NTTドコモ「dカード GOLD」

ドコモユーザー年会費実質無料!
旅行保険高額補償!空港ラウンジ無料

携帯料金の遅延でクレヒスに影響!住宅ローンが組めなくなる!?

携帯料金の遅延でクレヒスに影響!住宅ローンが組めなくなる!?

携帯料金の滞納が、クレジットカード審査やローン審査落ちにつながるってご存知ですか?

「ケータイ料金ごときで・・・」と思った方もいるかもしれませんね。どなたも軽く考えがちですが、実は携帯料金って「信用情報」とも深い関わりがあるんですよ。

現に2013年にはソフトバンクの誤登録が原因で、利用者のカード審査やローン審査に影響があったと言われています。

今回は、このような携帯料金の遅延が引き起こす悪影響について詳しく解説していきます。スマホをお持ちの方は要チェックですよ!

なぜ!?携帯料金滞納が情報機関に登録される理由とは?

それにしても携帯電話の料金体系って複雑ですよね。

基本料金に幾つものサービスプラン、それらに対しての割引額、そして本体の分割払いなどなど・・・これらすべてを把握した上で支払っている人の方が少数派かもしれません。

では一体このうちのどれが、ローンやカード審査に欠かせない「信用情報」と関係しているのでしょう?

携帯料金にはスマホの分割払いが組み込まれている!

それにはちょっと昔に遡ってみる必要があります。

以前は「0円ケータイ」が当たり前でしたよね。これは当時は企業がサービスで端末を無料で提供できたからです。

しかしスマートフォンが登場してからは事情が一変。スマホは本体価格が高額で0円にはできず、それに代わって「実質0円」の販売方法が主流になってきました。

「実質0円」とは、割引やキャッシュバックで端末代金を見かけ上無料にする販売形式です。

そしてこの場合、端末代金は分割にした上で、月々の通信料と一緒に請求されるのが普通になっています。

実質0円でしかも通信料金と抱き合わせですから、「端末料金を払っている感覚が無い」のも当然かもしれません。しかし現実には毎月端末代金の分割払いが発生しているのです。

注意!分割払いは借金返済と全く同じ

気をつけねばならないのは、携帯料金を未払いすればそれがそのまま分割払いの延滞となり、結果的に信用情報にも重大な影響を及ぼすということです。

借金やローンを延滞すれば信用情報に傷がつきますが、同じことが携帯端末分割払いの未納によっても起こります。

携帯料金延滞はちょっとしたことのように感じますが、月々の支払いが滞れば「分割払い未納」になり、それが信用情報機関にも登録されてしまうんですね。

信用情報に登録されるのは分割払いの未納だけ

誤解のないようして頂きたいのは、信用情報への登録はあくまでも「携帯電話本体の分割料金の未払い」に対してだということです。

延滞が携帯料金だけなら信用情報に傷はつきません。

信用情報に傷がつかなければいいという訳ではありませんが、少なくとも毎月の支払いが電話料金だけなら、これほど困ったことにはならないのです。

携帯端末を一括払いで購入すれば金融ブラックにならない

携帯電話各社が、信用情報機関に登録する義務があるのは「携帯電話本体を分割払いで購入した場合」に限られています。

もしもあなたが携帯電話本体を一括払いで購入したなら、携帯料金を滞納しても信用情報機関には登録されませんのでご安心ください。

もちろん通話料の未払いにも相応のペナルティはありますが、少なくとも「金融ブラック」になる事態は避けられるのです。

どの信用情報機関に登録されても審査には影響がある

ところで現在信用情報機関は全部で3つありますが、スマホなど端末代金の滞納はどこに登録されるのでしょう?

2013年に起きたソフトバンクの事件では、CIC・JICCの2機関に登録ミスのあったことが分かっています。

しかし仮に片方にしか登録しなくても、両社は情報交流しており延滞は筒抜けなんですよ。

クレジットカード会社はCIC・JICCの両方に加盟していますから、いずれにしてもカード審査を受ければ延滞は一発でバレてしまいます。

例え誤登録が原因でも、信用情報機関に延滞の記録があれば、クレジットカードやローン審査に通らなくなることは十分考えられるのです。

携帯電話を契約すればクレジットヒストリーが作成される

だからこそ、私たちも普段から信用情報の記録=クレジットヒストリーには十分気をつけなくてはならないんですね。

学生の間は親御さんが主契約者になっていることが多いでしょう。

自立して自分が契約者になれば、機種変も自由にできるようになりますが、一方で責任も重大です。

忘れてはいけないのは、自分名義で端末や電話料金を支払えば、その時点からあなた自身のクレジットヒストリー=クレヒスが作られるということ。

良いクレヒスを作るか悪いクレヒスを残すか、すべてはあなた次第なのです。

携帯料金を滞納すると、クレジットカードが作れなくなることがあるとは知りませんでした。ところでクレヒスってなんですか?
クレヒスとはクレジットヒストリーの略語で、個人信用情報のことです。キチンと返済していれば信用は高まりますが、延滞があるとクレヒスは悪化、カードも作れなくなってしまいますよ。

たかが携帯料金と甘く考えてはダメ!クレヒスに傷がつくと大変!

携帯料金の延滞は大問題で、単に「携帯電話が止められただけ」では済まない可能性もあることが分かって頂けたでしょう。

次は、携帯料金延滞によって具体的にどんな問題が生じるのか、じっくりご説明したいと思います。

携帯料金延滞の誤登録のせいで審査に落ちた!?

そこで先のソフトバンクの誤登録事件をもう一度振り返ってみましょう。

これは携帯電話本体を分割で支払う契約をした会員が、きちんと支払をしていたにも関わらず、未入金として信用情報機関に誤登録されてしまった事件です。

  • 誤登録は6万3133件
  • 信用取引に影響があったと思われるのは16,827件
  • 問い合わせは12件

発覚は、2013年3月に会員からの問い合わせによってでした。

その後、ソフトバンクは経済産業省に報告した上で、社内調査を行い信用取引に影響を受けたであろう会員全てに、8月から謝罪を行っています。

事件が信用情報のことを知るきっかけになった


この事件の大きな影響は、「携帯料金の支払いも信用情報に登録される」ということが世の中に広く知れ渡ったことでしょう。

また同時に信用情報に傷がつくとどうなるのかということも、一般の人が知るきっかけとなったはずです。

信用情報に延滞の記録が残ると、一般に以下のような影響が出ると考えられます。

  • クレジットカードが作れない
  • カードローン審査に落ちる
  • 住宅ローンが組めない
  • 自動車ローンの審査に通らない

ただ審査への影響は、個人の延滞の程度によっても様々です。ソフトバンクの件でも、間違って登録された全員に問題が生じた訳ではありません。

延滞が短期間ならば問題はないのですが、2ヶ月を超える長期延滞になると、カード審査落ちはほぼ確実と言われているので注意が必要ですよ。

携帯料金滞納が続くとブラックになってしまう

ところで個人のクレジットヒストリーって具体的にどんなものかご存知ですか?

これは極めて厳密なもので、信用情報機関には借入れと返済の履歴が、過去24カ月分一つも漏らさず記録されています。

  • 入金情報は過去24カ月分が残っている
  • 入金が無かった月がすぐわかる
  • 61日以上の延滞は異動(ブラック)となる
  • 異動情報は完済日から5年間消えない

この通り滞納が61日以上になると、世間一般で呼ばれている「ブラックリストに載る」状況となります。そしてこの情報は、未払い金を完済した日より、5年間消えることはありません。

つまり一度信用情報のクレヒスに異動情報が登録されてしまうと、最低5年間はあらゆる金融審査に通らなくなってしまうのです。

カードローン審査にも落ちてしまいますし、クレジットカードを作ることもできません。これでは困りますね。

スマホなどの分割払いが残っていると、携帯料金延滞によってブラックになる可能性もあります。ブラックになると、最低5年間はクレジットカード審査もローン審査も全滅なので要注意です!

携帯料金滞納しない為のアドバイス!確実な支払い方と対処法

携帯料金延滞はクレヒスに悪影響を及ぼし、延滞が続けば金融関連の審査には通らなくなるということがわかりました。

ではどうすればそれを防ぐことができるのでしょう?またもしも延滞した場合は、どう対処すべきなのでしょうか?

口座振替よりもコンビニ払いの方が時間的余裕が持てる!

携帯料金の支払には銀行引落としが便利ですが、以下のような方は残高不足を起こしがちです。

  • 給料が何回かに分けて支払われる
  • 仕送り日が決まっていない
  • 臨時アルバイトなど収入が不安定

残高不足を繰り返すようなら、コンビニ払いに切り替えた方が良いかもしれません。その方が支払い期間に幅が持てるからです。

でもどの携帯会社でもコンビニ払いってできるんでしょうか?

docomoはコンビニ請求書払いへの変更が出来ない

docomoについて調べてみると、2014年8月20日以降は口座振替からは請求書払いへの変更が出来なくなっています。

新規契約では請求書払いにできますし、現在docomoで請求書払いしている方も継続可能ですが、別途手数料が上乗せされます。

現在の支払方法 口座振替 クレジットカード 請求書払い
口座振替 指定口座の変更は可 ○ 変更可能 × 変更不可
クレジットカード ○ 変更可能 ○ 変更可能 × 変更不可
請求書払い ○ 変更可能 ○ 変更可能

既に口座振替を利用中のdocomoユーザーの方は、残高が不足していないか、しっかり確認しておくしかありません。

またクレジットカード払いもおすすめです。クレジットカードは後払いなので、携帯料金の支払いは確実に実行されます。

ドコモユーザーにおすすめ!ドコモユーザー最強カード!dカードゴールド

dカードゴールドはドコモユーザー最強のクレジットカードです。

その理由は、dカードゴールドに入会すればdocomo(ドコモ)料金が10%還元されるからです。

ドコモ料金を月に9,000円以上支払いをしていれば、ポイントだけで元が取れてします。

dカードゴールドの年会費は税込10,800円です。

9,000円の10%は900円ですから、900円×12ヶ月=10,800円となり、年会費の元が取れますね。

dカードゴールドはローソンでの還元率が5%、高島屋での還元率が3%と高い還元率を叩き出せる店舗が数多く存在している高還元カードとしても人気ですよ。

dカードゴールド

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
ドコモユーザーなら、年会費実質無料・旅行保険高額補償・空港ラウンジ無料のdカードゴールドがおすすめですね!

auユーザーはPay-easy・お客様サポートを利用

au(KDDI)ユーザーなら、口座振替からコンビニ払いへの変更が可能です。手続きは申込書を取り寄せるか、auショップ窓口で行います。

また金融機関ATMからPay-easy(ペイジー)での支払いも可能ですよ。

最も早いのはお近くのauショップでの変更手続きですが、その場合本人確認書類が必要ですので忘れず持参してくださいね。

ソフトバンクは口座振替・クレジットカード払いのみ対応

ソフトバンクのキャリアを利用している方は、残念ながらコンビニでの支払い方法はありません。

口座振替もしくはクレジットカード払いのみとなっています。

コンビニで手払いできるのは、引落しが出来なかった場合のみ。引落し日から1週間ほどで、請求書と振り込み用紙を兼ねたハガキが届きます。

同時に手数料も請求されますから、残高不足にはくれぐれも注意しなくてはなりません。

経費削減のためコンビニ払いは縮小傾向

未払いを防ぐにはコンビニ払いが有効ですが、このようにキャリアによって請求書払いへの切り替えに対応していない場合もありますし、全体にこの支払い方法は縮小傾向にあります。

しかし残高不足やカード決済できなかった時は、どの携帯会社でも一時的に請求書払いに切り替えられます。

つまり現在口座振替をご利用の方も、引落しができなければ必ずコンビニなどで手払いすることになるんですね。

残高不足になってもすぐ信用情報に登録されることはない

引落しができなかった時点では、まだ信用情報に傷はつきませんのでご安心を。しかしここで気を抜いてはダメですよ。

「請求書兼振込み用紙」が届いたら、とにかく早急に支払うことです!コンビニのほか各携帯ショップでも対応しています。

なお携帯会社によって金額は異なりますが、請求書発行や払込処理手数料として、100円〜数100円程度の手数料が後日請求されます。

期日までに払えないと携帯電話が止まる!

もしも記載されている支払い期日までに支払えないと、携帯電話の利用が一時的にストップされることも。

これは携帯料金未払いに対してのペナルティです。

携帯端末代金も一緒に支払っている場合は、先にご説明した通り信用情報機関にも延滞の記録が残りますのでご注意ください!

軽い滞納もクレジットヒストリーに悪影響を与える

こうなるまでに支払えば全く問題はないのですが、毎月のように引落し不能を繰り返すのはよくありません。

軽い延滞も繰り返せば信用情報の傷になっていきます。

大切な「クレヒス」を守るためにも、約束した支払日はきちんと守るようにしましょう。

携帯料金コンビニで払いは、支払い期間が長く融通が効きます。残高不足で請求書払いになった場合は、早急に支払わないとペナルティがあり信用情報にも傷がつくのでご注意ください。

携帯料金滞納を未然に防ごう!機種変で料金を安くする方法とは?

端末代金を一緒に払っている方もそうでない方も、料金延滞は絶対によくありません。特に信用情報に関わる端末代金に関しては、より注意が必要です。

特に新しい機種に乗り換えたばかりの方はご注意ください。

新機種は当然高額ですし、その携帯電話本体を分割で購入すればこれまでの支払い金額を大きく上回ることもあるからです。

そこで次に、なるべく負担の少ない機種変の方法をご紹介したいと思います。

MNPサービスを利用すると安く乗り換えできる

携帯電話会社の乗り換えは、MNPを利用すると割安になります。

「MNP」(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)とは?
・電話番号を変更せず携帯会社を乗り換えれるサービス
・2006年からサービス開始

このMNPサービス開始以降、利用者がキャリア変更しやすくなり、携帯各社の顧客争奪は激化しました。

「他社からの乗り換えで実質0円」というサービスが当たり前になったのも、こうした背景があるんですね。

MNPサービスを使えば、同じ会社で機種変するよりも、他社乗り換えの方がおトクになります。

機種変よりも他社からMNPで乗換える方がおトク!

ではiPhone 7(256GB)を、MNPを利用して乗換えた場合と、同じキャリアで機種変更を行った場合の本体価格の比較をしてみましょう。

機種変 MNP乗り換え
1,830円×24ヵ月(43,920円) 1,425円×24ヵ月(34,200円)

他にも独自の各種割引サービスが適用され、キャリアによって毎月の通信料が決まるので、この通りの金額を支払う訳ではありません。

でもとりあえず本体料金は機種変更にて購入するよりも、MNPで購入した方がお得になることが判りますね。

サービスやキャンペーン内容は随時変わりますので、詳細は近くの各ショップにてご確認してください。

MNPを利用する際の注意点!解約金と手数料が必要!

しかしMNPサービス利用には何点か注意すべきこともあります。

  • 現在使用している携帯本体料金を完済していないと使えない
  • 解約金と手数料が必要になる

特に解約金については注意が必要です。

各社とも契約期間は2年契約が基本となっていて、2年契約が完了すると自動的に契約が更新されますから、この更新月以外のタイミングで解約を行うと解約金が発生します。

これについては現在ご利用の携帯会社で事前に調べておきましょう。

また転出元と転出先それぞれについて手数料もかかります。

  • 解約金:9,500円
  • MNP転出手数料:ソフトバンク・au(※1) 3,000円
  • MNP転出手数料:docomo 2,000円(※2)
  • 契約事務手数料:各社 3,000円

(※1)2016年5月17日より2,000円から値上げ
(※2)携帯電話購入を伴わない新規契約の90日以内の解約については5,000円

MNPサービス利用時には、必ずこういったコストについても調べた上で乗り換えを検討するようにしてください。

また携帯電話本体の分割が残っている場合、残金を引き続き支払うか、解約時に一括で支払う必要があることもお忘れなく!

ご注意!現在携帯料金滞納中では乗り換えはできません!

しかし携帯料金延滞中では絶対に乗り換えはできませんよ。

これは携帯端末代金のローン払いが含まれていてもいなくても同様です。

携帯電話会社の乗り換えには、現時点でのクレジットヒストリーがきれいであることが大前提です。

携帯料金延滞を防ぐには、料金が安いこともポイントです。MNP乗り換えサービスを使えば、機種変よりも毎月の料金は安く済みますが、解約金や手数料のことも計算に入れてくださいね。

携帯料金滞納はクレヒスに傷がつく可能性が!支払いは確実に!

大学進学や就職をきっかけに、スマホデビューや機種変更の機会が増えますね。でもこれからはご自身のクレジットヒストリーに気をつけねばなりません。

携帯料金をご自分で支払うようになればその時点から「クレヒス」が作成され、今後ずっと信用情報として残っていきます。

良いクレヒスは、あなたの未来に大きな役割を果たします。特にスマホ代金と一緒になった携帯料金は、遅延すること無く支払うよう気をつけましょう。

メニューを閉じる