三井住友VISAカード

学生特権入会3ヶ月2.5%の高還元
三井住友デビュープラスカード!

意外と知られていない!大学のためのクレジットカードって何?

意外と知られていない!大学のためのクレジットカードって何?

世の中には学生カードという名で発行されているクレジットカードもあるように、学生をターゲットにしたクレジットカードも存在します。

そんな学生カードの中でも、大学自体がその大学に在学する学生や、大学関係者向けに発行しているクレジットカードがあるってご存知でしたでしょうか?今回は大学が発行するクレジットカードのご紹介をいたします。

大学を支援する目的で生まれた大学カードとは?

一般的に大学カードと言われる、大学が独自に発行しているクレジットカード。もちろん大学だけで発行している訳ではなく、VISAやJCBなどのクレジットカード会社と提携して発行されています。これらの大学カードは一体どんな特徴を持っているんでしょうか。

大学カードは大学を支援する目的で作られている

大学が独自にクレジットカードを発行する狙いは、ずばりお金です。

大学カードは、クレジットカード会員が大学カードを利用した手数料の一部が大学へ支払われることで、カード利用者に大学を支援してもらうことを目的として発行されています。

同窓会や大学基金など、最終的にお金が行く先は大学によって異なりますが、大学カードを発行して使ってもらうことによって、大学にお金が集まるという仕組みなのです。

利用者は大学のクレジットカードを使うだけで、特に寄付金などをわざわざ振り込まなくても、自動的に大学へお金を集め、支援することができます。

この仕組みはクレジットカード利用者が通常の買い物をするだけで、利用者に金銭的な負担がなく支援できるため、利用者が気軽に大学支援を行えるというメリットがあります。

大学カードは学生以外の大学関係者専用のカード!

大学カードと名前がついている位だから、在学生向けのクレジットカードなのだろうと思われるかもしれませんが、実はこのカードは卒業生や教職員など、在校生以外の教職員向けに発行されているカードが大半です。

在校生にカード発行を認める場合でも、大学院生に限られていたり、卒業見込みで内定が取れている学生に限られているなどの場合がほとんどです。

カードの目的が、大学支援であることから、在校生よりも、同窓会的な意味合いで、卒業生を基本とした大学関係者に対して発行を行っているんですね。

大学カードは利用限度額が低い

大学カードの特徴として挙げられるのが、利用限度額の低さです。多くのカードで10万~30万程度に利用限度額が抑えられています。

大学カードは、限度額が高めのカードを持ちたい人には不向きのカードですね。

また、それぞれの大学ごとに、大学ならではのカード特典がついている場合がほとんどです。

大学生におすすめ!三井住友デビュープラス

三井住友デビュープラスは、25歳までの学生向けクレジットカードです。

ポイントが通常カードの2倍(還元率1%)、入会3ヶ月間は5倍(還元率2.5%)と高還元で、年会費も年に1度利用すれば次年度無料になりますから、実質無料といえるでしょう。

26歳になった時点で「プライムゴールドカード」へ自動でランクアップ出来ることが何よりも魅力です。

審査の厳しい「プライムゴールドカード」に自動でランクアップ出来ることは、将来ステータスが高いクレジットカードを持ちたい方にも魅力的な内容といえるでしょう。

三井住友VISAデビュープラスカード

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ

大学カードは多くの大学が作っているが総数が不明

大学の総数はおよそ800弱とかなり多いわけですが、実は大学カードを発行している大学の数というのは統計もなく、明確には判りません。

というのも、VISAやJCBといった公式サイトで大学カードの存在を公開している大学は10余りとかなり少ないのですが、実際には検索をかけてみると、大学のホームページではVISAなどのページに載っていない大学カードを紹介している例がいくつもあります。

つまり、大学関係者しか気付けないような場所にしか公表されていないため、統計が取り辛いんですね。

慶応義塾や早稲田大学、専修大学、京都大学といった有名な大学はVISAのページにも公開されていますが、有名な大学ではほとんどの場合、独自の大学カードを発行しています。

大学独自でない場合でも後述の大学生協が発行しているクレジットカードも含むと、ほとんどの大学でクレジットカードを発行しているので、総数はわからないとはいえ、かなりの数の大学がクレジットカードを発行しているようです。

大学カードの歴史は古い

大学カードの歴史は意外と古く、早稲田大学では1989年10月から早稲田カードの発行をしています。

日本でのクレジットカードの歴史が1960年から始まっていることを考えると、結構昔からあるんだなという印象を受けますね。

早稲田カードの特典をご紹介

例えば早稲田大学の早稲田カードでは、早稲田大学の野球やラグビーの観覧チケットが抽選でプレゼントされたり、早稲田大学の近況が知れる[早稲田学報」の受け取りができたり、大隈記念タワーの最上階の校友サロンの利用ができたりします。

明治大学カードの特典をご紹介

明治大学では、学内レストランの利用料割引のほか、明治大学リバティアカデミーの受講料の割引なども提供されています。また野球の観戦チケットなども抽選プレゼントであるようです。

東海大学カードの特典をご紹介

大学カードの面白い特典としては、明治大学、東海大学や立教大学などでは、カード会員が結婚式を挙げるときに、大学総長から祝電が贈られるという特典もあります。立教大学では、祝電だけでなくオリジナルオルゴールのプレゼントもあるようです。

これらのほかに、大学の図書館の入館・閲覧が可能になる特典は多くの大学カードについているようです。

大学生協が発行するTuoカード

実は各大学が独自に発行する大学カードと異なり、各大学生協連が発行しているクレジットカードがあります。

「Tuo(トゥオ)カード」という名前のこの生協のカードは実は一般的な大学カードとは異なった特徴を持っています。

カード種類は現在はVISAのみ

Tuoカードは以前はVISAとJCB両方の提供をしていましたが、現在は新規加入はVISAのみを取り扱っています。

JCBは2007年3月31日で新規加入を停止しています。

在校生向けに利用されるカード

一般的な大学カードは、大学を支援する目的で卒業生などの大学関係者が申し込めるカードですが、生協のTuoカードは在校生と教職員のみに提供されるカードです。大学を支援するのではなく、学生を直接支援するために利用されているクレジットカードです。

在校生支援を目的としているので、在学中はカーヂ利用があれば年会費無料、そして会員期間は在学中のみと定められていますが、解約しなければ卒業するとTuoカードの代わりに社会人カードとしてVISAかJCBカードが送られてくることになります。

逆に言えば、在学中にTuoカードを申し込んでいなければ、卒業後には教職員以外は申込みができませんから、卒業生が加入者のメインになる大学カードとは性格が異なるカードですね。

Tuoカードは生協会員証になる

Tuoカードはクレジットカードであると同時に、大学生協会員の会員証にもなることが特徴で、東京の大学以外ではカードに顔写真が入り、全てのカードにICチップが入っているので、不正利用されにくい安全なカードです。

大学生協会員になっていると、大抵の場合、生協で販売している本やCD、DVD、そして場合によっては食堂の料金が割引されますから、お得ですね。

大学カードとは性格が異なるTuoカード

一般的な大学カードは大学にちなんだ、各大学ならではの特典がついているのが普通ですが、Tuoカードは提携店での割り引き等はあるものの、大学独自の特典というのはありません。

大学自体を支援するわけでもなく、学生カードとして使われるTuoカードは大学カードとは区別する必要がありますね。

京都大学に関係なくても持てる?!「京都大学カード」

大学カードは基本的に、大学関係者しかカード加入できないのが特徴ですが、大学関係者以外でも加入することができる大学カードがあります。それが京都大学カードです。

京都大学カードは支援希望者なら加入可能

京都大学カードの申込み可能者は、学生以外で、京都大学関係者が申し込み可能ですが、京都大学を支援したい方も申込み可能なので実質学生以外の全ての18歳以上の方が申し込みできます。

京都大学カードの種類はVISAのみ

クレジットカードの種類はVISAのみです。クラシックカードとゴールドカードが用意されていて、年会費はクラシックカードが1,250円+税、ゴールドカードが10,000円+税です。

支援の仕組みは他の大学と同じ

京都大学カードは誰でも加入できるという特徴がある以外は、他の大学カードと同じ支援の仕組みを持っています。

カード加入者がショッピングなどで利用することによって発生する手数料が、京都大学に支払われ、京都大学基金にプールされる仕組みになっています。

そのプールされた基金によって、地域貢献活動や、学生支援などを京都大学が行います。

他の大学カードと同様に大学特典がある

大学カードの特徴とも言える、各大学ごとの特典ですが、現在は下記の特典が提供されています。

  • リーガロイヤルホテル京都の優待サービス
  • 山ばな平八茶屋の食前酒サービス
  • ワタベウェディングの優待サービス
  • 京阪バス(株)の京都観光ツアー料金の割引
  • 京都国立博物館の観覧料割引
  • 京都国立博物館の観覧料割引
  • 京都国立近代美術館の観覧料割引
  • 奈良国立博物館の観覧料割引
  • 京都大学総合博物館の観覧無料
  • 京都大学白浜水族館の入館無料

京都大学に直接は関係ない施設等のサービスが多いですが、京都大学総合博物館と京都大学白浜水族館の観覧料は無料と、京都大学ならではの特典がついています。

京都大学カードを持つメリット

大学関係者以外が京都大学カードを持つメリットは、京都大学を支援したい!という欲が満たされるのはもちろんとして、他のメリットは何でしょうか。

まずは特典である京都大学総合博物館と京都大学白浜水族館の無料で楽しめることです。何度もこの二つの施設に足を運ぶ人ならクラシックカードであれば、3~4回行けば年会費の元が取れます。

また、支払いのときに京都大学カードを出すことによってステータスの高さをさりげなくアピールできるかもしれません。実際には支払いのときにレジの人はあまりカードの種類を見ていないと言いますが、ここは気持ちの問題ですね。

大学カードは学生向けではない

いかがでしたか?大学カードはほとんどが大学への支援目的で、社会人の大学関係者向けがメインで、学生カードが取得できない場合が多いです。

大学生協カードは学生カードメインですが、大学生のクレジット保持支援としての意味合いが強いため、大学支援を目的としている大学カードとは性質が根本的に異なり、大学カードとはいえませんね。

大学カードは関係者以外持てない事も多いので、なかなか目にする機会が少ないですが、もしも卒業した大学・これから卒業する大学に大学カードがあるのであれば、一枚持って様々な特典を振る活用してみるのも面白いのではないでしょうか?

メニューを閉じる
閉じる
10秒で分かるクレジットカード適性診断