545円 455円 10,000円
9月 26,856円 9,665円 335円 10,000円
10月 17,191円 9,786円 214円 10,000円
11月 7,405円 7,405円 92円 7,497円

※計算は年15%の手数料で行っています。

上記のとおり支払い回数は11回と「元金定額」よりも1カ月長く、手数料の合計も7,497円となりますので、同じ「定額方式」でも手数料の支払い方が異なると、回数、金額に差が発生理解頂ければと思います。

リボ払いの種類3:「定率リボルビング方式」

簡単に言うと、毎月の支払額を、残高から一定率で支払う方法ですが、毎月の指定日に残高を確定し、手数料を加えた金額を定額で支払う計算を行うので、完済日がはっきりしない複雑な支払方法なのです。

「定率リボルビング方式」にも「元金定率」と「元利定率」の2種類が存在しますが、この支払方法単体で利用されることは、非常に少ないです。

この支払い方式は「こんなのもあるんだ!?」と言う程度で良いかと思います。

リボ払いの種類4:「残高スライド方式」

先の「定率リボルビング方式」と「定額リボルビング方式」を組合せた支払方法になります。支払残高に応じて、返済額や定率を変更していく方式なので、残高が少なくなれば支払額も少なっていくメリットがあります。

10万円利用した場合の計算結果は、先にご説明した、リボ払いの種類2:「元利定額リボルビング方式」と同様になります。

  • 残高に応じて返済額や定率が変更される方式
  • 月々の状況は「リボ払いその2」と同じ!

ACマスターカードはリボ専用カードでも繰り上げ返済可能

ACマスターカードはリボ払い専用カードですが、いつでも繰り上げ返済が可能です。

ネットバンキングなら手数料無料で24時間いつでも返済ができて便利ですよ。

ACマスターカード

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カード内容 カード詳細と特徴
年会費 永年無料
特徴  最短で即日発行可能
審査基準が他のカード会社と異なり柔軟

リボ専用カードJizile(ジザイル)カードはポイント3倍

三菱UFJニコスが発行しているJizile(ジザイル)カードは年会費無料で、旅行保険が付帯します。

ポイントはどこで利用しても、3倍(還元率1.5%)獲得できて、支払コースは5千円、1.2.3.4.5.万円の中から選べます。

設定した支払金額を超えた分に対して、リボ払い手数料(実質年率15%)が発生します。

手数料無料でコンビニや銀行のATMでいつでも追加返済ができるのも魅力ですね。

リボ払い専用カードを敬遠される方もいらっしゃると思いますが、リボ払いも上手に利用すれば、日々の生活を助ける味方にもなりますよ。

三菱UFJニコス「Jizile(ジザイル)カード」

カードの詳細へ
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短期で返済可能ならポイントで得するケース

また、短期で返済できるなら、リボ払いで得するケースもあります。そのケースをご紹介しておきましょう。

  • Jizile(ジザイル)カードで10万円利用した場合
  • 20日間で発生する利息は821円(10万×15%÷365×30日)
  • ポイント還元は1,500円相当(ポイント還元率1.5%)
  • 679円分お得(ポイント1,500円-利息821円=679円)

※Jizile(ジザイル)カードは初回手数料無料
※上記は初回手数料無料の特典は加味せずに計算

上記ケースのように短期間で返済できるなら、ポイント還元を重視した方が得になりますが、返済が長期化する場合は、ポイント還元よりも利息の方が高くつく為注意が必要です。

JCB EIT(エイト)カードは支払金額を自由に設定可能

JCB EIT(エイト)カードはリボ払い専用カードですが、リボ支払金額を自分の都合に合わせて自由に変更できます。

リボ支払金額を限度額に設定すれば、一括払いも可能です。

JCB一般カードの2倍のポイントが付与される為、還元率1%となります。年会費が無料で海外旅行保険が自動付帯する点も魅力ですね。

JCB「JCB EIT(エイト)カード」

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カード内容 カード詳細
年会費 永年無料
特徴  海外旅行保険最高2000万円
・自動付帯
Oki Dokiポイント2倍
一言でリボ払いと言っても、適用される支払い方式には種類があり、この方式だけはカード会社が決めた方式に従わなくてはなりません。

ただ、ショッピングのリボ払いでは、元金定額リボ払いが採用されているので、定額の支払い額に年利を加えた金額が月々の返済額となるので、覚えておくと良いですよ!

リボ払いのメリットとデメリット!?良く理解しておくことが大切です!

近年ではクレジットカードでの支払いはリボ払いが主流となってきました。一昔前は、1回払いがほとんどで「手数料が多く必要」との理由でリボ払いは敬遠されていたのです。

ところがクレジットカードを利用するには、手数料は仕方ないと言うことと、月々の支払いが楽である便利さが定着してリボ払い利用者が増加してきているのです!

ですが、便利な裏側にはリスクも存在していて、クレジットカード利用者の内、債務整理を行った方のほとんどが、リボ払いを利用していた事実もありますのでリボ払いのメリットとデメリットを、きちんと把握しておく必要があるでしょう!

リボ払いのメリット!一番は月々の支払いが楽々!?

何と言っても、毎月低価格設定のほぼ同じ額を支払うことで、支払いが楽である点は大きなメリットであり、リボ払いが普及した大きな要因の一つでしょう!

先に紹介した計算でも判るように、10万円を一度に支払うのはとても無理でも、月に1万円であれば購入することが可能になります。

また、決まった金額を支払うので、返済計画を立てやすくなることもメリットの一つだと言えますね。リボ払いは、とても人気がありクレジットカード各社で様々なサービスが用意されています。

  • 自分で支払い金額を指定できる
  • ショップでは1回払いとしていても、自動的にリボ払いになる
  • WEB会員サービスを利用してリボ払いに変更できる
  • リボ払い専用のクレジットカードがある

クレジットカード各社で呼び方は異なりますが、以上のようなサービスが、ほとんどのカード会社で用意されるほどリボ払いのニーズは高くなってきています。

リボ払いのデメリット!支払が終わらない状況に陥る!?

リボ払いにおける一番のデメリットは「気付かない内に使い過ぎている!」ことです。クレジットカードの利用限度額いっぱいまで利用していて、カードが利用出来ない状況になって初めて気付くことが多いのです。

理由は、いくら利用しても月々の支払いが変わらないので、どのくらい利用しているのか把握しなくなるので、つい利用限度額まで使ってしまうのですね。

それに、手数料が必要なこともデメリットとして考えられます。ほとんどのカード会社が、年15%前後の手数料を設定しています。

仮に利用限度額100万円のクレジットカードを、利用限度額まで使用してリボ払いで支払う期間は、手数料15%で115カ月必要となり、なんと10年近く支払い続けなくてはならないのです!
利用額全額を完済するまでクレジットカードを利用しないことは、多分出来ないので利用額がある程度戻った時点で、また利用すれば振り出しに戻り「支払が終わらない状況」になってしまう可能性があるので要注意なのです!
教授にもう少し詳しく教えて頂きたいのですが、リボ払いを選択すると債務整理に陥る可能性が高いとのことですが、それはなぜなのでしょうか?

毎月支払いが楽なので、返済に困ることはないはずですよね!?それならば、逆に債務整理などを行う可能性は低くなるはずだと思うのです!

リボ払いは返済が確実に行うことの出来る支払い方法なので、本来であれば質問のとおり債務整理など行わずに済むはずなのです。

ですが、1枚のカードの限度額がいっぱいになると、2枚目のカードを利用し返済をリボ払いとしても、返済額は単純に倍になってしまいますよね。

自制心無く複数のカードを利用することで、結局リボ払いと言えど多額の返済額になってしまうからなのですよ!

「ミニマムペイメント」はリボ払いより便利!でも支払総額は?

最近人気のあるリボ払いの支払方法に「ミニマムペイント」があり、通常のリボ払いとは異なる支払い方法で、支払い額が低く設定される支払い方法なのです。

利用残高に応じた最少支払い金額が設定されていて、月々その金額を最低返済すれば良いので、通常のリボ払いよりももっと楽々に支払出来る方法なのです!

返済額は通常のリボ払いより低額設定!返済期間は長期が特徴

リボ払いのほとんどが、最低5,000円からの支払い金額となっていますがミニマムペイントは、それより低い3,000円の支払金額でOKとなっています。

ミニマムペイントを利用すれば、通常のリボ払いよりも楽々に支払うことが可能となるので、人気のある支払方法なのですが、支払金額が少ないと言うことは当然、支払期間も長期になると言うことなので、よく考えて利用することが重要になってくるのです!

余裕のある時は増額支払も出来ますから、ミニマムペイントを利用しながら、本当に余裕のある時は多めに返済することをお薦めします。

ミニマムペイントは、利用残高で最少返済額が変動するので、支払い例をご紹介しておきましょうね。

次の支払い額は「Tカードプラス/TSUTAYA Wカード」の場合です。

利用残高 最少支払い金額
1円~10万円 3,000円
10万1円~15万円 4,500円
15万1円~20万円 5,000円

※以降5万円増す毎に、最少支払金額が1,500円加算されます。

上記表のように、10万円までの利用だと月々3,000円の支払いでOKなのですが、残高が20万円を超えると、最少支払い額は6,500円となってしまうのでリボ払いを5,000円定額に設定していた場合は、逆に高くなってしまいますね。

それに加えて、支払期間は長くなりますし手数料も18%にアップするカード会社もありますから、利用の際は残高による手数料を確認することをお薦めします。

因みに10万円を、最少返済額3,000円のみで返済する場合、返済期間は34カ月必要となり、手数料の総額は年18%計算でなんと25,755円にもなってしまいますからね!

ミニマムペイントの上手な利用方法!途中で増額返済すること

ここで、便利なミニマムペイントの上手な利用方法をご説明しておきましょう。月々少額の返済で済むことは、利用者にとってはとても心強い返済方法なのは確かです。

ですが、先にも説明したとおり返済額が少ないということは、返済期間は自然と長期になってしまいますので、利用限度額がなかなか元に戻りません。

と言うことは、ミニマムペイントの支払いを続けているとクレジットカード本来の力が発揮出来ないこともあり得るので、上手に利用することが重要となってきますね!

  • 上記のプランBのように、ミニマムペイントを開始して途中で増額返済を行う
  • 増額返済は無理をしないで、最低返済額よりも多く返済することを心がける
  • 少しでも多く返済していれば、元金は必ず減ってくるので返済期間は短縮される
  • 普段は最低返済額でOKなので、月付きの支払いは楽々で助かる

このように、元金を減らすように返済期間の途中で余裕のある場合は、増額返済を行っていけばミニマムペイントを利用して、月々は楽々に尚且つ返済期間は短縮出来ますので、とても合理的な返済方法になると言う訳なのです!

ミニマムペイントは、最低返済額さえ守っていれば良い返済方法なので、毎月の返済は通常のリボ払いよりも楽になってきます。

ただし、先にも警告したとおり複数枚のクレジットカードで使い過ぎをしてしまうと、全てのクレジットカードの限度額がいっぱいになる可能性が高いので要注意ですよ!

リボ払いは、自制心を持って計画的に利用することが重要!

とても便利で、月々楽々に返済することの出来るリボ払いですが、注意していないと利用限度額いっぱいまで使ってしまい、困った状態に陥る可能性もあります。

便利な状況を裏返せば、そこにはリスクが隠れているのですから、ついつい使い過ぎて「債務整理」などに陥らないよう、自制心を持って計画的な利用を心がけましょう!

きちんと利用すれば、こころ強い味方になってくれるのがリボ払いですから、上手に付き合っていかないとダメですよ!

 

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