年会費永年無料で海外旅行保険が充実
キャッシュレス診療可能エポスカード

海外旅行保険はクレジットカード付帯保険で十分!一般保険と価値を比較!

海外旅行保険はクレジットカード付帯保険で十分!一般保険と価値を比較!

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の有効性については、使える派と使えない派に分かれるところだと思います。

そこで、クレジットカード付帯の海外旅行保険と保険会社の保険を徹底的に比較して、クレジットカード付帯保険の利用価値を検証してみました。

徹底検証した結果、「クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償内容は、カードの組み合わせ次第で一般の保険以上にリーズナブルで利用価値がある保険」という結論に至りました。

検証内容を是非ご覧いただき、海外旅行に行く際の参考にしてみてください。

最大の相違点は補償期間と病気の補償!ケースによればクレカが有利!

先ず、クレジットカード付帯の海外旅行保険と保険会社の海外旅行保険との相違点は以下の3点です。

①補償期間の違い

クレジットカードの海外旅行保険が適用になる期間は出国から90日です。保険会社の海外旅行保険は、日数を選択でき日数によって保険料金が変更します。

②補償対象範囲の違い

クレジットカード付帯保険は疾病死亡に対応していません。(病気を患った状態で海外旅行へ行かない事が前提とされています)

③治療費の支払い方法

クレジットカード付帯の海外旅行保険の場合、病院で受診料を一旦立替払いし、帰国後に保険金を請求する必要があるケースが多いです。

クレジットカード付帯保険でもキャッシュレスで治療が受けられるカードもありますので、後ほどご紹介します。

保険会社の場合、治療費を自己負担する必要なく治療が受けられます。

この他にも細かな相違点はありますが、それはカードの種類によって異なるケースであり、全てのクレジットカード付帯保険と一般保険と共通の相違点は、上記の3点であることを先ずは知っておいてください。

上記3点の相違点について詳しく解説していきましょう!

補償期間の違い!クレカ付帯は90日間まで、一般保険も最長3ヵ月!

ここで補償期間の違いについて、詳しく比較してみましょう。補償期間とは加入している保険が適用される期間のことです。

クレジットカード付帯保険の場合は、99%のカードで90日間または60日間となっています。

99%と言うのは、現在クレジットカードは数えきれないほどのカードが発行されているので、中には90日間や60日間でないカードが存在する可能性があるもので・・

これに対して一般の海外旅行保険の場合は、旅行期間で加入契約を行いますが、最長の補償期間は3ヵ月までとなっています。

つまり3泊4日の場合は4日間が補償期間となり、6泊8日の場合は8日間が補償期間となる訳で、最長でも3ヵ月なのでクレジットカード付帯保険と変わらない状況ですね。

  • クレジットカード付帯保険の場合は、補償期間は90日間か60日間となる!
  • 一般の海外旅行保険の場合は、出発日から帰国時までの期間が補償期間となる!
  • 一般の海外旅行保険も最長期間は3ヵ月となる!
  • 3ヵ月以上の場合は、海外旅行保険でなく留学用や出張用の保険に加入する!

補償期間だけを比較すると、通常の海外旅行であれば60日を超えることはありませんから、クレジットカード付帯保険でも十分です。

90日間を超える出張や留学の場合は、留学用や出張用の保険に加入しないとダメだと言うことになってきますね。

種類 補償期間 比較結果
クレジットカード付帯保険 90日間or60日間 通常の海外旅行であれば十分!
一般の海外旅行保険 旅行期間のみ・
最大3カ月
滞在が伸びた場合は別途料金が必要
留学・出張用保険 最長1年 留学・出張の場合は必要!

出張や留学の場合で90日以内に一旦日本へ戻ってくる場合は、その都度クレジットカード付帯保険が有効となるので、留学・出張用保険よりクレジットカード付帯保険の方が安くて便利です!

クレカ付帯保険は病気死亡は補償なし!病気のまま旅行はしない前提!

クレジットカード付帯保険では、病気が原因で死亡または後遺傷害に陥った場合の補償はありません!

一方で、一般の海外旅行保険では疾病死亡補償が付いています。

この違いは、死亡に至るまでの病気を患ったまま海外旅行へは行かないであろう前提で、補償内容が組まれているからなのです。

  • クレカ付帯保険の場合は、病気を患っている状況で海外旅行には出かけない前提!
  • 一般の海外旅行保険の場合は、万一の補償として疾病死亡補償が付いている!

ここでもはっきり判るのは、クレジットカード付帯保険はあくまでも海外旅行での補償を行うことです。

ですから、補償内容も旅行することを前提で組まれているのですよ!

海外での治療費は高額になる!?盲腸で入院した場合256万円!

海外で万一の事故や病気で、病院に掛かった場合の治療費は日本での料金とは異なり、とても高額な治療費を請求されます。

例えば海外で盲腸(虫垂炎)になってしまい、手術と入院が必要となった場合の治療費は、安い北京で45,000円でホノルルではなんと、256万円も請求されるようです。

日本損害保険協会がホームページにて、「盲腸(虫垂炎)手術入院の都市別総費用」のリストを公開してありますので、その一部を抜粋してご紹介しておきましょう。

都市 総費用 (円) 平均入院日数
ホノルル 2,560,000円 2日
ロサンゼルス 1,624,400円~2,165,800円 2日
ローマ 1,217,600円 4日
パリ 831,600円~884,400円 3日
シンガポール 154,800円~773,800円 1~2日
上海 112,500円 7日
北京 45,000円~90,000円 7日

アジア圏<ヨーロッパ圏<アメリカの順で、治療費が高額になっていることが判りますね。

  • クレカ付帯保険の多くは現地での治療費は立て替え払いが必要!
  • 一般の海外旅行保険では自己負担する必要なく治療が受けられる!

海外での治療費を比較すると上記のように、一般の海外旅行保険の方が有利になってきます。

ですが、クレジットカード付帯保険でも一般の海外旅行保険と同様に、自己負担する必要なく治療が受けられるカードも存在しています!

人気のエイチ・エス損保ネット保険 VS オリコiBカード付帯保険!

それではここで、人気の海外旅行保険「エイチ・エス損保ネット保険」と、年会費が初年度無料で次年度以降1,250円(税別)ですが、年1回のカード利用で次年度以降も無料となるので、実質年会費無料となる「オリコiBカード(iD・QUICKPay)」の付帯保険を比較してみましょう。

内容 エイチ・エス
損保ネット
オリコiB
(iD・QUICKPay)
傷害・疾病治療費用 3,000万円 200万
傷害死亡 2,000万円 2,000万円
後遺障害 2,000万円 2,000万円
疾病死亡 2,000万 無し
賠償責任 1億 2,000万円
携行品損害 30万 20万
航空機寄託手荷物遅延 10万 なし
救援費用 2,000万円 200万円
保険期間 10日間 90日間
保険料もしくは年会費 3,940円 1,250円(税別)
年1回のカード利用で無料

上記比較表を見る限り、エイチ・エス損保ネット保険の方が断然お得になっています。

「オリコiBカード(iD・QUICKPay)」は実質年会費無料と言っても、傷害・疾病治療費用にこれだけの差があると、約4,000円の負担は苦にならないですからね・・

クレカ付帯保険の弱点!?注意すべき補償内容はココ!

実際に、クレジットカード付帯保険で注意すべきことは何点かあります!

  • 最高2,000万円!など、死亡補償の最高額に惑わされてはダメ!
  • 死亡・後遺傷害補償だけでなく、傷害・疾病補償が付帯されることが重要!
  • 死亡・後遺障害補償額より傷害・疾病補償額が多いことが重要!
  • キャッシュレス診療に対応していることが重要!

これら4点は、クレジットカード付帯保険を考える上で最も重要なことで、特に「最高○○万円の海外旅行保険が付帯!」などの金額だけに惑わされてはいけません!

重要なのは、死亡・後遺障害補償でなく、傷害・疾病補償が付帯しているか!?その補償額は十分であるか!?その支払いは自己負担しなくて良いか!?と言うことなのですから。

これらを踏まえた上で、クレジットカード付帯保険と一般の海外旅行保険のどちらがお得か!?詳しく検証を行ってみましょう!

ちょびっとコラム!海外旅行保険の補償期間を90日間以上にする裏技

さて、詳しい比較検証に入る前に、ここで先に保険の補償期間の解説箇所でお伝えした「海外旅行保険の補償期間を90日間以上にする裏技」について、少しお話しましょう!

クレジットカードに付帯する保険は「自動付帯と利用付帯」の二通りに分類されます。

自動付帯とはそのクレジットカードを持っていれば、いつどんな状況で海外旅行に行っても、保険が適用となる条件を言います。

利用付帯とは、そのクレジットカードを旅行前または、旅行中に「公共交通乗用具」と呼ばれているバス・タクシー・船舶・電車・飛行機のいずれかの乗り物を利用し、その料金を保険が付帯するカードで支払うことで保険が適用となります。

上記とは別に最も簡単な方法としては、ツアー料金をカードで支払っておけば利用付帯条件をクリアすることができますよ。

当然、利用付帯よりも自動付帯の方が便利であることは直ぐ判りますが、実はこの利用付帯の条件を上手く利用すれば、カードの枚数分×90日間の補償期間とすることが可能になるのです!

【クレジットカード付帯保険の補償期間を延ばす裏ワザ!】

ほぼ同じ補償内容のクレジットカードを3枚用意する(全て利用付帯の保険であること)

旅行前に電車の切符をクレジットカード払いして、利用付帯を発動させる

滞在先で87日~89日目に電車・バス・船舶・タクシー・飛行機のいずれかをクレジットカード払いで利用する

この時点で2枚目のカードの保険が発動!

3枚目も同様に保険を発動させる

結果、1枚90日×3枚=MAX270日間の補償期間が確保できる!
※実際は重複期間が6日~4日あるので266日間となる

この技を使えば、カード枚数分付帯保険の補償期間を、延長させることができるのです!

ただ、先にもお伝えしましたが海外旅行の場合であれば、90日間を超えることは無いはずなので、あまり使うシーンはないでしょうね。

留学や出張の場合だと、有効な手段にはなるでしょう!

海外旅行に出かける場合、病気を患った状態で強行する方は先ずいないでしょう!

クレジットカード付帯保険は、あくまでも想定内の範囲で設計されているのです!

自己負担ゼロ!クレカ付帯保険でもキャッシュレス診療は適用される!

クレジットカード付帯保険にもキャッシュレス診療が適用となるカードが存在するのです!

  • キャッシュレス診療は、医療費を自分で支払わなくてもよいサービス!
  • キャッシュレス診療対応の病院でないとダメ!
  • 一般の海外旅行保険は、ほぼキャッシュレス診療に対応している!
  • クレカ付帯保険は、多くの場合キャッシュレス診療に未対応となっている!
  • キャッシュレス診療対応のクレカも存在するので補償内容を確認しよう!

キャッシュレス診療が適用となるクレジットカード一覧!

こうなると、一般の海外旅行保険との差がなくなってきます。ただ、正直キャッシュレス診療が適用となるクレジットカードは多くありません。

キャッシュレス診療が適用されるクレジットカードは、どのクレジットカードなのかを一覧でご紹介しておきます。

表内の年会費は全て税別の価格で表示してあります。

カード名称 年会費 疾病障害治療費 付帯条件
エポスカード 無料 疾病:270万円 
傷害:200万円
自動
セゾンブルー・アメックス 初年度無料
次年度3,000円
※1
各300万円 自動
リクルートカード 無料 各100万円 利用
JCB EIT 無料 各100万円 自動
三井住友VISAクラシックA 初年度無料
次年度1,500円
※2
各100万円 自動
三井住友VISA
アミティエ(女性専用)
初年度無料
次年度1,250円
※2
各100万円 自動
ジャックス
横浜インビテーションカード
無料 各200万円 自動
REX CARD Lite 無料 各200万円 自動
ジャックス
R-styleカード
初年度無料
次年度1,250円
※3
各200万円 自動
美otopeカード 初年度無料
次年度1,250円
各200万円 自動
JAカード 初年度無料
次年度1,250円
各200万円 自動
MileagePlus
セゾンカード
1,500円 各300万円 自動
漢方スタイル
クラブカード
初年度無料
次年度1,500円
各200万円 自動
REX CARD 初年度無料
次年度2,500円
各200万円 自動
ジャックス
リーダーズカード
初年度無料
次年度2,500円
各200万円 自動
ジャックス
エクストリームカード
初年度無料
次年度3,000円
各200万円 自動
JTB旅カード
VISA/マスター
1,600円 各150万円 自動
JTB旅カードJMB(JCB) 2,000円 各150万円 自動
ニコスVIASO(ビアソ)カード 無料 各100万円 利用
セディナカード 初年度無料
次年度1,000円
各100万円 自動
大丸松坂屋カード 初年度無料
次年度1,000円
各50万円 自動
JCB CARD EXTAGE 無料 各100万円 利用
JCB一般カード 初年度無料
次年度1,250円
各100万円 利用
ベルメゾン
メンバーズカード
無料 各50万円 利用
SuMi TRUST CLUB
エリートカード
3,000円 各150万円 利用
SuMi TRUST CLUB
リワード ワールドカード
12,000円 各200万円 利用
JCB GOLD
EXTAGE
初年度無料
次年度3,000円
各200万円 利用
SBIゴールドカード 2,500円※4 各500万円 利用
ANAワイドカード 7,250円 各150万円 利用

※1:25歳までは年会費無料
※2:リボ払い登録で次年度も年会費無料
※3:年1回のカード利用で次年度も年会費無料
※4:年間100万円以上のカード利用で次年度の年会費無料

上記一覧表をご覧頂くと、年会費が高いカードが疾病・傷害補償額も高い訳ではありません。

最も高額な補償があるのは、SBIゴールドカードで年会費は2,500円と比較的安価!その上、傷害・疾病補償額が500万円の設定となっています。

全てキャッシュレス診療対応カードですから、年会費と傷害・疾病補償額を参考に、カード選びの基準にしてもらえると嬉しいです!

覚えておこう!キャッシュレス診療を受けるための手順と必要書類!

キャッシュレス診療が適用されるクレジットカードが判ったところで、キャッシュレス診療を受ける際の手順と必要な書類、注意点をお伝えします!

キャッシュレス診療を受けるための手順

1:カード会社の緊急デスクに連絡
 ↓
2:カード会社がカード番号や有効期限など会員情報を照合(会員資格の確認)
 ↓
3:緊急デスクに診療の予約をしてもらう
 ↓
4:デスクに案内された病院へ行き、受付
 ↓
5:診療

キャッシュレス診療に必要な書類

・パスポート
・クレジットカード
・カード利用明細(利用付帯のカードに限り必要)

【注意点】

・利用付帯条件のカードの場合は、バス・タクシー・電車・船舶・飛行機をカード利用した際のカード利用控えが必要なこと
・ツアー料金を支払って利用付帯を適用させている場合は、旅行前に利用控えを受け取っているはずなので、控えを忘れずに携帯しておくこと
・上記のカード利用控えがないと、保険適用が認められないケースもあるので要注意!
・キャッシュレス診療が適用される病院が近くにない場合もある

教授に質問があります!

キャッシュレス診療と言うサービスは、とても便利だと感じますが現代ではどの病院でも対応可能なのでしょうか!?

付帯していても現地で利用できなければ、意味がないと思うのですが・・

キャッシュレス診療は、海外のどの病院でも対応可能ではありません!

質問のとおり、現地で利用できなければ意味がありませんね。

ですから、旅行前に持っていく予定のカード会社で、キャッシュレス診療が可能な病院を聞いておくことも大切な準備となります。

対応可能な病院を控えて、持っていくことも必要ですよ!

死亡補償以外は補償額を合算することが可能!

海外旅行には複数枚のクレジットカードを持って行くことも、カード利用の基本となっています。

理由は、海外で良く起きるカードトラブルに対処するためで、国際ブランドの異なる複数のクレジットカードを持って行くことで、トラブルに対応することが可能となるのです!

付帯保険の死亡・後遺障害補償は複数の保険中、最高額が適用となる!

クレジットカード付帯保険の補償内容の内、死亡補償と後遺障害補償については、複数の保険に加入していても、その中で最も高額な保険のみが適用されます。

カード名称 国際ブランド 死亡・後遺障害補償額 傷害・疾病補償額
エポスカード VISA 500万円 疾病:270万円 
傷害:200万円
セゾンブルー・
アメックス
アメックス 3,000万円 各300万円
ジャックス
横浜カード
VISA 2,000万円 各200万円

上記一覧表は先のキャッシュレス診療が適用となるカード一覧の中から、3枚のカードを抽出してあります。

この3枚のカードの保険を利用した場合、適用となる死亡・後遺障害補償額は「セゾンブルー・アメックス」の3,000万円が最も高額なので、この保険の3,000万円みが適用となります。

その他の補償は合算できる!加入保険の全てが支払われ高額になる!

死亡・後遺障害補償以外の補償額は、加入している全ての補償が合算して支払われることとなります。

先の一覧表から見ると、3枚の傷害疾病補償額を合計すると疾病で770万円、傷害で700万円となりますよね。

この金額は、海外で医療費を支払うには十分な金額と言えるでしょう!

  • 死亡・後遺障害補償以外は、全ての補償金額を合算することが可能!
  • 3枚のカード補償を合算すれば最高770万円になる!
  • ただし、770万円全て支払われるのでなく、請求された医療費のみ支払われる!
  • 医療費が350万円の場合は、350万円までで残りの金額をもらえる訳ではない!

ここで良く勘違いされる注意点をお伝えすると、最高額である770万円全てもらえるのではなく、請求される医療費が770万円まで補償できる!と言うことです。

つまり、請求額が350万円だった場合はセゾンブルー・アメックスから300万円、エポスカードから50万円が支払われて、自己負担がゼロになると言うことですからね!

年会費無料で充実した海外旅行保険が付帯する3枚のおすすめカード!

ここでは、年会費無料でクレジットカード付帯保険全体の補償が充実している、3枚のおすすめカードをご紹介しておきましょう!

エポスカード

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯の上、キャッシュレス診療に対応しています。

エポスカードは最短で即日発行にも対応しています。また、飲食店での優待も豊富で、ロイヤルホストで10%OFF、魚民、白木屋などのモンテローザグループでポイント5倍になります。

カラオケの大手有名店ビックエコーやシダックスの室料が30%OFFなど、全国7000店舗の優待サービスがあって、エンターテイメントサービスも充実しています。

年会費無料ですから、保険強化の為のサブカードとしても活躍しますよ。

エポスカード

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ

横浜インビテーションカード

横浜インビテーションカードもエポスカードと同じく年会費無料で海外旅行保険が自動付帯の上、キャッシュレス診療に対応しています。

横浜インビテーションカード

カードの詳細へ

オリコiB(iD・QUICKPay)

「オリコiB(iD・QUICKPay)」は、先に説明したキャッシュレス診療には未対応のカードですが、付帯保険の総合的な評価ではトップグループに位置するカードです。

オリコiB(iD・QUICKPay)

内容 エポス
カード
横浜インビ
テーション
カード
オリコiB
(iD・
QUICKPay)
3枚
の合算
死亡・
後遺障害補償
500万円 2,000万円 2,000万円 2,000万円
傷害治療補償 200万円 200万円 200万円 600万円
疾病治療補償 270万円 200万円 200万円 670万円
賠償責任補償 2,000万円 2,000万円 2,000万円 6,000万円
携行品損害補償 20万円 20万円 20万円 60万円
救援者費用 100万円 200万円 200万円 500万円
保険期間 90日間 90日間 90日間
年会費 永年無料 永年無料 初年度無料
次年度1,250円
(税別)
年1度でも利用
すれば
次年度無料
付帯条件 自動 自動 自動

家族も補償!キャッシュレスで格安年会費おすすめカード2枚!

ご家族の方がカード付帯保険を利用しようとする場合は、家族カードの会員に申し込めば問題ありません。

この場合の付帯保険の補償額は、カード会社によって異なってきますが、本人カードと同等かそれ以下の補償額となります。

SBIゴールドカードは年会費2,500円と格安にも関わらず、ご家族の方が家族カードに入会していなくても補償が適用される「家族特約」が付いているのです!

SBIゴールドカード

カードの詳細へ
家族特約が適用となる家族とは、本会員と生計を共にしている6親等以内の血族または3親等以内の姻族です。同居している家族でも勤めをしている方は対象外になる場合があります。

ですから、家族特約の付いたSBIゴールドカードと、年会費無料のエポスカードを組み合わせると、次のように家族の補償も加わりお得になります。

注意点として、エポスカードは自動付帯ですが、SBIゴールドカードは利用付帯ですので、旅行代金をカード決済しなければ家族特約は利用できません

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカードなど年会費1万円以上かかるゴールドカードの家族特約付き保険は自動付帯ですが、ここでは年会費が安くて家族特約付付帯保険のカードをご紹介しています。

内容 SBIゴールドカード エポスカード SBIゴールドカード
とエポスカード合算
傷害・疾病治療費用 500万円 傷害200万円
疾病は270万
770万円
(家族特約) 250万円 なし 250万円
傷害死亡 5,000万円    500万円    5,000万円   
(家族特約) 1,000万円 なし 1,000万円
後遺障害 5,000万円    500万円    5,000万円   
(家族特約) 1,000万円 なし 1,000万円
疾病死亡 なし    なし    なし   
(家族特約) なし なし なし
賠償責任 5,000万円   2,000万円   7,000万円  
(家族特約) 2,500万円 なし 2,500万円
携行品損害 50万円 20万円 70万円
(家族特約) 25万円 なし 25万円
(家族特約) なし なし なし
救援費用 300万円 100万円 400万円
(家族特約) 150万円 なし 150万円
保険期間 90日間 90日間 90日間
(家族特約) 90日間 なし 90日間
年会費 2,500円(税抜) 年会費無料 2,500円(税抜)
(家族特約) 無料 なし 無料

航空便遅延費用補償付帯も見逃せない!臨時費用を付帯保険で補償!

海外旅行中に遭いたくないトラブルNo1は、飛行機の遅延によるトラブルですが、遭いたくなくても高い確率で遭遇してしまうトラブルですから、この補償も見逃してはならない補償となります!

  • 飛行機が遅延して、自身が搭乗予定の飛行機に乗ることができない!
  • 飛行機に預けたスーツケースが到着した空港に届いていない!
  • 遅れて届いたスーツケースが破損していた!
  • スーツケースが紛失してしまった!

このようなトラブルを航空便遅延トラブルと呼びますが、このトラブルによる損害は次のケースが挙げられます。

  • 飛行機の遅延によって宿泊代が必要
  • スーツケースが遅れたので生活必需品の購入代が必要
  • スーツケースが破損していたので新規に購入するスーツケース代が必要
  • スーツケースが破損したために、入れてあったタブレットが破損
  • スーツケースが紛失したので、衣服や生活必需品の購入代が必要

これらは、全て旅行に予定していた金額以外に発生するものとなってしまいます。

ですから、補償されると大変助かるのは事実なので、航空便遅延費用補償も付帯保険に加わっていることが重要となります。

欠航便は減少、遅延便は増加!直近3ヵ月のデータは!?

それでは、遅延トラブルに遭遇してしまう状況はどのようなものなのか!?直近3ヵ月の航空会社11社の遅延と欠航のデータを見てみましょう。

  28年1月~3月実績 前年度同時期実績 比較
遅延率 11.44% 8.74% 2.7ポイント上昇
欠航率 1.78% 2.04% 0.26ポイント減少

上記のデータは国土交通省が公表している「特定本邦航空運送事業者(11社)に関する航空輸送サービスに係る情報公開(平成28年1~3月)のポイント」から抽出したデータです。

飛行機は大変デリケートな乗り物で、少しの不具合や天候に運航が左右されますので、言い換えれば天候が悪い日が続くと悪いデータが多くなり、天候が良ければ比較的良いデータが多くなってきます。

中でもLCC(格安航空会社)と呼ばれる格安航空会社の遅延率は、次のとおり高い傾向にあります。

航空会社 遅延率 平均値との比較
APJ(ピーチ航空) 20.41% 1.78倍
JJP(ジェットスタージャパン) 27.14% 2.37倍
VNL(バニラエア) 17.39% 1.52倍

と、言うことは台風や局地的な豪雨が増加している現代では、LCC便の遅延や欠航はいつ起こってもおかしくないと、覚悟しておかなければならないと言うことになるでしょう!

そのためにも、自身でしっかり補償を確保しておく必要があると言えるのです!

航空輸送サービスに係る遅延情報

LCC派にはおすすめ!航空便遅延費用補償付帯カード!

格安年会費!MUFGカード・ゴールド

MUFGカード ゴールド

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ

MUFGカード・ゴールドは年会費1,905円(税別)と格安で、航空便遅延費用補償が付帯しているのでコスパに優れた優秀なカードと言えます!

空港ラウンジも無料で利用できますし、ゴールドカードを年会費1,905円(税別)で持てるのは嬉しいですね。

また、銀聯カードを追加発行できますので、中国や韓国によく行かれる方は、MUFGカード・ゴールドはおすすめの1枚ですね。

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するエポスカードと2枚持ちをすれば、保険内容も強化できます。

家族も補償でキャッシュレス診療!セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

カードの詳細へ

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカードは年会費10,000円(税別)ですが、家族特約付きで航空機遅延費用補償がつきます!

海外旅行保険が自動付帯でキャッシュレス診療が可能なので、心強い1枚ですよ!

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するエポスカードと2枚持ちで保険を強化すれば更に安心です。

内容 MUFGゴールド セゾンゴールド
アメックスカード
年会費 1,905円(税別) 10,000円(税別)
疾病治療費用 200万円
※1
300万円
(家族特約300万)
死亡・後遺障害 2,000万円
※2
5,000万円
(家族特約1,000万円)
賠償責任 2,000万円
※3
3,000万円
(家族特約3,000万円)
救援者費用 200万円
※4
200万円
(家族特約200万円)
航空機寄託
手荷物遅延費用
2万円 10万円
(家族特約10万円)
航空機遅延費用 1万円 3万円
(家族特約3万円)

※1:カード利用額が年間20万未満の場合、補償額が20万に下がります
※2:カード利用額が年間20万未満の場合、補償額が100万に下がります
※3:カード利用額が年間20万未満の場合、補償額が100万に下がります
※4:カード利用額が年間20万未満の場合、補償額が50万に下がります

記事内でお伝えしている「家族特約」は意外に便利でお得です!

家族旅行の場合は、できれば家族特約付きのカードを持っていきたいところですね。

空港で販売している海外旅行保険との合算も可能なので、持っていて損することはありませんからね。

複数のクレジットカードで旅行中の不意なトラブル・体調不良も安心!

先に海外旅行先でのカードトラブルに対処するために、複数のクレジットカードを持っていくことをお薦めしていますが、メリットはそれだけではありません。

  • カード付帯保険では、死亡・後遺障害補償以外は補償額を合算できること!
  • キャッシュレス診療に対応しているカードもあること!

1枚のカードでは補償金額が少なく、海外での治療費をカバーできないかも知れませんし、キャッシュレス診療に対応していないかも知れません。

ですが、複数のクレジットカードを持っていくことで、その組み合わせによって充実した保険に変身させることができるのです!

ケース1 ハワイで急性盲腸炎になり緊急手術を行った!

楽しいハワイ旅行!滞在1日目は観光や食事を楽しみ、明日の予定をホテルで確認していた時・・

急な腹痛に襲われて意識がもうろうと・・・救急車で病院に運ばれ、急性盲腸炎と診断されて緊急手術に!

友人の知らせを受けた家族も病院に駆けつけてくれて、3日間入院してしまった。

さて、この場合どれだけの医療費が請求されるでしょう!?

対象となる治療等 費用 補償
救急車利用代 5万円
手術・入院・治療費 256万円
家族の渡航費
(救援者費用適用)
137万円
合計 398万円  

ハワイでは救急車は有料となっていいますし、治療費も高額です!

上記表のとおり家族が心配して、現地に駆けつけた場合の総額は398万円にもなりますが、複数のクレジットカードを持っていれば全て保険の補償でカバーすることができるのです!

ケース2 旅行の為に購入したビデオカメラが盗まれてしまった!

海外旅行で良く起きるトラブルに、デジカメやビデオカメラの盗難が挙げられます。

日本製の電化製品は高値で売れるので、日本人観光客がターゲットにされてしまうケースが多いようですね。

ですが、クレジットカード付帯保険に携行品損害補償が付帯していれば、盗難にあったビデオカメラも補償されます!

購入費 補償額 理由
20万円 12万円 商品の発売開始時期から計算し、中古価格として補償
されるので、20万円でなく12万円の補償となる。
自己負担額がある場合は負担額を支払う。

携行品損害補償の注意点は上記のとおり、購入時の新品価格ではない!と言うことです。

どんな商品も購入した時点で中古品となってしまいますし、例えば1年型遅れの商品を購入した場合は、その時点で1年分が経過した中古品として計算されます。

ただ、それでも全く補償されないよりはマシですし、1枚のカードでは補償額が10万円でも、複数のカードを合算すれば12万円全額補償されることになりますよ!

ケース3 搭乗予定の飛行機がトラブルで2日も遅れて出発となった!

フライト便の少ない地域で、航空会社のトラブルによって搭乗予定の飛行機が飛行場に到着しない!

当日は搭乗ロビー内で待っていたのですが、結局、遅延のまま・・・その日は、空港近くのホテルに泊まり、翌日空港に向かうもまだ遅延のままで、結局夜になってやっと搭乗できました。

おかげで帰国は2日も遅れてしまうし、食事は空港内なので高かったし、宿泊代は余分だし、羽田の駐車場料金が2日分オーバーだしと、余分な出費が多すぎ!

こんな場合、クレジットカード付帯保険に飛行機遅延補償が付帯して入れば、搭乗予定の飛行機が遅れたことで発生した費用は補償の範囲内で戻ってきます!

状況 費用 補償
空港内での食事代 1万円
宿泊代 1万5千円
ホテルまでのタクシー代 3千円
家族へ連絡した電話代 2千円
羽田の駐車場追加料金 3千円
合計 3万2千円  

と、ここで注意しておくことは上記の3万2千全額戻ってくるためには、補償額がこれ以上でないとダメです!

例えば補償額が2万円だった場合は、1万2千は自己負担と言うことになるのですが、複数のクレジットカードの付帯保険を合算することで、全額をカバーすることが可能となります。

  • 飛行機遅延による補償は後払いとなる
  • 支払った証明が必要なのでレシートは必ず必要
  • 帰国後、レシートと一緒に請求を行う

上記点は、よく覚えておいてくださいね。せっかく全額請求できるのに、レシートがなくて請求できなかったら、もったいないですからね!

素朴な疑問!?クレカ付帯保険と一般保険の補償額は合算できる?

クレジットカード付帯保険だけでなく、掛け捨ての一般の海外旅行保険に加入していた場合、それぞれの補償はどうなるのでしょう!?

クレジットカード付帯保険については、これまでお伝えしてきたとおり、死亡・後遺障害補償以外は合算することが可能でした。

クレジットカード付帯保険と一般の海外旅行保険にも加入していた場合は、もう少しお得になります!

補償内容 クレカ付帯保険 一般保険 合計金額
死亡補償 2,000万円 2,000万円 4,000万円
後遺障害補償 2,000万円 2,000万円 4,000万円

このように、クレジットカード付帯保険同士では合算できなかった補償も、クレジットカード付帯保険と一般の海外旅行保険とでは、合算することができるようになります。

  • 治療費用、賠償責任、携行品損害なども合算することが可能!
  • ただし、実際の損害金額までしか支払われない!

治療費用、賠償責任、携行品損害などの補償も合算することが可能ですが、これまでお伝えしてきたとおり、実際の補償額を支払うのみとなります。

つまり、治療費用を全て合算すれば3,000万円となっていても、実際の請求額が500万円であれば、500万円しか支払われないと言うことです!

改めて記事を読んで頂けると、複数のクレジットカードを持っていく重要性が、お判りだと思います!

ただし、補償の上乗せとカードトラブルへの対処が、メインの理由なので使いすぎると、帰国してからの支払いが大変になりますから、その点は注意すべきですよ。

1枚のみでは不安!複数のカードで海外旅行保険は十分利用できる!

クレジットカード付帯保険と、一般の海外旅行保険の利用価値を比較検討した結果は、クレジットカード付帯保険のみで、十分に海外旅行保険としての利用価値がある!ことが判りました!

ただ、1枚のみのクレジットカード付帯保険と比較すれば、一般の海外旅行保険に軍配はあがりますが、複数のクレジットカードを利用することで、最も懸念される海外での高額な疾病治療にも対応できます!

唯一、疾病死亡だけはクレジットカード付帯保険ではカバーできないものとなりますが、利用する確率は極めて低いので、問題にはならないと思います。

記事内で紹介してきた付帯保険の内容や補償額を参考にして頂き、ご自身にとって最強といなるカードの組み合わせを選んでくださいね!

メニューを閉じる