LINE Payカード(ラインペイカード)の使い方

LINE Payカード(ラインペイカード)の使い方

LINE Pay(ラインペイ)カードは、国際ブランドである「JCB」を搭載したプリペイドカードで、2016年3月24日のサービス開始以来大人気のカードです。

LINE Pay(ラインペイ)カードはおなじみのキャラクターデザインで可愛く、年会費無料で誰でも手軽に発行できます。

今回は、そんなLINE Pay(ラインペイ)カードの最新情報をお届けしていきます。

LINE Pay(ラインペイ)カードはスマホで簡単申込!審査不要なプリペイドカード

LINE Pay(ラインペイ)カードは審査不要のプリペイドカードです。

プリペイドカードとは、事前にカードに入金が必要な前払い式カードのことで、審査が不要ですから誰でも持つことができるのです。

LINE Payカードはデザインも豊富

LINE Payカードのデザインは、とても可愛く選ぶ楽しみもありますよ。

LINE Payカードブラウンデザイン

LINE Payカードホワイトデザイン

LINE Payカードカラフルデザイン

LINE Payカードオリジナルデザイン画像

LINEでおなじみのかわいいデザインも、LINE Pay(ラインペイ)カードの人気の1つと言えるでしょう。このほか、黒一色のとてもシンプルなデザインのLINE Payカードもありますよ。

バーチャルカードやコード決済も可能

LINE Payでは、バーチャルカードの発行も可能です。プラスチックカードが届く前にも、お買い物ができますよ。

LINE Payコード決済

さらに、LINE Payではコード決済も可能です。というより、今ではプラスチックカードのLINE Payよりも、こちらの決済方法が主流となっていますね。

公式ページやLINEアプリからカード申し込みが可能

お伝えしたように、プラスチック製のカードがなくてもLINE Payは利用できますが、カードを発行しておけば海外でも使えたりチャージ方法の選択肢が増えたりと、何かと便利ではあります。そこで、まずLINE Payカードの申し込み方法をご紹介しておきます。

LINE Pay(ラインペイ)カードはかつてコンビニで販売していましたが、店頭での販売は終了となり、現在はWEBで申し込み後、郵送での受け取りとなります。

公式ページのQRコードをスキャンすれば、申し込みページに移動できるので、そちらから申込を行えば1~2週間ほどでカードが届きますよ。

LINE Pay(ラインペイ)カードの申込手順説明画像

LINEアプリからの申込みも簡単

まず、LINE Payの画面からカードを申し込みます。画像の赤枠「LINE Payカードを申込む」をタップします。
LINEPayカード申込画面

5種類のカードデザインが表示されるので、お好きなデザインを選んで赤丸部分のチェックをタップします。
LINEPayカード申込画面

ステップ2は名前を入力し「次へ」をタップ。ステップ3では郵便番号を入力して「次へ」をタップします。

本人確認の登録が完了している場合は情報が表示されるので「次へ」をタップするだけです。

LINEPayカード申込名前入力画面
ここで入力する住所情報にカードが送られてきますから、間違えないように入力してくださいね。でも、本人確認の登録が完了してれば「確認」をタップして申込み完了です。

LINEPayカード申込住所入力画面

ステップ4で申込み完了後直ぐにプレゼントメッセージが届きました!プレゼントの中身はLINE Payオリジナルのスタンプでしたよ。

LINEPayカード申込完了画面

LINE Payはスマホだけで決済もチャージもできますから、わざわざLINE Payカードを申し込まなくてもいいように思えます。

LINE Payカードを発行するメリットとは、どんなことですか?

LINE Payカードがないと店頭レジでのチャージができないほか、海外ではほぼ決済できません。

LINE PayカードはJCBブランド付きなので、世界中で使えるというメリットがあります。

申し込みは簡単ですから、カードも発行しておくといいですよ。

LINE Payカードは毎月のランクによって還元率が変わる

LINE Pay(ラインペイ)カードは従来、「マイカラー」と呼ばれるインセンティブプログラムにより、最大2%還元でした。

しかし、このマイカラーが2020年4月末で終了し、2020年5月より新たに「LINE POINT CLUB」がスタートしました。

そして、そのLINE POINT CLUBによって決められたマイランクに応じて、LINE Pay利用時のポイント還元率が変わります。

ここからは、LINE Pay(ラインペイ)カードの還元プログラムについて詳しくご紹介していきましょう。

ポイント獲得数で毎月ランクと還元率が決まる

LINE POINT CLUBには4つのランクがあり、過去6か月間のポイント獲得数などによってランクが決まります。

そして、そのランクによって還元率が異なるのです。ランクとそれぞれの条件は下記の通りです。

LINEPayカードポイントプログラム

  • レギュラー:過去6ヶ月間で0~99ポイント獲得
  • シルバー:過去6ヶ月間で100~499ポイント獲得
  • ゴールド:過去6ヶ月間で500~4,999ポイント獲得
  • プラチナ:過去6ヶ月間で5,000ポイント以上獲得かつVisa LINE Payクレジットカード発行&LINE Payアカウントにクレジットカード登録

このように、ポイント獲得数が多くなればなるほどランクもアップします。LINE Payだけでなく、ゲームや動画等のミッション、LINEショッピング等のサービス、キャンペーンなどあらゆる方法で貯めたLINEポイントが対象です。

過去6か月間の合計獲得ポイント数に応じて、毎月1日にその月のランクが決まります。プラチナだけは、ポイント数に加えてVisa LINE Payクレジットカードの発行と登録も必要条件になっています。

Visa LINE Payクレジットカードについては後ほどご紹介します。

ランクに応じて1%~最大3%還元

ランク適用期間は1ヶ月間で、毎月1日の午前10時に更新されます。ランク別の還元率と特典を見てみましょう。

ランク チャージ&ペイ還元率 特典クーポン
レギュラー 1% 1枚
シルバー 1.5% 3枚
ゴールド 2% 6枚
プラチナ 3% 10枚

チャージ&ペイとは、事前にチャージしておかなくても即時に登録したクレジットカードから決済が行われるサービスです。

最低ランクのレギュラーでも1%還元で、最大で3%まで還元率がアップします。

ダウンロードできる特典クーポンの枚数もアップしますから、ランクが上がればあがるほどお得にお買い物ができるようになりますね。

ランクはアプリからいつでも確認可能

毎月1日に更新されるマイランクは、「ウォレット」→「ポイントクラブ」の順にタップすると上部に表示されていますので、いつでも簡単に確認できますよ。

LINE Pay決済で貯めたポイントだけでなく、ミッションやキャンペーンなど様々な方法で貯めたLINEポイントすべてがランク判定の対象になります。

LINE Payの利用がそれほど多くない人でも高ランクが狙えますね。

銀行口座やコンビニなどLINE Payの多種多様なチャージ方法を解説

さて、ここからは実際的なLINE Payカードの使い方を見ていきましょう。

繰り返しになりますが、LINE Payカードは基本的にプリペイド式なので、事前にチャージが必要です。まずは、LINE Pay残高にチャージする方法をご紹介していきます。

LINE Payカードを使う前にLINE Payに登録

LINE Payカードのチャージや利用をする前に、先ずはLINE Payに登録しておきましょう。

LINE Payへの登録はとても簡単です。

LINE Pay登録画面

LINEを起動させたら下部の「ウォレット」をタップします。そして、ウォレット画面上部の「LINE Payをはじめる」を選択します。規約に同意し、パスワードを入力すれば登録完了です。

LINE Pay(ラインペイ)へのチャージ方法一覧

それでは、LINE Payへのチャージ方法と、各方法のチャージ可能額を見てみましょう。

チャージ方法 LINE Cash
(本人確認前)
LINE Money
(本人確認後)
銀行口座 100円~10万円/1日
・レジチャージ※
・QR/バーコードを表示して
レジでチャージ
1,000円~49,000円 1,000円~49,000円
コンビニ 1,000円~100,000円 1,000円~299,000円
セブン銀行ATM 1,000円~100,000円 1,000円~500,000円

※ローソンでは1,000円~、アインズ・アインズ&トルペ・LIPS&HIPSでは1円~

チャージする方法によって、また、本人確認を完了しているかどうかによっても、1回あたりのチャージ可能額が変わってきます。

LINE CashとLINE MoneyはどちらもLINE Pay残高という点では同じですが、「本人確認」を行っているか否かで呼び方が変わります。

また、LINE Cashは友達への送金や割り勘機能、現金での引出しができないなど、機能に制限があります。

銀行口座と連動させるか、顔写真付きの本人確認書類を利用することで本人確認が完了します。いずれもLINIEアプリから手続き可能ですので、便利にLINE Payを利用するためにもぜひ本人確認をしておきましょう。

銀行口座を登録すればオートチャージ設定も可能

LINE Pay銀行選択画面

銀行口座と連携させると、ユーザーが指定した金額を残高が下回ったら自動的に銀行口座からチャージされるオートチャージが可能です。

オートチャージを設定するには、先に銀行口座の連携を済ませておくことが必要ですからご注意くださいね。

セブン銀行ATMはセブン銀行に口座がなくてもチャージ可能

それでは、コンビニなどを利用してチャージする方法をご紹介しましょう。まずは、セブン銀行ATMからのチャージです。

セブン銀行ATMの画面で「スマートフォン出金・入金」を選択すると、QRコードが表示されます。そこでスマホを操作し、LINEのウォレットから残高横の「+」をタップし、「セブン銀行ATM」を選択します。

セブンイレブンからのチャージ

画面のチャージ方法を確認し「次へ」をタップするとコードリーダー画面となるので、ATM画面に表示されているQRコードを読み取り、「次へ」を押します。

すると、スマホ画面に4桁の企業番号が表示されるので、ATMで企業番号を入力し「確認」をタップします。あとは、ATMに現金を投入すればチャージ完了です。

スマホだけでチャージができるので、セブン銀行に口座がなくても、またLINE Payカードを持っていなくてもOKです。

プラスチック製のLINE Payカードをお持ちの方は、ATMにカードを挿入する方法でもチャージが可能ですよ。

ファミリーマートでは端末→レジでチャージ可能

次にファミリーマートでのチャージ方法を見ていきましょう。事前にスマホにて、LINEのウォレットから残高横の「+」をタップし、「Famiポート」を選択します。チャージしたい金額を入力し「チャージ」をタップすると、受付番号と予約番号などの情報が送信されてきます。

ここまで準備できたらファミリーマートに行きましょう。店内に設置されているFamiポート画面で、「代金支払い、コンビニでお支払い」を選択します。

「番号を入力する」を選択し、画面上のキーボードで先ほど送信されてきた6桁の「受付番号」を入力して「OK」を押し、次に11桁の「予約番号(申込番号)」を入力して、「OK」を押します。

確認画面で内容をチェックし、問題なければ「OK」を押します。印刷されたレシートを持ってレジへ行き、チャージ金額を支払えばチャージ完了です。

ローソンでは端末操作不要でレジにてチャージができる

全国のローソンはじめ下記店舗では、LINE Payカードをお持ちの方向けのレジチャージに対応しています。

  • ローソン
  • ナチュラルローソン
  • ローソンストア100
  • アインズ
  • アインズ&トルペ
  • LIPS & HIPSのLINE Pay導入店舗

レジチャージの方法はとっても簡単です。

スマホでLINEを開き、レジにてLINE Pay カードを「<」の方向へスワイプするか、店員の方に提示します。後は、チャージしたい金額を現金で渡せば完了です。

QR/バーコードを提示してチャージすることも可能

さらに、アインズ、アインズ&トルペ、LIPS & HIPSのLINE Pay導入店舗では、QR/バーコードチャージが可能です。

QR/バーコードチャージ

LINEウォレットの「+」をタップして「QRコード/バーコード」ボタンを選択します。するとコードが表示されるので、レジで提示し現金を渡せばチャージ完了です。対応しているお店が少ないのが残念ですが、とてもお手軽なチャージ法ですね。

名前やサービスが複雑でちょっと分かりにくいですが、ご紹介した方法でLINE Pay残高にチャージすることで、LINE Payカードにチャージしたことになります。

プラスチックカードでもスマホのコード決済でも、自在に決済方法が選べて便利ですね。

クレジットカード決済も可能 LINE Payの支払い方法を解説

チャージが済んだら、LINE Payで支払う準備ができました。ここでは、実際にLINE Payで決済をする方法をご紹介していきます。

コンビニやドラッグストア等多くの実店舗でもコード決済に対応

コード決済説明画像
LINE Payでは、ローソンやセブンイレブン、クスリのアオキなど多くのお店で、スマホに表示されたバーコードを読み取るだけで支払えるコード決済が可能です。

LINE Payを起動し「コード」をタップした後パスワードを入力すると、バーコードが表示されるので、そのバーコードを提示するだけで買い物ができます。お店によっては、用意されたコードをスマホで読み取る形式で支払う場合もあります。

いずれにしても、カードもお財布も不要で、スマホのみで買い物ができる便利なサービスです。

登録したクレジットカードからの決済も可能

また、LINE Payにクレジットカードを登録しておけば、チャージ残高がなくてもクレジットカードから決済が可能です。

LINE Payには下記ブランドのクレジットカードを登録することができます。

登録可能クレジットカードブランド画像

ただし、アメリカン・エキスプレスとダイナースクラブは既に登録している場合は利用できますが、現在、新規登録はできませんのでご注意ください。
クレジットカード登録画面

登録したクレジットカードからLINE Payにチャージすることはできませんが、クレジットカードを登録しておけば、LINE Pay残高がなくてもLINEサービスのオンラインショップ(LINE STOREなど)で決済が可能ですよ。

Visa LINE Payクレジットカードなら2021年4月末まで3%還元

上記の通り、LINE Payに登録するクレジットカードは一般的なものならおおむね何でもよいのですが、どうせなら、高還元なクレジットカードがおすすめです。

そこで、LINE Payに登録するのに最適なカードとして、「Visa LINE Payクレジットカード」をご紹介します。Visa LINE Payクレジットカードは、先にご紹介したLINE POINT CLUBサービス開始に伴って新登場したカードで、LINEアプリから申し込むことができます。

数量限定の東京オリンピック限定デザインのほか、ブラック・ホワイト・グリーン・イエローの4つのスタンダードデザインも用意されています。

LINE Payにこのカードを登録すれば、2021年4月30日までは3%還元となります。すでにご紹介したように、このカードの発行と登録がプラチナランクの条件のひとつですから、2021年5月以降も3%還元を狙うならぜひ発行しておきましょう。

初年度年会費無料、2年目以降も年1回でも利用すれば無料になる、非常にコスパに優れたカードです。

項目 内容
カード名称 Visa LINE Payクレジットカード
年会費 初年度無料、2年目以降1,250円(税別)
※年1回以上の利用で2年目以降も無料
国際ブランド Visa
LINEポイント ・基本還元率1.0%
・2021年4月30日までは3%(上限なし)
その他特典 ・ETCカード追加発行可能(初年度無料、2年目以降500円+税
※年1回でも利用があれば2年目以降も無料)
・家族カード追加発行可能(1人目は無料、2人目以降は400円+税)
・Visaタッチ決済対応

LINE PayがQUICPay+にも対応

LINE PayはGoogle Pay(グーグルペイ)のQUICPay+にも対応しています。

LINE Pay画面の「Google Pay」をタップしGoogle Payに登録すれば、QUICPay+が利用できる店舗でスマホをかざすだけで決済が可能となります。

日本国内のQUICPay+加盟店は非常にたくさんありますから、登録すれば更に利用の幅も広がって便利になりますよ。Google Payって何?と思われた方は是非下記記事もあわせてご覧くださいね。


LINEでポイントが貯まるKIRIN(キリン)の自販機サービス

ここで、LINE Payをよりお得に利用する方法をご紹介します。LINE(ライン)をかざすと、ドリンクポイントが貯まる自販機Tappiness(タピネス)というサービスです。
自販機サービスタピネス画像
購入ごとに1ドリンクポイント獲得できます。ドリンクポイントが15ポイント貯まると、無料で1本ドリンクがもらえる特典チケットを獲得できますよ。

最初は友達登録等する必要がありますが、2回目以降はLINEをかざすだけで利用できます。

現金の他、LINE Payや、電子マネーなどで支払いが可能です。ただし、Apple Pay(アップルペイ)で購入した場合、ドリンクポイントが貯まらないので注意ですよ。

自販機Tappiness(タピネス)の利用方法

LINE Pay(ラインペイ)で購入する場合の手順をご紹介しておきますね。

①自販機Tappiness(タピネス)に接続
(Bluetooth設定、位置情報サービス設定をONにしておく)

タピネス利用説明画像

②自販機の上記マークにLINE(ライン)をかざす
(LINE内ならどの画面でもOK)

タピネス接続完了画像

③金額表示の箇所が「Good」になり、スマホ画面が上記画面になれば、接続されています。

④購入するドリンクを選ぶ

⑤「LINE Pay決済画面」を選択

タピネス接続完了画像

⑥決済が完了したら1ドリンクポイント貰えます
ポイント獲得画像画像

初めて利用する場合のみ、10ポイント獲得できますよ。

LINEポイントは1ポイント=1円でLINE Payに充当可能

最後に、LINE Pay決済などで貯まったLINEポイントの使い道をご紹介しておきます。

LINEポイントは、1ポイント=1円でLINE Pay決済に充当することができます。

LINE Payの支払い画面にて、「LINEポイント」のポイント数表示部分にチェックを入れるだけで、簡単にポイントで決済することができます。

このほか、スタバドリンクチケット(500ポイント ⇒ 500円分)や、サーティワンアイスクリームレギュラーシングルと交換できるギフト券(390ポイント)など、様々なものと交換することもできますよ。

以前は、LINEポイントの使い道にLINE Pay残高や他社ポイントへの交換などもあり、サービスがやや複雑でした。

今は、貯まるものはLINEポイントのみで、そのままLINE Payに使えるようになりました。シンプルで分かりやすくなりましたね。

LINE Payカードは世界中でお財布代わりに使える便利な電決済サービス

LINE Payカードの最も大きな魅力は年齢制限が無く、国際ブランド搭載の電子マネーなので幅広い範囲で利用可能というところです。

クレジットカードを登録すれば、LINE Payを通して直接クレジットカードから決済できるので、事前チャージも不要です。

クレジットカードを登録しない場合は事前のチャージが必要ですが、チャージ方法も銀行口座、コンビニ端末、カードによるレジチャージなど様々なものが用意されています。

また、月々のポイント獲得数に応じて最大3%のLINEポイントが貯まりますから、使えば使うほどお得です。

とても簡単に始められますので、ぜひLINE Payでさらに便利でお得な毎日にしましょう。

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