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カードは「持ってるだけ」!?日本の特殊なクレジットカード事情

カードは「持ってるだけ」!?日本の特殊なクレジットカード事情

一般的に「日本人」といえば、「現金払いをする人ばかりなので、クレジットカードを持っていない人が多い」というイメージが浸透しています。

ところが、そのイメージは「大間違い」なんです。実際には「日本人は世界一クレジットカードを持っている」のですが、「クレジットカードを全然使っていない」だけなのです!

何故、「日本人」はクレジットカードを使わないのでしょうか?その謎に迫ります!

えっ?世界一クレジットカードを持っているのは「日本人」!?

私達には、「日本人はクレジットカードにあまり馴染みがない」というイメージがあります。ですから、家族や友人から「私はクレジットカードを1枚も持っていないんだ」等と言われても、全く違和感を感じる事がありませんよね。

しかし、実際には「日本人は世界一クレジットカードを所有している」というデータがある事をご存知でしょうか?

「日本人」は、1人あたり3枚のカードを持っている!

日本国内のクレジットカード発行枚数は、約3億枚です。「億」というとても大きな単位では、この枚数が多いのか少ないのか分かりづらいですよね。

ですから、日本の人口とクレジットカードの発行枚数を比較して考えてみましょう。日本の人口は約1億人ですから、先ほどのクレジットカードの発行枚数は人口の約3倍に相当します。

単純にこの2つの数字、「日本国内のクレジットカードの発行枚数」から「日本の人口」を割って、国民1人あたりのクレジットカード保有枚数(平均枚数)として計算をします。

すると、「日本人は1人あたりクレジットカードを平均3枚持っている」という結論になります。

勿論、厳密に言うと、クレジットカードを持てない年齢(子供や老人)が人口に含まれていたり、成人でもクレジットカードを全く持っていない人がいますから、正確なクレジットカードの保有枚数の平均は3枚「以上」と考えた方がいいでしょう。

これは世界的に見ると、「多い」のか?それとも「少ない」のか?…気になりませんか?

そこで、「クレジットカード発祥の地」で、クレジットカード決済が生活上とても身近な国「アメリカ」や、国家的にクレジットカードの利用を奨励しているお隣の国「韓国」と、同様の考え方で比較すると、以下の表のようなデータになります。

国名 日本 アメリカ 韓国
国民1人あたりの保有枚数 2.9枚 2.7枚 2.5枚

なんと!「日本」は、「アメリカ」や「韓国」以上に、クレジットカードを保有している国になるんです!

「カードを持っていない」イメージ誕生の背景

なぜ、「日本人はクレジットカードを持っていない」というイメージができたのでしょうか?日本国内の環境には、身近なところからそのようなイメージを感じとってしまう場面が多いのです。

例えば、大手銀行のクレジットカードは、テレビ番組の合間のCMや、新聞、雑誌やチラシ、インターネット上の広告等で、頻繁に宣伝されています。

一人暮らしの若い人等は「テレビや新聞を見ない」という事もありますが、携帯やスマートフォンを持っていない人はあまりいませんよね。ですからどんな人でも、一度は印象的なクレジットカードのCMや広告を見かけた事があるでしょう。

クレジットカードを持っていない人がこのような宣伝を見れば、「自分のようにクレジットカードを使わない人が多いから、クレジットカードの利用者を増やそうと必死に宣伝しているのだろう」と思い込んでしまう事がないとは限りません。

また、クレジットカードに限らず、カードを発行する事を「面倒くさいなぁ」と感じてしまう人は多いものです。まず、申込みの手続きをするのが「面倒くさい」。万一、紛失したり盗難に遭った時も連絡や手続きをするのが「面倒くさい」…。

「面倒だなぁ」と感じるレベルには個人差がありますが、カードを持つ事で「面倒」と感じてしまうかもしれない要素はいくつもありますよね。

世界的には、「真面目で勤勉で几帳面」といったイメージを持たれる事が多い日本人。しかし、当の日本人は自分自身を「面倒くさがりな人」と認識している人の方が大多数を占める事が判明しています。

自分のことを“面倒くさがり”だと思うかを尋ねた。
「かなり」27.3%、「まあ」47.5%で、「かなり」と「まあ」を合わせた『面倒くさがり』率は74.8%にも上った。
また、「全くそう思わない」については1.2%と、少数派という結果であった。
引用元:ネットリサーチ ティムスドライブ「『面倒くさい』に関するアンケート」

つまり、「現金だけでも問題なく生活できるし、『面倒くさい』クレジットカードをわざわざ持たなくてもいいよね」という考え方は十分あり得る話なのです。実際に、そのような理由でクレジットカードを持たない人もいますよね。

ですから極端な話、日本国内で「どんなカードを持ち歩くのも煩わしいという、『カード嫌い』の人も多いだろう…」というイメージが広がっていても、全くおかしくありません。

「日本人」はクレジットカードの「利用率」が低い!

身の回りの環境によるイメージで「日本人はクレジットカードを持っていない」という思い込みをしやすいだけではなく、実際問題として、「日本人はクレジットカードの利用率が低い」という揺るがない根拠がそのイメージを助長しています。

世界のクレジットカード先進国である「アメリカ」「イギリス」「韓国」の3つの国と「日本」のカード払い(※デビット・チェックを含む)利用率を比較すると、以下の表のようなデータになります。

国名 日本 アメリカ イギリス 韓国
カード払い(デビット等含)利用率 18% 54% 53% 58%

世界のクレジットカード先進国では、どの国もカード払い利用率が50%を超えており、一般的に浸透している支払い方だという事が一目瞭然ですね。

加えて、1950年に世界で初めてクレジットカード専業会社ダイナースクラブが誕生した「アメリカ」、その約10年後にイギリスダイナースクラブが設立された「イギリス」という、長いクレジットカード文化を持つこの2つの国は、更に驚きのデータがあります。

なんと、この2つの国はデビット・チェックを除いて「クレジットカード払い」だけに限定した「クレジットカード払い利用率」の場合でも、「アメリカ」は24%、「イギリス」は25%と、かなり高い数字なのです。

それに対して、「日本」のカード払い利用率はデビット・チェックを含んでもたったの18%と、2割にも満たないのです。ちなみに、日本国内でクレジットカードが誕生したのは「イギリス」とほぼ同時期の1960年頃で、クレジットカード文化は長い方です。

「日本」は、それなりに昔からクレジットカード文化があり、世界で一番クレジットカードを持っている国であるにも関わらず、このような低いカード利用率である事は、世界的に見れば「特殊な環境」と言えるでしょう。

このデータからすぐにお分かりになるかと思いますが、日本人は決済をする時、クレジットカードを持っていても、高確率で「現金払い」をする傾向がありますから、クレジットカード払いを「あまり見かけない」という人も多くなります。

ですから「クレジットカードを使ってない人」ではなく「クレジットカードを持っていない人」が多いと思い込んでしまうのですね。

どうして「日本人」は沢山クレジットカードを持っているの?

クレジットカードを殆ど使わないにも関わらず、どうして「日本人」は沢山のクレジットカードを持っているのでしょうか?

結論を先に述べてしまうと、「日本人は気軽にクレジットカードを作りやすい環境にいるから」という事が最も大きい要因であるように考えられます。具体的には、以下の3つのような理由が挙げられます。

基本的に、クレジットカードの「審査」に通りやすい!

まず、大前提として日本国内で日本人がクレジットカードを発行する時、「審査」に落ちる事が少ないという事が理由の一つに挙げられます。

日本人は、高校や大学を卒業した後、ほぼ就職をします。大体20歳位になれば、何らかの仕事をしていますよね。身近な視点で考えてみても、あなたの周囲の家族や友人で「成人していて、理由なく仕事をしていない人」の割合は高くはないはずです。

実は、この「殆どの人が働いている」というのは、世界的に見てもすごい事なのです。

例えば、先進国の多いヨーロッパ圏の国々では若年層の失業率が高い事が問題になっていますし、経済大国のイメージが強いアメリカでさえ、失業率だけを比較してみれば日本より高い状態です。

日本人は、殆どの人が「定期的な収入を得ている」という、クレジットカードの「審査」に通るための最低限の条件をクリアしていますから、申し込めば問題なくクレジットカードを発行できる人の数が多いのです。

勿論、過去に自己破産をしている等「信用情報」に問題のある人は「審査」に通れないケースが殆どです。また、サービス内容の高いクレジットカードだと、それなりに高収入の人ではないといけない等、「審査」内容が厳しくて発行できない場合もあります。

そのような「例外」を除けば、クレジットカードを作る事自体は難しくありません。

「学生」や「未成年」でもクレジットカードを作る事が出来る!

また、日本ではクレジットカードを「学生」や「未成年」でも発行する事ができます。基本的に、親の同意があれば「学生」や「未成年の学生」はクレジットカードを発行できます。

特に、海外留学をしたい大学生向けに、多くの銀行や消費者金融が「学生向けクレジットカード」を扱っていますから、「学生」がクレジットカードを持つ事は日本では珍しくありませんよね。

「学生」ではない「未成年」の場合は、親の同意に加えて、少し条件が増えます。パートやアルバイト等でもいいので定期的に得られる収入がある人でなければなりません。

ちなみに、「未成年」と言っても、クレジットカードの発行条件は最低でも「18歳以上」という規約になっている事が殆どです。「学生でも18歳以下」の人…例えば「高校生」等は申し込む事ができません。

成人がクレジットカードに申し込む時より条件が増えるとはいえ、「学生」や「未成年」がクレジットカードを「気軽に」持つ事ができるのは世界的に見てもレアなケースです。というより、日本くらいではないでしょうか。

例えば、アメリカで「未成年」がクレジットカードを持つ事はできない訳ではありませんが、親の同意だけではなく、親の収入証明の書類等が必要で、日本よりも発行するための条件は厳しいものになっています。

「学生」や「未成年」でもクレジットカードを発行しやすいという環境は、その分クレジットカードに申し込める人が増えるという事です。要するに、日本国内のクレジットカード発行枚数は多くなる…という事です。

近年、「クレジットカード払い」の需要は増えている!

近年になって、世界中でインターネットが急速に普及しました。日本国内のインターネット普及率は、なんと80%以上という高い水準です。

今や、仕事でパソコンを使い、インターネットを利用する事は珍しくありませんし、小学生等の若い子供でもタブレットやスマートフォン等でインターネットを利用する事があります。

現在の日本国内で、インターネットを全く利用していない人は存在しない!…と、表現してもいいかもしれません。

この急速なインターネットの普及に伴い、様々なビジネスやサービスが誕生し、個人がインターネットを利用してお金のやりとりをする機会が多くなりました。例えば、以下のような例が挙げられます。

  • ネットショップから、欲しい商品を購入する
  • 読んでみたかった電子書籍を購入する
  • 趣味のオンラインゲームのゲームマネーを購入する

これらの買い物は、全てクレジットカード払いに対応しています。そして、クレジットカード払いの方が利便性が高い事が多いのです。

例えば、ネットショップから購入する時にクレジットカードがないと、「郵便振替」や「銀行振替」になりますが、購入する人の入金方法や、ショップ側の入金確認に時間がかかるため、すぐに商品を送ってもらえないという事があります。

また、「代金引換」という支払い方法もありますが、ショップによっては対応していない事があります。

これがクレジットカード払いなら、24時間いつでも支払いができますし、ショップ側としてもすぐに商品代金を回収できるので、早期のうちに商品を発送してくれます。

ネットショップから急いで購入したい商品があるなら、クレジットカード払いはショップと購入者、両者にメリットがあります。

加えて、近年の傾向として、「パソコン向けのオンラインゲーム」や「携帯・スマートフォン向けのソーシャルゲーム」は若い子供から大人まで人気が高い娯楽として注目を浴びています。

これらのゲーム内の基本料金やアイテム購入等に使えるゲームマネーを購入する…いわゆる「課金」をする機会も、同時に高まっています。

この「課金」をする際に、クレジットカードがない場合は、携帯電話料金と一緒に支払うキャリア決済がまず浮かびますが、利用者の年齢や契約状況で利用上限額が決まっていますから、高額購入には向いていません。

ゲームマネーの購入方法に「WebMoney」等の電子マネーを使うという方法もありますが、クレジットカードがないと、コンビニ等で販売しているプリペイドカードを購入して電子マネーをチャージする必要があります。

あまり高額なプリペイドカードは販売していないため、高額購入の場合は、大量のプリペイドカードを買いに行くという、少し面倒な買い物をする事になります。頻繁に課金したい人の場合は、外出する手間も考えなくてはなりません。

その点、クレジットカード払いなら、自宅に居ながら何度でも、高額購入も可能です。ちなみに、「電子書籍」を購入する場合も、同様の事が言えます。

ここでは日本人であれば、その性能を知ったら思わず持ちたくなるようなクレジットカードをご紹介しておきましょう。

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なぜ「日本人」はクレジットカードを使わないの?

クレジットカードを作るためには、わざわざ申込みをしなければなりません。これから「クレジットカードを使いたい」という明確な意思があるから、申込みをした筈なのです。それなのに、なぜ「日本人」はせっかく作ったクレジットカードを利用しないのでしょうか?

この矛盾した疑問を解決する理由して、主に以下の3つが挙げられます。

治安が良く「現金」を持ち歩いても安全

日本は、世界的に見て、かなり治安の良い国です。窃盗等の軽犯罪は発生件数が多いものなのですが、そのような犯罪すら身近に感じていないのが「普通」です。ましてや被害に遭う事など、日本国内にいる日本人なら、夢にも思っていない事が多いでしょう。

クレジットカードは、盗難等の犯罪の被害にあっても、利用停止にしたり、万一悪用されても補償によって支払う必要がないため、防犯上優秀なのですが、そもそも「盗難等に遭う機会が殆どない」となると、注目するポイントが変わってきます。

クレジットカードを利用した際、一括払い・2回分割払い・ボーナス払い等なら「利息」はかかりませんが、3回以上の分割払いやリボルビング払いは、「利息」がかかってしまいます。

クレジットカードの初期設定でリボルビング払いに指定していたり、リボルビング払い設定のみのクレジットカードを持っている人の場合、クレジットカードを使うだけで「余分に支払う利息」が随時発生してしまいますよね。

「盗難に遭う事は滅多にないし、なるべく現金を持ち歩いて現金払いで済ませよう」という考え方になっても不思議ではありません。

「後払い」や「借金」に抵抗感がある

クレジットカードは、お金がない時の助け舟として便利ですが、「後でお金を返さなければならない」「支払い方法によっては利息がかかる」となると、具体的な返済計画を立てるなど、金銭管理をきちんとできる人が利用しなければなりません。

後から「お金を借りすぎちゃった!どうやって返そう…」なんて途方に暮れて、返済が滞って、最悪自己破産、信用情報にも傷がついてしまう…なんて事態に陥ってしまうようでは問題ですよね。

実際に、無計画にクレジットカードを利用したせいで、そのような状態になってしまう人の例が、反面教師として学校やTVのニュース等で多く紹介されます。

日本人はプラスのイメージよりマイナスのイメージを想像しやすいと言われています。「自分もそうなってしまうかも…」とそのような状況を重ねてイメージしてしまい、後払いや借金をする事に対して、恐怖心を抱く人は少なくありません。

その点から言えば、「現金払い」は自分の現在の所持金だけで今後の計画を考えればいいので、見通しをしやすいという利点があります。ついつい衝動買いをしてしまう人等、金銭管理に自信のない人なら、クレジットカード払いを本能的に避けてしまうのです。

クレジットカードの内容をあまり理解できていない

日本人はクレジットカードを気軽に持つ事が可能である事は既にお話しましたよね。

その「気軽さ」ゆえに、クレジットカードを本来の「お金を借りる」という利用目的で申し込んでいないケースや、発行したクレジットカードそのものの内容をしっかり理解できていないケースがあります。

具体的には、以下のような理由でクレジットカードに申し込んだ場合が挙げられます。

  • クレジットカード自体の特殊なデザイン(アニメ柄等)に惹かれた
  • クレジットカードの特典(スポーツチームグッズ等)が欲しかった
  • 提携ポイントサイトのポイントを貰うため
  • よく分からないので、親や友人のオススメでクレジットカードを選んだ

年会費が無料のクレジットカードなら、このような理由で申し込む事は十分考えられます。そして、そのような場合、規約や利息、支払い方法等をしっかり確認せずに申し込んでいる事が多いのです。

そのため、「今このクレジットカードを使ったら、いついくら支払うのだろう?」というような基本的な事すら把握できていないケースもあり得るのです。

ですから、想定外の金額を支払う状態に陥らないよう、クレジットカードを「ピンチの時や、特定の用途のために持っているだけで、普段は使わない」というスタイルになってしまうのです。

「日本人」にはクレジットカードをもっと知ってほしい!

さて、ここまでの流れで、「そういえば私も、クレジットカードを持っているけど、殆ど使ってないなぁ…。そうそう、お金の管理が難しくなりそうだし、よく分からないから使いたくないんだよね~」と、深く頷いて下さる方もいらっしゃるかと思います。

ここであえて、そのような人達に「クレジットカードを使ってほしい!」とオススメしたいのです。

なぜなら、クレジットカードをちょっとだけでも知って活用してもらえたなら、それは「必ずあなたにとって有益になるはず」だからです。

これからその理由を3つ挙げますが、具体的な利息の計算の仕方等、難しい事は一切書いていませんから、さらっと気軽に読んでみて下さい。

クレジットカードは、お金の管理がしやすくなるアイテム!

クレジットカードを使わない理由に「金銭管理に自信がないから」というものがありましたが、あえて言うなら「金銭管理に自信がない人」の方がクレジットカードを活用すれば金銭管理をしやすくなる可能性があります。

なぜなら、クレジットカードはお金の使い道が利用明細として全て残るからです。

「現金払い」の場合、お買い物をすればレシートをもらえますから、それを全て保管して利用明細にする事ができますが、これをきちんと管理できているという人はどれくらいいるものでしょうか。

「ちょっと小腹がすいた時にコンビニで買ったお菓子」のように、少ない支払金額の買い物を頻繁にしていると、レシートはどんどんたまっていきますよね。金銭管理に自信がない人ほど、このようなレシートをいちいち保管していないという事が多いです。

つまり、レシートがない以上、後から「お金の使い道」を見直すという行為ができないため、「どんぶり勘定」になりやすく、貯金等もうまくいきません。

金銭管理をきちんとできる人は、毎月「お金の使い道」を見直しています。水道代を使いすぎてしまったら翌月節水を心掛けるというように、「問題点」を発見し、対策をする事で無駄な出費を減らす事ができるからです。

クレジットカードを利用していれば、毎月明細書が届きますから、この「お金の使い道」の見直しが簡単に出来るようになります。

クレジットカード払いは、普段の買い物から公共料金の支払いまで幅広く対応できますから、できるだけクレジットカード払いを利用するようにすれば、クレジットカードの明細を見るだけで「何に」「いくら使ったのか」が分かりますよね。

「紙媒体だと管理するのに嵩張るし、紛失してしまうかも!」と心配な人でも大丈夫。基本的に、クレジットカードのインターネット上の会員サイトからも、利用明細を確認可能です。

クレジットカードによって多少違いはありますが、過去1年間分位はすぐに確認できますから、「前年度の4月と今年度の4月でどれくらい家計が違うのか」という事まで比較でき、とても便利です。

常に「利息」はつかない!「ポイント」はたまる!

クレジットカード払いを控えてしまう理由として多いのが、やはり「利息」でしょうか。「実際に使ったお金よりも、多く支払わなければいけない」というのは、やっぱりなんだか損をしている気分になってしまいますよね。

ただ、「クレジットカード払いは損をする」と「勘違い」をしていらっしゃる方も多いので一言、言わせて頂きます。クレジットカード払いの全てに「利息」がつく訳ではないのです。一括払い・2回分割払い・ボーナス払い等に「利息」はつきません。

最初からリボルビング払い設定のクレジットカードにでもしない限り、これらの「利息」がつかない支払い方法を選択すれば、現金払いと同じ金額の買い物になる訳です。

この場合、現金払いとの違いは「今すぐ払うのか、後で払うのか」という支払いのタイミングだけです。

この事を覚えておけば、「利息」という概念が消えますから、「今までクレジットカードで支払った分って、後で一体いくらになるのだろう…?」という恐怖感に怯える事はなくなるはずですよね。

ちなみに、クレジットカード払いをすれば、そのクレジットカードの「専用のポイント」が付与されて、たまっていきます。

クレジットカードごとにポイントの利用用途には多少違いがありますが、現金と同様に通販サイトや旅行チケットを購入したり、電子マネーに交換したりする事が出来ます。「使い道が全然ない!」というクレジットカードのポイントは滅多にないでしょう。

そのため、クレジットカード払いは、「利息」が発生しない支払い方法を利用しつつ、クレジットカードのポイントを増やしていけば、「現金払いと支払う金額は同じ」でありながら、「自分のお金を増やせる」という、とってもお得なやりくりが可能です。

クレジットカード払いで、景気がよくなる!?

適切なクレジットカード払いの利用が増えれば、日本の「景気がよくなる」という社会全体に対してメリットが生まれる可能性があります。

「クレジットカードにそんなに大きな力があるの!?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これにはきちんと根拠があります。

クレジットカード払いは、利用者が後でクレジットカード会社に利用したお金を支払う事が前提のシステムですが、これは消費者の「消費拡大」に繋がり、一般企業にとって「利益が上がる」といううれしいメリットがあります。

これを簡単にどういう事なのか、一例を出して解説してみましょう。

会社員のAさんは、自他共に認めるゲーム好きの男性です。大好きなシリーズのゲームの最新作がとある月の15日発売と知り、購入したいと考えました。ところが、Aさんの毎月の給料日は25日で、15日頃は手持ちのお金が少なく出費が厳しい時期です。

Aさんが現金払いしかできない場合、「焦らず給料日まで待ってから購入しよう」と判断するのが賢明ですよね。しかし、Aさんがクレジットカード払いを利用できるなら、15日の発売日に購入する事が可能になります。

この時、Aさんにとってはどちらにせよゲームを手に入れる事ができるため、あまり大きな違いはありませんが、Aさんが「15日に購入する」か、「25日以降に購入する」かで、Aさんがゲームソフトを買いに行くゲームショップの売上が変わってしまうのです。

結論を言うと、Aさんがクレジットカード払いを利用した方が、ゲームショップは早く売上を手に入れる事ができるのです。「手持ちに現金はなくてもクレジットカード払いで商品を買う」という人が多ければ、この売上はかなりの金額になりますよね。

基本的に売上が多くなれば、利益を増やす事ができますから、このゲームショップの経営状態は良くなります。経営状態の良いゲームショップなら、ゲーム会社から商品のゲームを新たに仕入れたりしますよね。つまり、他の会社の売上も上がっていきます。

このように消費者の「買い控え」を少なくして、消費活動を促す事ができれば、様々な会社の経営状態が良くなります。それはめぐりめぐってAさんの会社かもしれませんし、結果的にAさんの収入やボーナス支給が増える事になるかもしれません。

クレジットカード払いをする人が増えれば、このような流れで「景気がよくなる」状態も夢ではありません。クレジットカード払いによって景気が良くなり、収入が増えた「Aさん」が、あなたになるかもしれないのです。

世界的に見ても、近年クレジットカード利用を国家的に推奨し、経済力を強めた「韓国」のような実例もあります。そのため日本でも、景気対策のひとつとして、国家的にクレジットカードを推奨する方法も検討されています。

クレカ教授の一言!

「日本人」は、私達がイメージで考えているよりも多くのクレジットカードを所有しているし、「使っていない」だけだったとは、ちょっと驚きですよね。

実際に「クレジットカード、よく分からないから使ってない…」という人には、とってもタメになる話が多かったのではないでしょうか?

特に、クレジットカード払いから「景気が良くなる」なんて、思いもよらない効果ですよね!

折角発行したクレジットカードが「宝の持ち腐れ」にならないよう、この機会に改めてクレジットカードの事を知ってみてはいかがでしょうか?

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