こんな貯め方知ってた!?Pontaポイント活用法を大解説

こんな貯め方知ってた!?Pontaポイント活用法を大解説

カードを選ぶときや使うとき、気になることのひとつに「ポイント」があります。どうせカードを使うなら、お得なポイントが貯まるものの方がいいですから、ポイントシステムが優れているかどうかは、クレジットカード自体の評価にもつながる重要なもの。

クレジットカードに付くポイントには様々な種類がありますが、中でも「Ponta(ポンタ)」は有名ですよね。Pontaカードはクレジット機能がないものも多いのですが、クレジット機能を付けるとよりお得と言えます。

今回は、そんなPontaポイントについてじっくりご紹介していきます。知らなかったお得な貯め方や使い方があるかもしれません。ぜひPontaのことをよく知って、賢く使ってくださいね!

そもそもPontaって何?共通ポイントプログラムを理解しよう!

Pontaカードはポイントプログラムの中でも、多くの人に知られているもののひとつですよね。でも、通常のお店で貯めるポイントやクレジットカード会社のポイントとは、ちょっとシステムが違うんです。

Pontaは共通ポイントプログラム

一般的なポイントカードは、ひとつのお店でポイントを貯めて、そのお店で使うという自社ポイントというものです。でもPontaポイントは、このようなシンプルなものではなく、共通ポイントプログラムと呼ばれるシステムとなっています。

共通ポイントプログラムとは、以下のようなものです。

所定のお手続きによりご入会いただいたPonta会員が、LMが提携契約する企業の店舗やWebを通じて、共通にポイントをためる、つかうことができるポイントプログラムです。

例えば…、ローソンでおにぎりを買って、ポイントをためる。たまったポイントをつかって、GEOでDVDをレンタルする。その帰り途中、昭和シェル石油に寄って、ポイントをつかってガソリンを入れてから、お家に帰る。
Pontaなら、ポイントを「ためる」「つかう」が自由自在。
引用元:共通ポイント”Ponta”

引用文中の「LM」とは、以下にご紹介するポイント運営会社のことです。

様々な提携先でポイントが貯まり、貯めたお店とは別のところでポイントを使うこともできるというのが共通ポイントプログラムというわけですね。いろんなところで利用できるので、ポイントも早くたくさん貯めやすいですよね。

ポイントを運営する会社

自社ポイントの場合、ポイントを利用できるお店がポイントの運営もしている場合が多いです。でもPontaポイントは、どこかのお店ではなく、「株式会社 ロイヤリティマーケティング(LM)」という会社が運営しています。

ロイヤリティマーケティングは、2008年に三菱商事株式会社の子会社として設立され、

  • ポイント事業
  • マーケティング事業

を主軸とした企業です。

Pontaカードはローソンのカードだと思っている人もいるかもしれませんが、ローソンは提携店舗のひとつにすぎず、店舗経営とは別にPontaポイントの運営だけを独自に行っている企業があるというわけなのです。だからこそ多種多様な業種の店舗と提携して、共通ポイントプログラムを展開できるんですね。

Pontaってどういう意味?

Pontaという名称と、そのカードに描かれたちょっととぼけた表情のタヌキを見たことがある人も、とても多いと思います。このPontaという名称は、「Point Terminal」と「Pontaサービスのキャラクターの名前」の2つの意味を持っています。

ポイントターミナルとは、ターミナル駅のように多くの路線が集中して往来するイメージと、Pontaポイントプログラムに様々な提携先が集まって循環イメージとを重ねたネーミングとなっています。

また、タヌキのキャラクターは、その「ポンタ」という呼称のポンポンという音のイメージからできたそうです。さらに、ポイントが「ポンポン」貯まるという意味も込められているとのこと。

Pontaという名前は言いやすいし親しみが持てるもので、しかもキャラクターも可愛いので、思わず使いたくなりますよね。でも、ただ可愛いだけじゃありません。次章から、Pontaポイントのすごさをご紹介していきますよ!

Pontaポイントを有効に貯めて使うためには、自社ポイントではなく共通ポイントプログラムだということを理解しておく必要がありますね。

貯める店と使う店が別々ということも可能なのが、共通ポイントプログラムのメリットのひとつですね。

Pontaポイントが利用できるのはどこ?提携カードもいっぱい!

さて、Pontaが従来のお店ごとのポイントシステムとは異なり、非常に多くの提携先を持つ共通ポイントプログラムであることが、お分かりいただけたでしょうか。

では、いよいよPontaカードがどこで使えるのかを具体的にご紹介していきます。

Pontaの提携先は2万店舗以上!

Pontaポイントが貯まるところは、現在24,000店舗を越えており、コンビニ・飲食店・ブックストア・ガソリンスタンドなど様々な生活シーンで利用できる幅広い展開になっています。

また、実店舗だけでなく、ネットショッピングやネットバンキングでも使えるところがあります。しかも、提携先は今後もどんどん拡大していく予定であり、Pontaポイントが貯まるところや使えるところを全部紹介するのは、紙面の都合上ちょっと難しいです。

ただ、提携先によっては、ポイントは貯まるけど使うことはできないというところもあります。そこで、今回は「たまる」と「使う」の両方ができるところの中から、代表的な店舗を以下にご紹介します。

Pontaカードが使える店舗

では以下に、Pontaポイントを貯めることができて、かつ使うこともできるところを業種別にまとめます。

業種 提携先
コンビニ・スーパー ローソン、ローソンストア100、ローソンフレッシュ、
Oisix、ライフ(店舗限定)
レジャー・旅行 H.I.S(オンライン予約限定)、H.I.S 地球旅市場、Surprice、
じゃらんネット、JALエービーシー、JALマイレージバンク、
スマ宿、セガ、ルートインホテルズ
グルメ・飲食 大戸屋、ケンタッキー・フライド・チキン、ピザハット、
ホットペッパーグルメ、やっちゃばマルシェ
ファッション・美容 AOKI、赤すぐnet、ERUCA、サンキューカット、
ジャンブルストア、SHOPlier、セカンドストリート、
ホットペッパービューティー、MARQREL
通販・宅配 キノギフト、GEO宅配DVDレンタル、サンプル百貨店、
TABROOM STORE、つなごうモール、ネットプライス、
ポンパレ、ポンパレeブックストア、ポンパレモール
レンタカー・ガソリンスタンド オリックスレンタカー、昭和シェル石油
音楽・映像・本・エンタメ EMTG、HMV(店舗・オンライン)、ゲオ、ゲオ動画、
Loppiオススメ、エルパカBOOKS、カラオケ本舗まねきねこ
スポーツ じゃらんゴルフ、ヒマラヤ、ビーアンドディー
電子マネー Air WALLET、リクルートかんたん支払い
生活・ペット dポイント、ペットの専門店コジマオンライン、PetPonta.jp
家電 ビックカメラ
習い事 レアジョブ英会話
医療・保健 Dental Ponta、人間ドックのここからだ

いかがですか?これだけ多種多様な提携先があれば、Pontaカードの使い道がないという人は、ほぼいないのではないでしょうか。

ここに挙げたお店はすべて、貯められるだけでなく、ポイントを使ってお買い物などもできるところなので、「ポイントが貯まったらあそこでお買い物しよう」なんて目標を定めておくと、普段の生活も楽しいですよね。

また、ポイントを使うことができないところでも、貯めることはできるお店もたくさんあります。このような店舗でも忘れずにカードを提示することで、効率的にポイントを貯めていくことができますね!

Pontaの服装に注目!

Pontaカードは、基本的に提携店ごとに異なるデザインが用意されています。
Pontaカード

よく見かけるのは、右上のローソンのPontaカードですよね。画像の中には他にも、昭和シェル石油・ゲオとの提携カードがあり、ポンタはそれぞれそのお店の制服を着ています。

さらに、ローソンストア100のPontaカードは、このようになっています。
Pontaカードローソン

この他にも、まだまだいろんな制服を着たPontaカードがあります。いろんな服装のポンタ、どれも可愛いですよね。提携先がたくさんあるということは、好みのデザインを選ぶ楽しみもあるということ。ちょっとしたことだけど、うれしいものですよね。

ただし、これらの提携カードは基本的にクレジット機能がついていません。クレジット機能付きだと、また違ったデザインになります。これについては、次章に詳しくお話します。

Pontaポイントを貯めたり使ったりできる店舗やネットショッピングは、非常にたくさんありますね。全部覚えきるのはちょっと大変なくらいですから、コンビニはローソン、ガソリンはシェルというように決めておくといいかもしれませんね。

提携店の制服を着ているポンタは可愛いものですね。しかし残念ながらこれらのカードにはクレジット機能がついていません。実益よりデザイン重視の方向けと言えますね。

実際に利用するには?どうせならクレジット機能付きを選ぼう!

Pontaポイントを貯めたり使ったりできるところは、日常生活の中にとってもたくさんあります。さっそくPontaカードを使ってみたくなった方もいるかもしれませんね。

また、既に持っているけど、うまく使いこなせていない感がある方も多いのではないでしょうか。ここからは、Pontaカードの実際の使い方についてお話していきます。

Pontaカードの作り方

Pontaカードをまだお持ちでない方は、以下の3通りの方法で申し込むことができます。

  • Ponta Webで申し込む
  • Ponta提携店舗にて申し込む
  • Ponta提携社サイトにて申込

Ponta Webで申し込むと、デザインはこちらになります。
PontaカードPonta Web

また、提携店舗に直接行けば、その場でそのお店の制服を着たPontaカードが受け取れます。これらはクレジットカード機能がないので、審査もありません。クレジット機能不要でお気に入りのデザインがある方は、この申し込み方が良いですね。

クレジット機能付きPontaカード

もしも、特に制服を着たPontaのカードが欲しいというわけではないのなら、クレジット機能付きのPontaカードがオススメです。クレジット機能付きのカードは、以下の6種類です。

種類 発行会社 年会費
Ponta Premium Puls ジャックス 2,000円+消費税(初年度無料)
※年間利用合計額が5万円以上で次年度以降も無料
ローソンPontaカードVisa クレディセゾン 永久無料
JMBローソンPontaカードVisa クレディセゾン 永久無料
ルートインホテルズPonta VISAカード 三井住友VISAカード 1,250円+消費税(初年度無料)
※年間利用合計額が20万円以上で次年度以降も無料
シェル-Pontaクレジットカード NICOS 1,250円+消費税(初年度無料)
※年1回の利用で次年度以降も無料
ヒマラヤPontaカードPlus セディナ 1,250円+消費税(初年度無料)

こちらは、「JMBローソンPontaカードVisa」。クレジット機能付きだと、全体的にこのようにシンプルなデザインが主流になります。
JMBローソンPontaカードVisa

クレジット機能付きかつPontaがついているデザインがいいという方は、こちらの「Ponta Premium Puls」のみになります。
Ponta Premium Puls

クレジット機能付きカードのメリット

どうせならクレジット機能付きのPontaカードを使うとお得だとお伝えしましたが、その理由は、Pontaポイントとクレジットポイントがダブルで貯まるからなんです。これは、かなりお得ですよ。

シェル-Pontaクレジットカード

たとえば、「シェル-Pontaクレジットカード」を見てみましょう。提携先の昭和シェル石油のサイトによれば、お店でこのカードを使って決済をすると、

  • 通常のPontaポイントにクレジットポイントが上乗せ
  • どの提携店でも通常のPontaポイントにクレジットポイントが上乗せ
  • 提携店でなくてもクレジットポイントが貯まる

このように、どこで使っても何らかのポイントが貯まるのです。ただし、全部のクレジット機能付きPontaカードが、このようなサービスの対象というわけではありませんので、ご注意ください。

ポイントという点で言えば、やはりオススメは「Ponta Premium Puls」か「シェル-Pontaクレジットカード」ですね。

また、クレジット機能付きPontaカードのもう一つのメリットとして、有効期限切れがなくなるという点が挙げられます。

Pontaポイントの有効期限は、最終利用日から1年間で、それを過ぎると失効してしまいます。しかし、公共料金やスマホ料金などをカード決済にしておけば、ずっとポイントが付き続けますから期限切れがありません。

Pontaカードの使い方

実際にPontaカードを使うには、提携店のレジで店員さんに提示するだけです。しかし、クレジット機能付きPontaカードの場合は、カード決済にするのを忘れないようにしてくださいね。上記の通り、カード払いにすることで、よりお得にポイントを貯められます。

いくら毎に何ポイントたまるかというポイント付与率は、提携店舗によって異なります。また、ポイントを使うときは多くの提携店で1ポイント=1円で利用可能ですが、他ポイントへの交換などは違ったレートになっていたりするので、ご注意ください。

通常のPontaカードよりもクレジット機能付きの方が、ポイント的にお得なんですね。クレディセゾンのカードは年会費が永久無料だから良さそうですが、デメリットがあれば教えてください。
確かに、クレジット機能付きのPontaカードの中では、クレディセゾンから出ているカードだけが年会費無料です。でもこれらのカードは、セゾン永久不滅ポイントがつかないのが残念なところです。

Pontaカードの公式サイトでも「最強クラス」と謳われているように、「Ponta Premium Puls」と「シェル-Pontaクレジットカード」が、もっとも効率的にPontaポイントを貯められるカードです。

遊んで貯まる!?Pontaポイントはこんな貯め方・使い方もできる!

Pontaポイントを貯めるためには、提携店舗でお買い物をするのが最も一般的な方法です。また、貯まったポイントを使うには、支払いに充当するのがよくあるやり方ですよね。多くの人が、このようにPontaポイントを利用していると思われます。

でも実は、もっともっといろんな貯め方&使い方が、Pontaポイントには可能なんです。知らないともったいないですから、ぜひじっくりお読みください!

意外なポイントの貯め方

お買い物など以外にも、Pontaポイントには以下のような貯め方があります。

  • サイト内のゲームで遊ぶ
  • サイト内の動画やCMを見る
  • アンケートに答える

「Ponta PLAY」というサイトにアクセスすると、ビンゴやスロット、クイズ、アクション系など様々なジャンルのゲームをプレイしたり、動画やCMなどを見たりすることができます。そして、それによってポイントが貯まっていくんです。

通勤通学の途中やちょっとした空き時間に、楽しく遊ぶだけでポイントが貯まるとあれば、使わない手はありませんよね。ただし、利用するには「Ponta.jp」というPontaのサービスサイトへの登録が必要です。

Pontaポイントはこんなことにも使える!

貯まったPontaポイントは、提携店での支払いに充当できるのはもちろん、このような使い道もあるんです。

  • 景品やポンタキャラクターグッズに交換
  • JALのマイルと相互交換
  • LINEギフトコードに交換
  • dポイント(ドコモのポイント)に交換

交換できる景品は、家電にキッチングッズや美容グッズ、子どものおもちゃなどバリエーション豊かなうえに、ここでしか手に入らないオリジナルグッズもたくさんあります。

交換できる景品


ポンタのぬいぐるみ

こんな切手シートや、アトムに変身したポンタのぬいぐるみなんかもあります。すごく可愛い!それにしても、ポンタはコスプレが好きなようですね。

他社ポイントをPontaポイントに移行する

上記の通り、PontaポイントはJALのマイルやdポイントに移行することもできます。でもそれだけではなく、逆に他社で貯めたポイントをPontaポイントに移行することも可能なんです。

JALのマイルとdポイントは相互交換ができます。すなわち、これらのポイントをPontaポイントに交換することもできます。それ以外のPontaポイントに移行できるポイントは、以下の通りです。

  • サンクスポイント(大垣共立銀行)
  • ビックポイント(ビックカメラ)
  • LINEフリーコイン
  • リクルートポイント
  • eレールポイント(JR九州)
  • J-マイレージポイントプレゼント(十六銀行)
  • ワールドプレゼント
  • 教育マイレージ
  • ニッカンポイント(日刊スポーツ)
ポイントの交換レートは各社さまざまです。それぞれの企業のポイントをそのまま使うのもいいですが、ポイント数によっては好みの使い道がない場合もありますよね。そんなときは、Pontaポイントに移行するのも有効手段のひとつですね。

また、先にも触れましたが、Pontaポイントの有効期限は最終利用日から1年間なので、せっかく移行したポイントを使わないまま期限切れにならないよう、ご注意ください。

ゲームで遊んだり動画を見たりするだけでポイントが貯まることは、ご存じなかった人が多いかもしれませんね。買い物のようにお金を使わなくてもポイントが貯まるというのは、お得感が強いですね。

他のポイントからPontaポイントに移行することもできますから、どんどんポイントを増やせますね。その分、使い道も広がります。

外出時はPontaカードをお忘れなく!貯まったポイントで何をする?

Pontaカードを持っている人は非常に多いかと思いますが、完璧に有効活用できているという人は、それほど多くないのではないでしょうか。中でも、クレジット機能つきのカードで効率的にポイントを貯めているという人は、意外と少ないかもしれません。

クレジット機能つきのPontaカードにすれば、カードの種類によってはポイントがダブルで貯まるだけでなく、公共料金など毎月の支払いをカード決済にすることで、期限切れでポイントが失効してしまうことも防げて一石二鳥です。

いろんなお店でポイントが貯められますので、お出かけの際にはPontaカードを忘れずにお持ちくださいね!

Pontaポイントなら、どこで貯めて何に使うかが自由に選べますね。そんな共通ポイントプログラムの強みをいかして、ぜひお好みの利用方法を実践してみてください。

オススメは、やはりクレジット機能付きのPontaカードです。これならさらにお得にポイントを貯めることができますよ。

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