年会費永年無料で海外旅行保険が充実
キャッシュレス診療可能エポスカード

海外旅行保険はクレジットカード付帯保険で十分!一般保険と価値を比較

海外旅行保険はクレジットカード付帯保険で十分!一般保険と価値を比較

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の有効性については、使える派と使えない派に分かれるところだと思います。

そこで、クレジットカード付帯の海外旅行保険と保険会社の保険を徹底的に比較して、クレジットカード付帯保険の利用価値を検証してみました。

徹底検証した結果、「クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償内容は、カードの組み合わせ次第で一般の保険以上にリーズナブルで利用価値がある保険」という結論に至りました。

検証内容を是非ご覧いただき、海外旅行に行く際の参考にしてみてくださいね。

保険会社の保険とクレジットカード付帯保険の最大の相違点は補償期間と病気の補償

先ず、クレジットカード付帯の海外旅行保険と保険会社の海外旅行保険との相違点は以下の3点です。

①補償期間の違い

クレジットカードの海外旅行保険が適用になる期間は出国から90日です。保険会社の海外旅行保険は、日数を選択でき日数によって保険料金が変更します。

②補償対象範囲の違い

クレジットカード付帯保険は疾病死亡に対応していません。病気を患った状態で海外旅行へ行かない事が前提とされているからです。

一方で保険会社の場合は、疾病死亡にも対応しています。

③治療費の支払い方法

クレジットカード付帯の海外旅行保険の場合、病院で受診料を一旦立替払いし、帰国後に保険金を請求する必要があるケースが多いです。

一方保険会社の場合、治療費を自己負担する必要なく治療が受けられます。

ですが、クレジットカード付帯保険でもキャッシュレスで治療が受けられるカードもありますので、後ほどご紹介しますね。

この他にも細かな相違点はありますが、それはカードの種類によって異なるケースであり、全てのクレジットカード付帯保険と一般保険と共通の相違点は、上記の3点です。

それでは、上記3点の相違点について詳しく解説していきましょう。

補償期間の違い!クレカ付帯は90日間まで、一般保険も基本は最長3ヵ月

補償期間とは加入している保険が適用される期間のことです。

クレジットカード付帯保険の場合は、99%のカードで90日間または60日間となっています。

これに対して一般の海外旅行保険の場合は、旅行期間で加入契約を行いますが、一般的に最長の補償期間は3ヵ月までとなっています。

また、一般保険は3ヶ月を超える長期滞在の場合、留学用や長期出張用の別プラン保険に加入する流れとなりますね。

つまり3泊4日の場合は4日間が補償期間となり、6泊8日の場合は8日間が補償期間となる訳で、最長でも3ヵ月ですからクレジットカード付帯保険と変わらないのです。

補償期間だけを比較すると、通常の海外旅行であれば60日を超えることはありませんから、クレジットカード付帯保険でも十分です。

種類 補償期間 比較結果
クレジットカード付帯保険 90日間or60日間 通常の海外旅行であれば十分
一般の海外旅行保険 【旅行期間のみ】
最大3カ月
滞在が伸びた場合は別途料金が必要
留学・出張用保険 最長2年 留学・出張の場合は必要

出張や留学の場合で90日以内に一旦日本へ戻ってくる場合は、その都度クレジットカード付帯保険が有効となるので、留学・出張用保険よりクレジットカード付帯保険の方が安くて便利ですよ。

クレジットカード付帯保険は病気死亡は補償なし!病気のまま旅行はしない前提

クレジットカード付帯保険では、病気が原因で死亡または後遺傷害に陥った場合の補償はありません。

一方で、一般の海外旅行保険では疾病死亡補償が付いています。

この違いは、死亡に至るまでの病気を患ったまま海外旅行へは行かないであろう前提で、補償内容が組まれているからなのです。

  • クレカ付帯保険の場合は、病気を患っている状況で海外旅行には出かけない前提
  • 一般の海外旅行保険の場合は、万一の補償として疾病死亡補償が付いている

ここでもはっきり判るのは、クレジットカード付帯保険はあくまでも海外旅行での補償を行うことです。

ですから、補償内容も旅行することを前提で組まれています。

キャッシュレス診療可能なクレジットカードを選べば立て替え不要

保険会社の海外旅行保険の場合、現地で治療費を一切立て替える必要はありません。

ですがクレジットカード付帯保険の場合、キャッシュレス診療に対応しているカードを選ばないと、現地で立て替えが必要となってしまうのです。

次章で、キャッシュレス診療に対応しているクレジットカード一覧をご紹介しますので、楽しみにしておいてくださいね。

海外での治療費は高額!?盲腸で入院した場合256万円

海外で事故や病気で病院に掛かった場合の治療費は、日本での料金とは異なり、とても高額な治療費を請求されます。

例えば海外で盲腸(虫垂炎)になってしまい、手術と入院が必要となった場合の治療費は、安い北京で45,000円、ホノルルではなんと、256万円も請求されるようです。

日本損害保険協会がホームページにて、「盲腸(虫垂炎)手術入院の都市別総費用」のリストを公開してありますので、その一部を抜粋してご紹介しておきましょう。

都市 総費用 (円) 平均入院日数
ホノルル 2,560,000円 2日
ロサンゼルス 1,624,400円~2,165,800円 2日
ローマ 1,217,600円 4日
パリ 831,600円~884,400円 3日
シンガポール 154,800円~773,800円 1~2日
上海 112,500円 7日
北京 45,000円~90,000円 7日

アジア圏<ヨーロッパ圏<アメリカの順で、治療費が高額になっていることが判りますね。

人気のエイチ・エス損保ネット保険 VS オリコiBカード付帯保険

それではここで、人気の海外旅行保険「エイチ・エス損保ネット保険」と、実質年会費無料の「オリコiBカード(iD・QUICKPay)」の付帯保険を比較してみましょう。

内容 エイチ・エス
損保ネット
オリコiB
(iD・QUICKPay)
傷害・疾病治療費用 3,000万円 200万
傷害死亡 2,000万円 2,000万円
後遺障害 2,000万円 2,000万円
疾病死亡 2,000万 無し
賠償責任 1億 2,000万円
携行品損害 30万 20万
航空機寄託手荷物遅延 10万 なし
救援費用 2,000万円 200万円
保険期間 10日間 90日間
保険料もしくは年会費 3,880円 1,250円(税別)
年1回のカード利用で無料

エイチ・エス損保ネットの保険料は、旅行エリアやプランによって変更します。上記は「P2」プランの保険料です。

例えば「P1」プランの場合なら、保険料が3,250円、傷害・疾病治療、傷害死亡、救援費用が1,000万円となります。

オリコiBカード(iD・QUICKPay)は実質年会費無料(年1回カードを利用すれば無料)ですが、傷害・疾病治療費用にこれだけ大きな差があると、クレカの補償額だけでは不安な方もいらっしゃるでしょう。

クレジットカード付帯保険の注意すべき補償内容はココ

実際に、クレジットカード付帯保険で注意すべきことは以下の4点です。

  • 最高2,000万円!など、死亡補償の最高額に惑わされてはいけない
  • 死亡・後遺傷害補償だけでなく、傷害・疾病補償が付帯されることが重要
  • 傷害・疾病補償額が多いことが重要
  • キャッシュレス診療に対応していることが重要

これら4点は、クレジットカード付帯保険を考える上で最も重要なことで、特に「最高○○万円の海外旅行保険が付帯」などの金額だけに惑わされてはいけません。

重要なのは、死亡・後遺障害補償でなく、傷害・疾病補償が付帯しているか!?その補償額は十分であるか!?その支払いは自己負担しなくて良いか!?と言うことなのですから。

これらを踏まえた上で、クレジットカード付帯保険と一般の海外旅行保険のどちらがお得か!?詳しく検証を行ってみましょう。

海外旅行に出かける場合、病気を患った状態で強行する方は先ずいないでしょう。

クレジットカード付帯保険は、あくまでも想定内の範囲で設計されているのです。

自己負担ゼロ!クレジットカード付帯保険でもキャッシュレス診療は適用される

クレジットカード付帯保険にもキャッシュレス診療が適用となるカードが存在します。

キャッシュレス診療とは、現地で医療費を自分で支払わなくてよいサービスの事です。

保険会社の海外旅行保険は、ほぼキャッシュレス診療に対応してますが、クレジットカードの付帯保険の場合、キャッシュレス診療に対応しているクレジットカードは多くありません。

キャッシュレス診療が適用となるクレジットカード一覧

そこで、キャッシュレス診療が適用されるクレジットカードと、疾病・傷害治療費の補償額一覧をまとめました。

表内の年会費は全て税別の価格で表示してあります。

カード名称 年会費 疾病傷害治療費 付帯条件
エポスカード 無料 疾病:270万円 
傷害:200万円
自動
セゾンブルー
アメックス
初年度無料
次年度3,000円
※1
各300万円 自動
リクルートカード 無料 各100万円 利用
JCB EIT 無料 各100万円 自動
三井住友VISAクラシックA 初年度無料
次年度1,500円
※2
各100万円 自動
三井住友VISA
アミティエ(女性専用)
初年度無料
次年度1,250円
※2
各100万円 自動
ジャックス横浜
インビテーション
無料 各200万円 自動
ジャックス
R-styleカード
初年度無料
次年度1,250円
※3
各200万円 自動
美otopeカード 初年度無料
次年度1,250円
各200万円 自動
JAカード 初年度無料
次年度1,250円
各200万円 自動
MileagePlus
セゾンカード
1,500円 各300万円 自動
REX CARD 無料※4 各200万円 自動
JTB旅カード
VISA/マスター
1,600円 各150万円 自動
JTB旅カードJMB(JCB) 2,000円 各150万円 自動
ニコスVIASO(ビアソ)カード 無料 各100万円 利用
セディナカード 初年度無料
次年度1,000円
各100万円 自動
大丸松坂屋カード 初年度無料
次年度1,000円
各50万円 自動
JCB CARD EXTAGE 無料 各100万円 利用
JCB一般カード 初年度無料
次年度1,250円
各100万円 利用
JCBゴールド 初年度無料
次年度10,000円
各300万円 利用
ベルメゾン
メンバーズカードVISA
無料 各50万円 利用
SuMi TRUST CLUB
エリートカード
3,000円 各150万円 利用
ANAワイドカード 7,250円 各150万円 利用

※1:25歳までは年会費無料
※2:マイ・ペイすリボ登録&年1回カード利用で次年度も年会費無料
※3:年1回のカード利用で次年度も年会費無料
※4:REX CARD Lite新規募集停止に伴い、REX CARD LiteカードスペックがREX CARDに移行
REX CARD旧会員は2017年10月以降年会費2,500円→無料に変更&還元率1.5→1.25%に変更

上記一覧表は全てキャッシュレス診療対応カードですから、年会費と傷害・疾病補償額を参考に、カード選びの基準にしてもらえると嬉しいです。

クレジットカード付帯保険のキャッシュレス診療を受けるための手順

キャッシュレス診療が適用されるクレジットカードが判ったところで、キャッシュレス診療を受ける際の手順と必要な書類、注意点をお伝えしますね。

キャッシュレス診療を受けるための手順

1:カード会社の緊急デスクに連絡
 ↓
2:カード会社がカード番号や有効期限など会員情報を照合(会員資格の確認)
 ↓
3:緊急デスクに診療の予約をしてもらう
 ↓
4:デスクに案内された病院へ行き、受付
 ↓
5:診療

キャッシュレス診療に必要な書類

・パスポート
・クレジットカード
・カード利用明細
(利用付帯のカードに限り必要)

【注意点】

・利用付帯条件のカードの場合は、バス・タクシー・電車・船舶・飛行機をカード利用した際のカード利用控えが必要なこと。

・ツアー料金を支払って利用付帯を適用させている場合は、旅行前に利用控えを受け取っているはずなので、控えを忘れずに携帯しておくこと。

・上記のカード利用控えがないと、保険適用が認められないケースもあるので要注意。

・キャッシュレス診療が適用される病院が近くにない場合もある。

教授に質問があります。キャッシュレス診療と言うサービスは、とても便利だと感じますが現代ではどの病院でも対応可能なのでしょうか!?
キャッシュレス診療は、海外のどの病院でも対応可能ではありません。

旅行前に持っていく予定のカード会社で、キャッシュレス診療が可能な病院を聞いておくことも大切な準備となります。

対応可能な病院を控えて、持っていくことも必要ですよ。

死亡・後遺障害補償以外は補償額を合算できる!海外旅行保険で選ぶおすすめのクレジットカード

海外旅行には複数枚のクレジットカードを持って行くことも、カード利用の基本となっています。

理由は、海外で良く起きるカードトラブルに対処するためです。

国際ブランドの異なる複数のクレジットカードを持って行くことで、トラブルに対応することが可能となりますよ。

付帯保険の死亡・後遺障害補償は複数の保険中、最高額が適用となる

クレジットカード付帯保険の補償内容の内、死亡補償と後遺障害補償については、複数の保険に加入していても、その中で最も高額な保険のみが適用されます。

カード名称 死亡・後遺障害補償額 傷害・疾病補償額
エポスカード 500万円 疾病:270万円 
傷害:200万円
JCB
ゴールド
1億円
(内自動付帯5,000万円)
各300万円
ジャックス
横浜カード
2,000万円 各200万円

上記一覧表は先のキャッシュレス診療が適用となるカード一覧の中から、3枚のカードを抽出してあります。

この3枚のカードの保険を利用した場合、適用となる死亡・後遺障害補償額は「JCBゴールド」の1億円が最も高額なので、この保険の1億円のみが適用となります。

死亡・後遺障害以外の補償は合算でき、補償を手厚くできる

複数クレジットカードを所持していると、死亡・後遺障害補償以外の補償額は、加入している全ての補償が合算して支払われることとなります。

先の一覧表から見ると、3枚の傷害疾病補償額を合計すると疾病で770万円、傷害で700万円となりますよね。合算する事によって補償額が手厚くなりましたね。

  • 死亡・後遺障害補償以外は、全ての補償金額を合算できる
  • 3枚のカード補償を合算すれば最高770万円になる
  • ただし、770万円全て支払われるのでなく、請求された医療費のみ支払われる
  • 医療費が350万円の場合は、420万円までで残りの金額をもらえる訳ではない

ここで良く勘違いされる注意点をお伝えすると、最高額である770万円全てもらえるのではなく、請求される医療費が770万円まで補償できる!と言うことです。

年会費無料で充実した海外旅行保険が付帯する3枚のおすすめカード

それではここで、年会費無料&充実した海外旅行保険が自動付帯&キャッスレス診療に対応している3枚のおすすめカードをご紹介しておきましょう。

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯しますから、合算によって補償額を充実させる為に一押しのクレジットカードです。

年会費無料で充実した海外旅行保険付帯!エポスカード

エポスカードは、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯の上、キャッシュレス診療に対応しています。

また、飲食店での優待も豊富で、ロイヤルホストで5%OFF、魚民、白木屋などのモンテローザグループでポイント5倍など特典も豊富です。

カラオケ有名店ビックエコーやシダックスの室料が30%OFFや、レジャー施設の割引など、全国7000店舗もの優待サービスが利用できます。

エポスカードは旅行以外にも日常生活がお得に楽しめるカードですから、是非持っておきたいところですね。

エポスカード

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エポスカードは最短即日発行にも対応していますから、カード発行をお急ぎの方にもおすすめですし、保険強化の為のサブカードとして大活躍しますよ。

横浜インビテーションカード

横浜インビテーションカードもエポスカードと同じく年会費無料で海外旅行保険が自動付帯の上、キャッシュレス診療に対応しています。

横浜インビテーションカード

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年会費無料で海外旅行保険自動付帯!JCB EIT

JCB EITも年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、キャッスレス診療に対応しているカードですから、補償の強化には最適ですよ。

JCB「JCB EIT(エイト)カード」

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また、JCBはハワイでワイキキトロリーバスが乗り放題になったり、世界のたびらば提携店を優待価格で楽しめるなど、旅行に特化した特典が多いカードです。保険だけでなく海外旅行で活躍してくれることでしょう。
内容 エポス
カード
横浜インビ
テーション
カード
JCB
EIT
3枚
の合算
死亡・
後遺障害補償
500万円 2,000万円 2,000万円 2,000万円
傷害治療補償 200万円 200万円 100万円 500万円
疾病治療補償 270万円 200万円 100万円 570万円
賠償責任補償 2,000万円 2,000万円 2,000万円 6,000万円
携行品損害補償 20万円 20万円 20万円 60万円
救援者費用 100万円 200万円 100万円 400万円
保険期間 90日間 90日間 90日間
年会費 永年無料 永年無料 永年無料
付帯条件 自動 自動 自動

家族も補償!キャッシュレス診療でおすすめのJCBゴールド

ご家族で旅行を楽しむなら、同行する家族の方も一緒に補償されるクレジットカードがおすすめです。

JCBゴールドなら、ご家族の方がクレジットカードに入会していなくても補償が適用される「家族特約」が付いています。

JCBゴールドは初年度年会費無料(WEB入会限定)、次年度以降1万円(税別)と年会費もリーズナブルです。

空港ラウンジサービスやグルメ優待サービス、人間ドック優待サービスなど年会費以上の数々のサービスを利用頂けます。

JCBゴールドは旅行に特化した優待が多く、Web明細書サービスに登録しておけば海外での利用がポイント2倍になりますし、ショッピング保険も付帯しますから安心してお買い物も楽しめますよ。

1点注意点があって、JCBゴールドで補償されるご家族は19歳未満のお子様です。

配偶者の方は家族カードが1枚無料で入会頂けますので、家族カード会員として本会員同様の補償を受けてくださいね。

1枚分の年会費で2枚分の補償や優待が利用できますので、家族カード1枚無料は大変お得ですよ。

JCBゴールドカード

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JCBゴールドは、ゴールドカードにも関わらず最短当日発行翌日届けのサービスが利用できる為、お急ぎの方にもおすすめです。

家族特約の付いたJCBゴールドと、年会費無料のエポスカードを組み合わせると、次のように家族の補償も加わりお得になります。

内容 JCB
ゴールド
エポスカード JCBゴールド
とエポスカード合算
傷害
疾病治療費用
300万円 傷害200万円
疾病は270万
傷害500万円
疾病570万円
(家族特約) 200万円 なし 200万円
傷害死亡 1億
(自動付帯5,000万円)
500万円 1億
(自動付帯5,000万円)
(家族特約) 1,000万円 なし 1,000万円
後遺障害 1億
(自動付帯5,000万円)
500万円 1億
(自動付帯5,000万円)
(家族特約) 1,000万円 なし 1,000万円
疾病死亡 なし なし なし
(家族特約) なし なし なし
賠償責任 1億円 2,000万円 1億2,000万円
(家族特約) 2,000万円 なし 2,000万円
携行品損害 50万円 20万円 70万円
(家族特約) 50万円 なし 50万円
(家族特約) なし なし なし
救援費用 400万円 100万円 500万円
(家族特約) 200万円 なし 200万円
保険期間 90日間 90日間 90日間
(家族特約) 90日間 なし 90日間
年会費 10,000円(税抜) 年会費無料 10,000円(税抜)
(家族特約) 無料 なし 無料
日本国民1人あたりのクレジットカード平均所持枚数が3.2枚という結果が2017年2月に発表されています。(2016年JCB調査)複数のクレジットカードを持っていれば機能を補えるだけでなく、1枚目が磁気不良などで使えなくても2枚目を使う事ができるなどメリットがたくさんありますよ。

年会費を抑えたい方はセディナゴールドカード

年会費を少しでも安くすませたいけど、家族特約付きの海外旅行保険が必要という方には、セディナゴールドカードがおすすめです。

セディナゴールドカードも家族特約付きで、キャッシュレス診療可能なゴールドカードです。

年会費は初年度無料(WEB入会限定)、次年度以降6,000円(税別)と安く海外旅行保険が充実しています。

また、セディナゴールドカードの家族特約は、お子様だけでなく配偶者の方も補償される内容ですから、家族カードを作らなくても家族も一緒に補償を受けられる内容です。

セディナゴールドカード

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
セディナゴールドカードは家族特約付きの海外旅行保険以外にも、映画、カラオケ、レストラン、レジャー、宿泊施設など20万ヵ所以上の店舗で利用できる優待、Plemiun Club Off(プレミアムクラブオフ)のサービスが魅力ですね。
記事内でお伝えしている「家族特約」は意外に便利でお得です。家族旅行の場合は、できれば家族特約付きのカードを持っていきたいところですね。

複数のクレジットカードで旅行中の不意なトラブル・体調不良も安心

先に海外旅行先でのカードトラブルに対処するために、複数のクレジットカードを持っていくことをおすすめしていますが、メリットはそれだけではありません。

1枚のカードでは補償金額が少なく、海外での治療費をカバーできないかも知れませんし、キャッシュレス診療に対応していないかも知れません。

ですが、複数のクレジットカードを持っていくことで、その組み合わせによって充実した保険に変身させることができる為、クレジットカードの付帯保険でも十分と言えるでしょう。

ここでは海外で起こり得るケースをご紹介していきます。

ケース1 ハワイで急性盲腸炎になり緊急手術を行った

楽しいハワイ旅行!滞在1日目は観光や食事を楽しみ、明日の予定をホテルで確認していた時…

急な腹痛に襲われて意識がもうろうと・・・救急車で病院に運ばれ、急性盲腸炎と診断されて緊急手術に!

友人の知らせを受けた家族も病院に駆けつけてくれて、3日間入院してしまった。

さて、この場合どれだけの医療費が請求されるでしょう!?

対象となる治療等 費用 補償
救急車利用代 5万円
手術・入院・治療費 256万円
家族の渡航費
(救援者費用適用)
137万円
合計 398万円  

ハワイでは救急車は有料となっていいますし、治療費も高額です。

上記表のとおり家族が心配して、現地に駆けつけた場合の総額は398万円にもなりますが、複数のクレジットカードを持っていれば全て保険の補償でカバーすることができるのです。

ケース2 旅行の為に購入したビデオカメラが盗まれてしまった

海外旅行で良く起きるトラブルに、デジカメやビデオカメラの盗難が挙げられます。

日本製の電化製品は高値で売れるので、日本人観光客がターゲットにされてしまうケースが多いようですね。

ですが、クレジットカード付帯保険に携行品損害補償が付帯していれば、盗難にあったビデオカメラも補償されます。

購入費 補償額 理由
20万円 12万円 商品の発売開始時期から計算し、中古価格として補償
されるので、20万円でなく12万円の補償となる。
自己負担額がある場合は負担額を支払う。

携行品損害補償の注意点は上記のとおり、購入時の新品価格ではない!と言うことです。

どんな商品も購入した時点で中古品となってしまいますし、例えば1年型遅れの商品を購入した場合は、その時点で1年分が経過した中古品として計算されます。

ただ、それでも全く補償されないよりはマシですし、1枚のカードでは補償額が10万円でも、複数のカードを合算すれば12万円全額補償されることになりますよ。

素朴な疑問!?クレカ付帯保険と一般保険の補償額は合算できる?

クレジットカード付帯保険だけでなく、掛け捨ての一般の海外旅行保険に加入していた場合、それぞれの補償はどうなるのでしょう!?

クレジットカード付帯保険については、死亡・後遺障害補償以外は合算することが可能でした。

クレジットカード付帯保険と一般の海外旅行保険にも加入していた場合は、全ての補償内容が合算可能です。

補償内容 クレカ付帯保険 一般保険 合計金額
死亡補償 2,000万円 2,000万円 4,000万円
後遺障害補償 2,000万円 2,000万円 4,000万円

このように、クレジットカード付帯保険同士では合算できなかった補償も、クレジットカード付帯保険と一般の海外旅行保険とでは、合算することができるようになります。

  • 治療費用、賠償責任、携行品損害なども合算することが可能
  • ただし、実際の損害金額までしか支払われない

治療費用、賠償責任、携行品損害などの補償も合算することが可能ですが、実際の補償額を支払うのみとなります。

つまり、治療費用を全て合算すれば3,000万円となっていても、実際の請求額が500万円であれば、500万円しか支払われないと言うことです。

ちょびっとコラム!海外旅行保険の補償期間を90日間以上にする裏技

さて、詳しい比較検証に入る前に、ここで先に保険の補償期間の解説箇所でお伝えした「海外旅行保険の補償期間を90日間以上にする裏技」について、少しお話しましょう。

クレジットカードに付帯する保険は「自動付帯と利用付帯」の二通りに分類されます。

自動付帯とはそのクレジットカードを持っていれば、いつどんな状況で海外旅行に行っても、保険が適用となる条件を言います。

利用付帯とは、そのクレジットカードを旅行前または、旅行中に「公共交通乗用具」と呼ばれているバス・タクシー・船舶・電車・飛行機のいずれかの乗り物を利用し、その料金を保険が付帯するカードで支払うことで保険が適用となります。

最も簡単な方法としては、ツアー料金をカードで支払っておけば利用付帯条件をクリアすることができますよ。

当然、利用付帯よりも自動付帯の方が便利であることは直ぐ判りますが、実はこの利用付帯の条件を上手く利用すれば、カードの枚数分×90日間の補償期間とすることが可能になるのです。

【クレジットカード付帯保険の補償期間を延ばす裏ワザ】

ほぼ同じ補償内容のクレジットカードを3枚用意する
(滞在先で利用するカードは必ず利用付帯の保険であること)

旅行前に電車の切符をクレジットカード払いして、利用付帯を発動させる

滞在先で87日~89日目に電車・バス・船舶・タクシー・飛行機のいずれかをクレジットカード払いで利用する

この時点で2枚目のカードの保険が発動

3枚目も同様に保険を発動させる

結果、1枚90日×3枚=MAX270日間の補償期間が確保できる
※実際は重複期間が6日~4日あるので266日間

この技を使えば、カード枚数分付帯保険の補償期間を、延長させることができるのです。

ただ、海外旅行の場合であれば、90日間を超えることは無いはずなので、あまり使うシーンはないでしょうね。留学や出張の場合だと、有効な手段にはなるでしょう。

留学を予定している方は、留学におすすめのクレジットカードを紹介した記事も是非合わせて確認してみてくださいね。

改めて記事を読んで頂けると、複数のクレジットカードを持っていく重要性が、お判りだと思います。

複数のクレジットカードを所有する際のメリットとデメリットをご紹介した記事も合わせてご確認くださいね。

1枚のみでは不安!複数のカードで海外旅行保険は十分利用できる

クレジットカード付帯保険と、一般の海外旅行保険の利用価値を比較検討した結果は、クレジットカード付帯保険のみで、十分に海外旅行保険としての利用価値がある!ことが判りました。

ただ、1枚のみのクレジットカード付帯保険と比較すれば、一般の海外旅行保険に軍配はあがりますが、複数のクレジットカードを利用することで、最も懸念される海外での高額な疾病治療にも対応できます。

唯一、疾病死亡だけはクレジットカード付帯保険ではカバーできないものとなりますが、利用する確率は極めて低いので、問題にはならないと思います。

記事内で紹介してきた付帯保険の内容や補償額を参考にして頂き、ご自身にとって最強といなるカードの組み合わせを選んでくださいね。

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