JALマイルが貯まるおすすめのクレジットカード特集

JALマイルが貯まるおすすめのクレジットカード特集

クレジットカードを検討する場合、JALのマイルが貯まることを条件に選びたいという方もいらっしゃることでしょう。

JALマイルはクレジット機能のないJMBカードでも貯めることができますが、より効率よく貯めたいならやはりクレジットカードが必携です。

とはいえ、JALマイルが貯まるクレジットカードと言っても実に多種多様ですから、迷ってしまう方も多いはず。ライフスタイルに合わせたカードを選ぶことが、効率的にマイルを貯めるコツです。

そこで今回は、ライフスタイル別に、JALマイルが貯まるおすすめのクレジットカードをご紹介します。

クレジットカード利用で効率よくマイルが貯まる

今回5枚のクレジットカードをご紹介しますが、そのうち3枚はJALカードです。そこで、まずは3枚に共通するJALカードの特長や、JALマイルの基本的な情報についてお話していきます。

JAL便や同アライアンス加盟・提携航空会社の利用で貯める

JALマイルの貯め方でもっともよく知られているのは、やはり飛行機に乗って貯まるフライトマイルでしょう。

ワンワールドアライアンス

JAL便はもちろん、ワンワールドアライアンス加盟航空会社および提携航空会社の便への搭乗でも、JALのフライトマイルが貯まります。

フライトマイルは、区間マイル×利用運賃のマイル積算率により求められます。区間マイルは搭乗区間の距離に応じて決められています。

一方、利用運賃のマイル積算率は、国内線は50~100%、国際線は30~150%となっており、高価な運賃は積算率も高く、先得やパッケージツアーなど各種割引運賃の場合は積算率も低くなり、その分獲得できるマイルも減ります。

JALカード会員だけの3種類のボーナスマイル

フライトで貯めることができるマイルには、JALカードをお持ちの方だけのボーナスマイルが用意されています。

種類 普通カード/JALカード navi CLUB-Aカード/
CLUB-Aゴールドカード
/JALダイナースカード
/プラチナ
入会搭乗ボーナス 1,000マイル 5,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
搭乗ごとのボーナス フライトマイルの10%プラス フライトマイルの25%プラス

JALグループ便への搭乗で、カードのグレードによって上記の通りボーナスマイルが獲得できます。

お買い物や引き落としでもマイルが貯まる

ショッピングでマイルが貯まるのも、JALカードならではのメリットです。付与率は一部カードの種類によって異なるものもありますが、原則としてカード利用額200円につき1マイルです。

また、JALカード特約店では、JALカードで決済することでマイルが2倍貯まります。

JALカード特約店

特約店には、ファミリーマートや大丸松坂屋、ENEOS SSなど、日々の生活で利用するお店も多く含まれています。

ショッピングマイルプレミアム加入時特約店で決済した場合の還元率

さらに、カード年会費に3,000円(税別)をプラスしてショッピングマイル・プレミアムに入会すると、マイルが2倍になります。つまり、ショッピングマイル・プレミアムに加入して特約店でお買い物をすれば、通常の4倍のマイルが獲得できるのです。

このように、JALカードなら飛行機に乗らなくてもどんどんマイルが獲得でき、貯まったマイルはフライトマイルと同様に使うことができます。

有効期限は36ヵ月後の月末

JALマイルの有効期限は、利用日(搭乗日)から36ヵ月後の月末となっています。

約3年で期限が来て、その日を過ぎると失効してしまいますので、しっかり使い切るようにしましょう。

有効期限やマイル残高を知らせてくれるメールサービスや、JALホームページのマイページなどで常に有効期限を把握しておくことをオススメします。

JMBカードでは、お買い物などで貯まるショッピングマイルやボーナスマイルが獲得できません。

JALマイルを効率よく貯めるためにも、クレジット機能のあるJALカードがオススメですよ。

JALマイルが効率よく貯まるおすすめのJALクレジットカード

ではここから、JALマイルが貯まるおすすめのクレジットカードをご紹介していきます。まずはJALカードの中から3枚を選んで、それぞれの機能や内容をお伝えします。

Suicaを利用する方にオススメの「JALカードSuica(普通カード)」

はじめにご紹介するのは、JALカードSuica(普通カード)です。このカードにはJALカード・Suica・ビューカードの3機能が搭載されており、お買い物等でマイルが貯まるほか、JR東日本VIEWプラス対象商品(きっぷ購入やSuicaチャージ等)で1.5%のJRE POINTが貯まります。

JRE POINTはマイルに移行でき、かつ、マイルをSuicaに交換することも可能なので、自由自在な使い方ができます。通勤通学で効率よくマイルを貯める事ができる人気の1枚です。

JALカードSuica

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カード名称 JALカードSuica(普通カード)
年会費 2,000円(税抜)※入会後1年間は無料
スペック ・Suica機能搭載、オートチャージ対応
・JR東日本VIEWプラス対象商品で1.5%のJRE POINTが貯まる
・JRE POINT加盟店での提示で0.1%のJRE POINTが貯まる
・マイルからSuica、JRE POINTからマイルへの移行が可能
・家族カード追加可能(年会費1,000円+税)
・ETCカード追加可能(年会費477円+税)
・JALタッチ&ゴーサービス
・JALカード限定ボーナスマイル
・空港店舗・免税店割引
・JALビジネスきっぷ
・国内・海外ツアー最大5%OFF 
・海外旅行傷害保険最高1,000万円
・国内旅行傷害保険最高1,000万円
・不正利用補償
・Suica残額補償 等

イオン系でも貯まる「JALカードTOKYU POINT ClubQ(普通カード)」

次は、JALカードとTOKYU POINTカードが一体化した、JALカードTOKYU POINT ClubQ(普通カード)を見てみましょう。

通常のショッピング利用でマイルが貯まり、東急百貨店や東急ハンズなどTOKYU POINT加盟店ではマイルと同時に最大10.0%のTOKYU POINTが貯まります。また、PASMOのオートチャージでもTOKYU POINTが獲得できます。

しかも、マイルとTOKYU POINTは相互交換が可能です。

JALカード TOKYU POINT ClubQ

また、JALカードTOKYU POINT ClubQは、JMB WAONと組み合わせて使うことで、さらにお得になります。クレジットチャージでもカード利用でもマイルが貯まるという、二重取りができるからです。

もちろん、WAON決済でもマイルが貯まります。イオングループのお店をはじめ、ローソンやマクドナルド、ヤマト運輸など様々なジャンルのお店でWAONが利用できます。BLUE SKYとファミリーマートはWAONマイル特約店なので、マイルが2倍貯まりますよ。

したがって、JALマイルを貯めたい方の中でも、東急グループ、イオングループや電子マネーWAONを利用する方におすすめのカードです。

JALカード TOKYU POINT ClubQ

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カード名称 JALカードTOKYU POINT ClubQ(普通カード)
年会費 2,000円(税抜)※入会後1年間は無料
スペック ・TOKYU POINT加盟店でマイルと
最大10%のTOKYU POINTが同時に貯まる
・JMB WAONのクレジットチャージでもマイル二重取りが可能
・WAON加盟店でのWAON決済でもマイルが貯まる
・家族カード追加可能(年会費1,000円+税)
・ETCカード追加可能(年会費無料、新規発行手数料1,000円+税)
・JALタッチ&ゴーサービス
・JALカード限定ボーナスマイル
・空港店舗・免税店割引
・JALビジネスきっぷ
・国内・海外ツアー最大5%OFF 
・海外旅行傷害保険最高1,000万円
・国内旅行傷害保険最高1,000万円
・不正利用補償

20代だけが持てる特典満載のカード「JAL CLUB EST」

最後にご紹介するJALカードは、JAL CLUB EST(エスト)です。20代の方だけが利用できるカードで、先述の3種類のボーナスマイルにさらなるボーナスが上乗せされたり、年5回さくらラウンジが利用できたりと、豪華な特典が満載なのが特長です。

普通カードの年会費に加えて、JAL CLUB ESTの年会費5,000円(税別)も必要となりますが、毎年e JALポイントが5,000円分もらえるため、実質JAL CLUB ESTの年会費は無料となります。

しかも、通常、年会費3,000円(税別)がかかるショッピングマイル・プレミアムにも無料で自動入会なので、普段のお買い物でもお得にマイルが2倍貯まります。

JAL CLUB EST

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カード名称 JAL CLUB EST(普通カード)
年会費 2,000円(税別)※入会後1年間は無料

JAL CLUB EST年会費5,400円(税別)
スペック ・家族カード発行可能
(年会費税別1,000円+JAL CLUB EST年会費税別2,000円)
・JALタッチ&ゴーサービス
・空港店舗・免税店割引
・JALビジネスきっぷ
・国内・海外ツアー最大5%OFF 
・海外旅行傷害保険最高1,000万円
・国内旅行傷害保険最高1,000万円
・不正利用補償
【JAL CLUB EST限定特典】
・年間5回サクララウンジ(国内線)利用可能
・JALビジネスクラス・チェックイン
・マイルの有効期限延長(通常36ヵ月のところ60ヵ月)
・e JALポイント年間5,000円分プレゼント
・e JALポイントへの特典交換が100マイル単位で可能
(通常5,000マイル単位)
・FLY ONポイント年間2,000ポイントプレゼント
・入会搭乗ボーナス1,000マイル上乗せ
・毎年初回搭乗ボーナス1,000マイル上乗せ
・搭乗ごとのボーナス5%上乗せ
JALカードならショッピングでもフライトでもJALマイルが直接貯まるので、交換の手間もなく使い勝手が良いのが一番のメリットですよ。

タッチ&ゴーやボーナスマイル、ツアー割引など、旅が便利でお得になる特典も豊富ですよ。

JALマイルが効率よく貯まるアメックスブランドカードと法人クレジットカード

前章ではJALカードから3種類をご紹介しましたが、JALマイルはJALカードでないと利用できないわけではありません。ここからは、JALカード以外のオススメカードをご紹介していきます。

SPGアメックスは1.25%の高レートでJALマイルに移行可能

まずは、スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)から見ていきましょう。

これまでご紹介してきたJALカードとは桁が違う、31,000円(税別)という年会費がかかりますが、毎年Marriott Bonvoy参加ホテルに無料で1泊できる特典付きなので、簡単に年会費の元を取ることができます。

SPGアメックスではカード利用額に応じてMarriott Bonvoyポイントが貯まるので、直接JALマイルを獲得することはできません。しかし、3,000ポイント→1,000マイルのレートでJALマイルに移行することができるのです。

しかも、60,000ポイントまで貯めれば移行時に15,000ポイントのボーナスポイントが付き、そこからJALマイルに移行されるので、1.25%という高レートとなるのです。

もとより、Marriott Bonvoyポイントは100円につき3ポイント、Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用なら3倍+1米ドルにつき12.5ポイントのボーナスポイントという、非常にポイントを貯めやすいカードですから、JALマイルに移行する場合もとてもお得なのです。

スターウッド プリファードゲストTM アメリカン・エキスプレス・カード

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カード名称 スターウッドプリファードゲストアメリカン・エキスプレス・カード
年会費 31,000円(税別)
スペック ・家族カード追加発行可能(年会費15,500円+税)
・ETCカード追加発行可能(年会費無料、新規発行手数料850円+税)
・アジア太平洋地域の特典参加ホテル内レストラン15%オフ
・年1回の無料宿泊特典
・Marriott Bonvoyのゴールドエリート会員資格
・国内28空港・海外2空港の空港ラウンジが同伴者1名まで無料
・海外旅行保険最高1億円(自動付帯分は最高5,000万円)
・国内旅行傷害保険最高5,000万円(利用付帯)
・航空便遅延補償最高40,000円
・最高500万円のショッピング・プロテクション
・キャンセル・プロテクション
・リターン・プロテクション
・オーバーシーズ・アシスト
・手荷物宅配無料サービス
・エアポート送迎サービス
・空港パーキング、クローク優待
・無料ポーターサービス 
・京都特別観光ラウンジ
・ダイニング・トレンド
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン特典
【Marriott Bonvoyポイント】
・カード利用額100円につき3ポイント
・参加ホテルでの利用で100円につき6ポイント
・入会後3か月以内に10万円以上利用すると30,000ポイントプレゼント

ご覧のように、SPG特典にアメックス特典も加わって、数えきれないほどの豪華なサービスが付帯しています。

また、このカードに入会すれば、自動的にMarriott Bonvoyゴールドエリート会員資格が得られるので、レイトチェックアウトやお部屋のグレードアップなど、滞在がより快適になるサービスが使えます。

ちなみに、JAL以外にも、40以上の航空会社のマイルにJALと同率で移行できますよ。

個人事業主・経営者に最適なセゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カード

アメックスブランド搭載のカードからもう1枚、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードについてもご紹介します。

このカードは、個人事業主または経営者の方専用のビジネスカードです。年会費は20,000円(税別)ですが、年間200万円以上のカード利用で翌年度半額になります。

アメックスブランドが搭載されていますが発行元はクレディセゾンなので、カード利用額に応じてセゾンの永久不滅ポイントが貯まります。

しかし、「SAISON MILE CLUB」に無料登録することで、自動的にポイントではなくJALマイルを貯めることもできるのです。

マイル付与率は利用額1,000円につき10マイルです。しかも、マイルとは別に利用額2,000円につき1ポイントも同時に貯まる優遇サービスもあるのです。貯まった永久不滅ポイントは200ポイント→500マイルのレートでJALマイルに移行可能です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス

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カード名称 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 20,000円(税別)
※年間200万円以上の利用で次年度10,000円(税別)
スペック ・ETCカード追加発行可能(年会費無料)
・追加カード発行可能(年会費3,000円)
・海外旅行傷害保険最高1億円
・国内旅行傷害保険最高5,000万円
・年間300万円までのショッピング安心保険
・海外アシスタンスデスク
・ハイヤー送迎サービス優待
・世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パス
・LUXA RESERVE優待
・ハーツレンタカー優待
・ビジネス・アドバンテージ
・アメリカン・エキスプレス・コネクト
・オンライン・プロテクション
JALカード以外にも、JALのマイルが貯められるクレジットカードがいろいろあるのですね。

そうはいっても、JALのマイルを貯めるならJALカードが一番のように思えるのですが、これらのカードでJALマイルを貯めるメリットはどのようなものですか?

SPGアメックスは、宿泊の機会が多い方には非常にマイルが貯めやすいカードです。また、利用し続けていればポイントが無期限なので、好きなだけ貯めてからマイルに換えることができます。

経営者の方にはセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカンエキスプレスカードも、マイルが二重取りできてお得です。

ライフスタイルに合わせたカード選びで上手くJALマイルを貯めよう

JALマイルが貯められるオススメのクレジットカードを5枚ご紹介しましたが、お好みのものが見つかりましたか?

どのカードでもJALマイルはしっかり貯められますが、その中でもどれを選ぶかは、付与率の高い利用先や提携先がどこになっているか、そして、付帯する特典はどのようなものかを基準に考えると良いでしょう。

JR東日本圏内にお住いの方ならJALカードSuica、東急グループをよく利用するならJALカードTOKYU POINT ClubQ、海外旅行の機会が多いかたはSPGアメックスというように、生活に合わせて選ぶことでもっと効率的にマイルを貯められますよ。

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