ANA VISAカード/ANA VISA Suicaカード

Apple Payが利用できて便利
マイルが貯まるANA Suica

オリコ「OricoCard THE POINT」

年会費無料高還元だからおすすめ
OricoCardTHEPOINT

Apple Pay(アップルペイ)の使い方!便利な決済方法を解説!

Apple Pay(アップルペイ)の使い方!便利な決済方法を解説!

2016年10月から日本でもApple Pay(アップルペイ)がスタートしました!

2017年3月1日より新たに7社のカード会社がApple Pay(アップルペイ)に対応、有名企業が続々参入し、国内で発行されているクレジットカードの86%がApple Payを利用できるようになりました。

実際に使ってみないと解らないところも多々あります。そこで分かりやすいApple Payの使い方をお届けしましょう!

お馴染みの交通系電子マネーやクレジットカードの利用の形がApple Payでどう変わるのか、ゆっくりご覧くださいね。

Apple Pay(アップルペイ)で実現する新しい決済方法!Suicaも使える!

  • 改札スルー!SuicaがiPhone7で使える
  • 複数のクレジットカードが一元管理できる
  • 盗難や紛失時も遠隔操作でロックできて安全
  • コンビニやガソリンスタンドもApple Payで支払える!
  • オンラインショッピングもApple Payで安全便利
  • iPhoneの電池切れには気をつけよう!

Apple Pay(アップルペイ)とは!?

Apple Pay(アップルペイ)とは、スマートフォン(iPhone)を利用した決済サービスの事です。

クレジットカードをiPhone 7に取り込み、取り込まれたカード情報は、Apple Payの「Walletアプリケーション」に保管されます。

iPhone 7の中に複数枚のクレジットカード情報を取り込む事ができ、一元管理ができる便利な決済サービスです。

Apple Payは「iPhone6」では店舗や交通機関で利用できない!

Apple Payは、非接触型ICの通信技術である「FeliCa(フェリカ)」にiPhone7が対応した事により、日本でも利用できるようになりました。

「FeliCa(フェリカ)」は「Suica(スイカ)」に採用されている日本主流の技術です。

一方世界の主流は「FeliCa(フェリカ)」ではなく「NFC」(TypeA/B)と呼ばれる非接触型ICで、海外では、iPhone6の「NFC」技術を利用したApple Payが展開されてました。

日本では「NFC」が普及していない為、利用できない状態でしたが、今回iPhone7に「FeliCa」が採用された事で、日本でも利用できるようになったのです。

iPhone6は、世界標準規格である「NFC」を搭載していて、規格が異なる為、「Suica」などによる店舗や交通機関での支払いに対応できません。

しかし、iPhone6でもApple Payに対応したウェブサイトでの支払いならApple Payが利用できます。

iPhone6シリーズは、読み取り機にかざすだけで利用できる店舗や交通機関の支払いには対応してませんが、アプリ内での支払いとウェブ上での支払いならApple Payを利用できますよ。

■Apple Payを交通機関や店舗で利用できるデバイス

  • 日本国内で販売されたiPhone 7
  • 日本国内で販売されたiPhone 7 Plus
  • Apple Watch Series 2

Apple Pay(アップルペイ)への期待が高まっていますが、実際にはこれによって日常がどう変わるのでしょう?

調べてみると、Suicaやクレジットカードとの連動で、毎日がかなり便利になりますよ。その詳細をこれから徹底解説していきます!

iPhone 7で利用が始まった日本のApple Payですが、Suicaが使えて主なクレジットカードも利用できるとあって、毎日が相当便利になることが考えられます。

益々iPhoneへの依存度が高くなりそうですが、外出先の電池切れだけには気をつけてくださいね。

Apple Pay(アップルペイ)で改札スルー!新しいSuicaの使い方とは?

改札をタッチ&ゴーできる便利な交通系電子マネーSuicaは、一度使うと手放せません。でもこれまでモバイルSuicaはiPhoneでは使えませんでした。

このSuicaのモバイル機能が、今回のApple Pay導入でようやくiPhoneでも使えるようになります!

交通系電子マネーに対応するのはSuicaだけ!

交通系電子マネーは西日本のICOCAやPiTaPaなど全国に存在しますが、今回のApple Payの対応はJR東日本のSuicaでスタートします。

Apple PayでSuicaの利用を始めるのはとてもカンタン!面倒な入力手続きは一切必要ありません。

SuicaカードでもSuica定期券でも、このApple公式サイトの画像のようにテーブルなど平らなところに置き、その上へiPhone(iPhone 7、iPhone 7 Plus)を乗せればOK。これだけで自動的に転送(データ読み取り)が始まります。

Apple Payイメージ画像

かざすだけで改札スルー!安心のセキュリティ設定

これでもうタッチも不要、iPhoneをかざすだけで改札を通れるようになりました。

あまりにカンタン過ぎて、ちょっと心配になる方もいるかもしれません。特にセキュリティについては不安を感じる方も多いはず。

そこでApple Pay(アップルペイ)のセキュリティ設定をご紹介しておきたいと思います。

iPhoneの紛失や盗難時にはSuicaを利用停止することもできますが、それよりもApple Payにストップをかける方が先決です。

iPhoneの機能を使えば、遠隔操作でApple Payが使えないようロックをかけることができますよ。

「iPhoneを探す」とパスコードを設定しておこう!

それには先ずiPhone本体の設定が必要です。これをしておかないとイザという時にロックをかけることができません。

手順をご説明しましょう。このApple公式サイトの画像をご覧ください。設定のiCloudから「iPhoneを探す」と「最後の位置情報を送信」をオンにします。

iPhoneを探す設定の説明画像

これでOKですが、ついでにロック解除に必要な4桁のパスコードも設定しておきましょう(パスコードは紛失後でも設定できます)。これで準備完了です!

他デバイスから第三者の利用にロックをかける!

さて次に、いよいよiPhoneの盗難・紛失の際の対処法です。

ロックをかけるには別のデバイスが必要となりますが、これは自宅のパソコンでも他人のスマホでも構いません。とにかくiCloud.comにサインインできれば、次の手順であなたのiPhoneにロックをかけることができます。

①iCloud.comの「iPhoneを探す」にアクセス
②ロックしたいデバイス(iPhone)を選択
③「紛失モード」もしくは「ロック」を選択

これは公式サイトの画像ですが、サインインするとこのように登録したデバイスが表示されますので、「紛失モード」(ここでは「Lost Mode」)を選択すればOKです。

iPhoneを探す設定の説明画像

これで第三者の利用は不可能となりました!

iPhoneロック解除には4桁のパスワードが必要!

もしも無事iPhoneが見つかればパスコードを使ってロック解除できますが、大切な4桁の数字を忘れると修理センターに持ち込むしかなくなりますので気をつけてくださいね。

ただApple Payはセキュリティ性に優れているため、仮にiPhoneが使われたところで個人情報が盗まれる危険性は極めて低いのです。

当サイトでは、セキュリティも含めApple Payの基本情報について記事を掲載してますので、是非こちらのApple Pay(アップルペイ)始動!クレジットカード管理が便利の記事も読んでみて下さいね。

お読み頂ければ、Apple Payの便利さがよく分かりますよ。

SuicaへのチャージはiPhoneの中で完了!

さて安全性については確認できたところで、次にApple Payに読み込んだSuicaのチャージ方法をご紹介しましょう。といっても説明するほどのことは何もありません。

Apple PayにはSuica以外にも複数のカードを読み込めますので、ここにチャージ元のクレジットカードを登録しておけばOKです。これでiPhone内でいつでもチャージが可能ですよ。

Apple Payに登録したクレジットカード(三井住友カード、JCBカード、ビューカード)などからチャージが可能ですが、Suicaにオートチャージができるのはビューカードのみです。

Suicaへのチャージ説明画像

Suicaアプリケーション内でSuicaやSuica定期券を購入できる!

Apple Pay(アップルペイ)なら、Suicaアプリケーション内で直接SuicaやSuica定期券を購入できます。

Suica定期券発行方法説明画像

■Apple PayのSuica定期券を新規購入する手順

①App StoreでSuicaアプリケーションをダウンロード
②トップ画面のSuica一覧で「Suica発行」をタップ
③Suica発行画面で「Suica定期券」をタップ
④新規購入を選択し定期券利用経路を入力
⑤使用開始日・期間を入力
⑥Apple Payに登録したカードで決済

Apple Pay(アップルペイ)にクレジットカードを取り込む手順は、次章で詳しくご案内しますね。

Suica定期券の更新はApple PayのWalletアプリ内で対応できますので、わざわざ駅の券売機に並ぶ必要がなく便利になります。

■Apple PayのWalletアプリでのSuica定期券更新手順

①Apple PayのWalletアプリを開く
②利用中のSuica定期券を選択
③画面右下に出る「i ボタン」をタップ
④「定期券を更新」を選択
⑤期間を入力
⑤Apple Payに設定したカードで決済

やはり課題は、どのクレジットカードをApple Pay(アップルペイ)に登録するかですね。

Apple Payが利用できるANA VISA Suicaカード

ANA VISA SuicaカードはApple Payで利用できます。

Suica機能を搭載しているカードで、オートチャージでもポイントが貯まり、貯まったポイントはマイルに移行可能です。

フライト利用がなくても、毎年更新時にボーナスマイルが1000マイル貰えますし、フライト時は、通常のフライトマイルに加え、区間ごとのボーナスマイル10%も貰えます。

また、ANAカード会員限定の国内線割引サービス(ビジネスきっぷ)は、割引率最大43%と大変お得です。

割安にも関わらず、区間マイルが100%貯まるのが嬉しいですね。

ANAビジネスきっぷは、当日の予約や変更にも対応しているので、出張などでよくANAを利用される方にはANA VISA Suicaカードは最適ですよ。

ANA VISA Suicaカード

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SuicaアプリからならANA VISA Suicaカードでチャージも可能

ANA VISA Suicaカードは、Apple PayのWalletアプリからオートチャージを設定できませんが、JR東日本のSuicaアプリからならオートチャージも利用できてポイントもつきます。

Apple Payでは、VISAブランドの場合、オートチャージやインターネットアプリでの支払いには対応してませんが、街中でSuica、QUICPay、iDが利用できるお店で利用する事はできますよ。

ANA VISA Suicaカードは、空港内免税店で10%割引などのANAの特典や、「楽蔵」などの第一興商系列ダイニング店舗で飲食代10%割引(ランチは50円引き)、カラオケビックエコーでルーム料金30%割引など、ビューカードの特典も一部利用できてお得ですよ。

コスパがよく特典も豊富ですので、ANAマイルを貯めている方には特におすすめのクレジットカードですね。

Apple Payがスタートすると、iPhoneの利用の幅が一気に広がります。特に交通系電子マネーSuicaが使えるのは大きいですよ。

盗難や紛失時にもセキュリティは万全!自分で遠隔ロックをかけられるので悪用される心配がありません。チャージもiPhoneの中でできるんですから本当にApple Payは万能です。

Apple Pay(アップルペイ)でかざして決済!iPhoneがカードに大変身!

次にお店でApple Payを使って決済する方法をご説明しましょう。

手順はシンプルで、クレジットカード情報をiPhoneに取り込んでお店で支払いをするだけ。手間らしい手間は一切かかりません。

クレジットカードをiPhoneでスキャンするだけ!

まずカードの読み取り方法ですが、クレジットカードの場合は券面をスキャンすることでカードを認証します。こちらが公式サイトに掲載されたスキャン中(追加中)の画像です。

Apple Payスキャン説明画像

カード番号や個人情報の入力などは必要ありませんが、スキャンが上手くいかない場合は手入力も可能です。

■Apple Payでクレジットカードを登録する手順

①Walletアプリを開く
②カード追加をタップ→iCloud設定
③iCloudにサインイン
④追加するカード種類を選択
 (クレジットカード/プリペイドカードを選択)
⑤カメラアプリでカードを枠内に収める
⑥有効期限・名義・※セキュリティコード入力
⑦Apple Payから8桁の認証番号が届く為、認証コードの欄に認証番号入力
⑧アクティベート完了(Apple Payで認証したクレジットカード利用可能)

※セキュリティコードとは?
カード裏側にある3桁の番号の事
・VISA・MasterCard・JCB・ダイナースクラブは3桁
・アメックスブランドのみ4桁で且つ表面(カード番号の右端)に記載

認証が完了すると、このようにカードが画面に表示されます。カード番号は末尾表示、名前は表示されません。その代わりに電子マネー(この場合QUICPay)のブルーのアイコンがブランドマークの上に表示されているのが分かりますか?

Apple Payスキャン説明画像

この電子マネーの種類は、店頭でApple Pay(アップルペイ)を使って決済する時に必要となるものです。

Apple Payに最適!JCBオリジナルシリーズ

JCB一般カードの年会費は1,250円(税別)と安い年会費にも関わらず、年会費以上のサービスが受けられます。

オンライン明細を登録して、年50万円以上利用すれば、次年度の年会費は無料となります。

またApple Pay(アップルペイ)が利用できるセブンイレブンやイトーヨーカドーで還元率1.5%(ポイント3倍)になるなど、Apple Payと相性がよい1枚です。

ハワイや韓国など「JCBたびらば」の提携店舗で優待割引が受けられたり、利用付帯ですが国内・海外旅行保険も付帯します。

JCB一般カード「JCB ORIGINAL SERIES」

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
JCBカードは、カードで購入した(海外での利用)商品を補償してくれるJCB海外お買い物保険のサービスもあり、旅行に特化したサービスが豊富ですので、海外旅行でも心強い1枚になりますよ。

Apple Payでは3種類の電子マネーが割り当てられる

実はApple Payには専用レジ端末が用意されている訳ではなく、お馴染みの電子マネーのリーダーを使って決済します。

対応する電子マネーは以下の3種類。店頭でApple Payを使って決済することは、この電子マネーのどれかが使われることとイコールなのです。

  • Suica
  • QUICPay
  • iD

Apple Payが利用可能な電子マネー画像

クレジットカードによって使える電子マネーが決まっている

従ってレジでは「Apple Pay決済で」と言ってもだめで、電子マネーの種類を伝えなくてはなりません。

iDかQUICPayのどちらになるかはクレジットカードによって異なり、iPhoneの画面上にはそのアイコンが表示されます。これはクレジットカードの属性とは必ずしも合致しません。

例えばオリコカード・ザ・ポイントはiDとQUICPayの両方を搭載していますが、Apple Payの割当てはQUICPayだけです。下表のように使われる電子マネーはあらかじめ決まっており、自分で選ぶことはできないのです。

Apple Pay対応のクレジットカード 割当て電子マネーの種類
イオンカード iD
dカード iD
JCBカード QUICPay
TS CUBIC CARD QUICPay

iPhoneをリーダーにかざすだけで精算完了!

さてクレジットカードに対応する電子マネーの種類がわかったら、実際にお店で支払いをしてみましょう!手順は以下の通りです。

①QUICPay、iD、Suicaのいずれで支払うかをレジ担当者に伝える
②Touch IDに指を載せたままiPhoneをリーダーにかざす

お店のリーダーの種類によっても若干違いがありますが、基本はどれも同じ。これは公式サイトに掲載された利用イメージです。このようにTouch IDに指を乗せたままリーダーにかざし、決済音が出たら精算完了です!

Apple Payスキャン説明画像

カードや小銭を出す必要はありません。iPhoneさえ片手に持っていれば、こんなにスマートにレジを済ますことができるのです。

Suica、QUICPay、iD対応店で決済できる

ではどんなお店でApple Payを使えるのでしょうか?

Apple Pay対応のお店とは、即ち先ほどご紹介した3種類の電子マネーに対応するお店のこと。つまりSuica、QUICPay、iDの登録店ならApple Payが使えます。

ただしそれには、クレジットカード側の電子マネーの種類とも合致している必要があります。

例えばQUICPay対応のオリコカードを使うなら、このように決済できない店舗もあることにご注意ください。

店舗 オリコカード(QUICPay対応)
ココストア(iD) ×
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(QUICPay)
セブンイレブン(QUICPay、iD)
Kiosk(Suica) ×

でもApple Pay(アップルペイ)には対応電子マネーの異なる多数のカードを登録できますから、かなりの利用先をカバーできるでしょう。

また有名店はSuica、QUICPay、iDいずれにも対応しており、Apple Payに「Suica+何らかのクレジットカード」を登録していれば、一日中交通も買物もiPhoneだけで済ませることも可能です。

Apple Payが利用できる高還元カード!OricoCard THE POINT

OricoCard THE POINTは、年会費が永年無料で還元率が高いですから、Apple Pay(アップルペイ)の登録にもおすすめのクレジットカードです。

入会6カ月間は2%、その後の通常還元率が1%と高還元で、コストもかかりません。

オリコモール経由でAmazonでの還元率が2%(入会半年は3%)の高還元、ポイント交換のスピードも早くリアルタイムでAmazonギフト券などに交換ができます。

OricoCard THE POINT(オリコカードザポイント)は、ポイント還元に特化したクレジットカードで、100円単位でポイントが付与される点も大きなメリットです。

1,000円以下のポイントが切り捨てされるカードが多い中、100円単位でポイントが貯まるのは大変魅力的で、長い目でみると、この差は大きいですよ。

オリコカードザポイント

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先にもご説明いたしましたが、Apple Payの場合VISAはインターネット支払いに対応してませんので、Apple PayでOricoCard THE POINTを利用する場合は、VISAブランドではなく、MasterかJCBを選んで下さいね。

対応店舗は多彩!普段の利用に不便はない

以下にApple Payで決済できる利用先を表にしました。このように普段使いのお店も、iPhoneがあればお財布無しで用が足りてしまいます。これは一部で、今後対応店舗はさらに増えるでしょう。

分類 対象店舗
■コンビニ ・セブンイレブン
・ローソン
・ファミマ
・ミニストップ
■スーパー ・イオン
・アピタ・ピアゴ
■食事 ・すき家
■家電量販店 ・ビックカメラ
・コジマ
■スタンド ・ENEOS
・エッソ・モービル・ゼネラル
■ドラッグストア ・マツモトキヨシ
■アパレル ・ユニクロ

クレジットカードホルダーの方なら、便利なApple Payを利用したくなりますよね。

Apple Payを使いたいけど利用できるクレジットカードの種類がよく分からないという方の為に、Apple Pay(アップルペイ)利用できるおすすめクレジットカードで利用可能なカードを厳選して紹介していますので、是非お読み頂きカード選びの参考にしてみて下さいね。

Apple Payでの決済といっても特別なことはありません。準備としてカードをiPhoneでスキャンし、レジのリーダーにあなたのiPhoneをかざすだけです。

決済方法は非接触型なので、どなたでも自分の手で安全に決済できますよ。なお割当てられる電子マネーの種類は3通りで、カードの種類によって異なることにご注意ください。

Apple Pay(アップルペイ)で変わる!ネットショッピングの新しい形

さて、次はネットショッピングについてです。Apple Payを使うと、ネット上の決済はどんな形になるのでしょうか?

VISAブランドだけは「ウェブ決済」に未対応

まず最初に注意点をご説明しておかなくてはなりません。

4種類あるクレジットカードの国際ブランドのうち、現時点ではVISAだけがApple Payに対応しておらず、そのためVISAブランドのカードだけはApple Payで「ウェブ決済」できないのです。

Apple Pay(アップルペイ)でVISAのカードが利用できないのは、インターネットでの支払い(ウェブ決済)とオートチャージです。

ただし、VISAブランドのカードでもApple PayでiDやQUICPayを通じて店頭決済する分には問題ありません。

ちょっとややこしいので、三井住友クラシックカードを例にとって利用パターンを表にしました。以下をご覧ください。

カードの種類 店頭決済 ウェブ決済、
アプリ内の利用
三井住友クラシックカード
(MasterCardブランド)
三井住友クラシックカード
(VISAブランド)
×

VISA以外のMasterCard、JCB、American Expressの各ブランドについては、基本的にApple Payの全機能が使えます。

ネットショッピングは支払い時Apple Payをタップするだけ

さて、では本題のApple Payを使ったネットショッピングの方法に移りましょう。

といってもカードの取り込みが済んでいれば、特に何の準備も必要ありません。Apple Payなら、オンラインショップの利用も非常に簡単でしかも安全です。

まずiPhoneのアプリケーション内なら、そのまま画面の表示に従ってすぐに決済できてしまいます。

またMacのブラウザでネットショッピングする場合も、画面の手順に従うだけで実にスムーズに支払うことができます。

①決済方法としてApple Payの表示が画面に出る
②iPhoneのTouch IDをタップ

これで決済完了です。iPadについても同様です。

ショップにはあなたのカード情報は伝わらない

Apple Payは決済手続きがシンプルなだけではなく、ショップにアカウントを作る必要もありません。欲しいものが見つかったら、その都度Apple Payで決済すればいいだけです。

これは地上店舗の決済においても同様なのですが、Apple Payの利用においては、あなたのカード情報がショップに伝わることもなければiPhone内に保存されることもありません。

Apple Payが決済に使用するのはあなたの個人情報ではなく、単なる割り当てナンバーに過ぎないのです。大切な情報は安全に保管されており、これ以上の安全は考えられません。

最後に利用対象のオンラインショップの一部をご紹介しましょう。参入企業は今後も増えますので、どんどん便利になることが期待できます。

  • giftee(ギフティ)
  • じゃらん
  • TOHOシネマズ
  • 出前館
  • 日本交通
ウェブやアプリケーション内での清算も、Apple Payならシンプルかつ安全です。これまでとは一味も二味も違うオンラインショッピングの使い心地を、是非iPhoneで味わってみてください。

VISAの対応が待たれますが、ウェブ決済できるクレジットカードが増えれば更にもっと便利になるでしょう。

Apple Pay(アップルペイ)で困らない為に!主にSuicaの注意点について

Apple Payは新しいサービスだけに期待が膨らむ一方ですが、気をつけておきたいことも幾つかあります。最後に注意点をまとめておきましょう。

JALカードSuicaをApple Payで利用すると特約店マイル積算対象外に!

JALカードSuicaはApple Pay(アップルペイ)を利用できますが、JAL公式ページにも記載されている注意点があります。

JALカードSuica

カードの詳細へ

それはJALカードSuicaをApple Payで利用すると、特約店でのマイル積算の対象外になってしまうという事です。

JALカードSuicaは、ファミリーマートやENEOSなどの特約店で利用するとマイルが2倍貯まりますが、Apple Pay(アップルペイ)を利用すると特約店で利用してもマイルが2倍にならないので要注意ですよ。

JALカードSuicaはApple Payを利用できますが、Apple Payを利用すると特約店での利用でマイルが2倍にならないので、Apple Payの利用は避けましょう。

ビックカメラ店頭でビックカメラSuicaカードを登録したApple Payで支払うと還元率が下がる!

ビックカメラSuicaカード

カードの詳細へ

ビックカメラSuicaカードはビックカメラ店頭で利用すると、10%のビックポイントが付与されます。

ビックカメラでは、その他のクレジットカードで支払うと還元率が8%となります。

その8%分のポイントも、ビックポイントカードを提示しないと貰えません。

Apple Pay(アップルペイ)で支払った場合、電子マネーでの決済となる為、ビックカメラSuicaカードで決済しているとは認識されず、還元率が8%となるのです。

  • ビックカメラSuicaカードでApple Payを利用+ポイントカード→8%還元
  • その他のクレジットカード+ポイントカード→8%還元
  • ビックカメラSuicaカードで支払い→10%還元

ビックカメラSuicaカードにはポイントカード機能が組み込まれている為、ビックカメラSuicaカード単体での決済で10%ポイントが付与されます。

ビックカメラSuicaカードをお持ちの方は、ビックカメラ店頭で決済する場合、Apple Pay(アップルペイ)を使わずに、ビックカメラSuicaカードで決済した方が2%分お得ですね。

iPhoneの電池が切れたら改札を出れないってホント?

iPhoneはその機能を電力に頼っているため、外出先の電池切れには気をつけなくてはなりません。Apple Payに登録したカード類が一切使えないとなると、文字どおり立ち往生してしまいます。

特に困るのはSuicaです。電車に乗ったはいいものの、途中で電池が切れて改札を出れなくなったらどうなるのでしょう?

鉄道会社の対応は厳しい!?iPhoneの管理には気をつけて

実際には電池残量が極僅かでも改札は通れるので、そのような心配はないと言われています。しかしJR東日本のサイト「よくあるご質問」のページにはこんな回答が記されていました。

改札から入場後に電池残量が完全になくなりサービスが利用できなくなった場合、電子マネーSuica、定期券、モバイルSuica特急券の利用でも、利用区間運賃を全額現金で支払う必要があるとの回答でした。

これはモバイルSuicaについての回答なのですが、Apple Payも例外ではないでしょう。

このように電池切れのトラブルに対して、鉄道会社の対応は決して甘くはないようです。クレジットカードや電子マネーが関わってくる以上、iPhoneの管理にはこれまで以上に慎重になる必要がありますね。

エリア外の人でもApple PayでSuicaを使えるのか?

ところで、今回のApple Pay対応の交通系電子マネーは今のところSuicaだけですが、エリア外の方でもiPhoneでSuicaを使いたいという方は多いはず。これって可能なんでしょうか?

Suicaは首都圏以外にもICOCAエリアやKitacaエリアなど全国で利用できますので、乗車については何ら問題はありません。

ただしSuicaにはエリア内完結というルールがあり、2つのエリア間をまたがる利用ができないことにもご注意ください(その場合は乗車券の購入が必要です)。

JR東海のエクスプレス予約サービスを利用している方は注意

Suica機能をApple Pay(アップルペイ)に移行すると、JR東海のエクスプレス予約東海道・山陽新幹線予約サービスEX-IC)が利用できなくなります。

iPhoneへSuica機能を移行すると解除されてしまいますので、エクスプレス特約を利用したい方はモバイルSuicaでの利用となりますね。

iPhone 7でのSuica定期券の有効期限が切れた場合は?

iPhone 7でのSuica定期券は、有効期限の14日前から期限当日までの期間、スマートフォン(Wallet)で継続購入が可能です。

ただし有効期限を過ぎてしまうと、継続購入の手続きができません。

ですが、Suica定期券を新規購入として対応できますから、心配しなくても大丈夫ですよ。

新規購入となった場合は、Suicaアプリケーションより会員登録を行い定期券を購入するか、Suica定期券を駅で購入し再度iPhoneに取り込む必要があります。

新たに駅でSuica定期券を購入しiPhoneに取り込んだ場合、有効期限が切れのSuicaとは別に、もう一枚Suicaが加わりSuicaの統合ができません。

またSuicaカードの発行時にはデポジット料金として必ず500円が徴収されていますから、読取後のカードいはこの払い戻しが必要になるという手間もあります。

Suicaアプリケーションで会員登録を行い定期券を新規購入した方がスマートですね。

Suicaってエリア外の人でも使えるんですね。iPhoneでSuicaを利用したい人は一杯居るんじゃないでしょうか。

それにしても、便利なiPhoneも電池が切れたらどうにもなりませんね!改札を通れない事態になったら、本当に運賃を現金で精算しないといけないんですか?

レジや改札は微細な電力でも動作するので、現実にはそのような心配はないと考えられます。

しかしもしもそうなった場合には、Suicaで精算ができない以上、運賃は現金で支払うしかありません。iPhoneの管理も自己責任ですから、充電だけでなく落下などによる破損にも十分に気をつけましょう。

Apple Pay(アップルペイ)の使い方は簡単!誰でもスムーズに決済できます!

Apple Payの使い方といっても、何も難しいことはありません。カード情報を取り込めば、後はどなたでも感覚的に使いこなせますよ。

Suicaも店頭レジもネットショップも、iPhoneでスマートに決済できるApple Payは、利用の幅が広がるに従って、更に便利になっていくことが期待できます。

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