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クレジットカード審査のスコアリングとは!?審査の秘密に迫る

クレジットカード審査のスコアリングとは!?審査の秘密に迫る

クレジットカードの審査では、スコアリングという手法が使われます。私たちが提出する申込書の内容は、企業独自の基準で採点・数値化され、それによって審査の可否が決まるのです。

「テストみたいで嫌だな」と思うかもしれませんが、スコアリングシステムは審査の簡略化とスピードアップに大いに貢献しています。その結果、私たちもより迅速にカードを手に入れることができるんですね。

それにしても一体どうやって採点されているのか、ちょっと気になりませんか?これからスコアリングの中身を覗いてみましょう。

クレジットカード審査のスコアリングってどんなもの?

クレジットカードの審査がどのように行われているのか、想像したことはあっても詳しいことは知らない人が殆どですよね。

カード審査の基本を成しているのがスコアリングです。このシステムを使っていない企業は皆無ですから、カード会員なら誰でも必ずスコアリングのお世話になっているのです。

スコアリングは審査の基本

クレジットカード審査のスコアリングは、大量の申込みを短時間で精確に処理するために開発されたものです。

申込書を元にした機械的な採点ですから、誰がやっても同じ結果が出ます。従って担当者の裁量によって、審査結果に大きな差がつくこともありません。

現在クレジットカード審査の大部分はスコアリングが占めており、残りの部分を人的判断で補っています。

カード審査はスコアリングシステムによって完全に機械化されているという訳ではなく、部分的には担当者の経験知も活かされているのです。

スコアリングの中身は企業秘密

スコアリングは採点方式ですが、単に項目ごとの点数を足し算してそれで終わりではありません。

スコアリングは、それぞれの点数に分析を加えた企業独自の審査システムなのです。

従ってその中身は門外不出。決して表に出ることはありません。クレジットカード審査に落ちた理由を絶対に教えてもらえないのも、こういった事情によるのです。

審査には「3つのC」が活かされている

スコアリングの中身は企業秘密ですが、審査の基本的な方向性はどの企業でも似たようなものです。

昔からクレジットカード審査には3Cという3つの基準があって、これらを総合的に判断して合否が決められます。以下がその3つのCの内容です。

3C 意味 重要視されるもの
Capacity 資力 安定した収入
Character 性格 支払日を守る性質
Capital 資産 資産の所有

この中のどれか一つだけが優れていても、審査に通るとは限りません。例えば年収が高くても、お金にルーズで期日を守れないような人は審査に落ちてしまうでしょう。

特に支払日をキチンと守れる性質はとても重要視されるので、ここに大きな問題のある人は審査を通過できないのです。

クレジットカード審査でも採点されるなんて、試験みたいで結果がとても気になりますね。自分がどのくらい点がとれたのか、後で教えてもらえるんですか?
クレジットカード審査のスコアリングは企業秘密です。私たちが知らされるのは審査合否だけで、いくら尋ねても点数やスコアの中身については絶対に教えてくれませんよ。

クレジットカード審査スコアリングでより高得点を取る方法

ではクレジットカード審査のスコアリングで、高得点を取る方法ってあるのでしょうか?

といっても申込書や信用情報を今すぐ変えることは不可能ですし、もちろん虚偽の申告は問題外です。申込書で嘘をつくと、即審査落ちすることもあるので注意してくださいね。

これからお伝えするのは、スコアリングの項目の例とその解説です。これを読めば企業側の目線に立つことができるので、どなたも審査のコツが掴めるでしょう。

【年齢】申込時には年齢制限に注意

クレジットカード審査において、年齢はとても重要な要素です。申込時の年齢制限は18歳以上、もしくは20歳以上というのが一般的ですが、ステータスの高いクレジットカードの中には30歳にならないと申し込めないものもあります。

またシニア向け商品には、50代、60代といった年齢制限が設けられていることも。どのクレジットカード審査においても、申し込み年齢に達していなければ、審査を受ける前にハネられてしまいます。

以上は「年齢制限」ですが、年齢そのものもスコアリングの対象となります。

スコアは20代後半辺りが最も高く、以降は年齢が高くなるに従って低くなります。

20代〜30代の方は年齢的にはとても有利ですから、思い切ってステータスの高いクレジットカードにも挑戦してみてくださいね。

【職業】家族の有無もスコアに影響する

職業も審査に大きく影響します。以下のスコア例を見てもわかるように、スコアリングでトップクラスの高得点をとるのは公務員です。

職業 スコア(例)
公務員 10
医師 10
管理職 7
正社員 5
自営業 2
学生、専業主婦 2
アルバイト、パート 2

クレジットカード審査では収入の安定度が重要視されますから、これは当然の結果ですね。その反対に、収入が不安定な自営業のスコアは低くなります。

しかし自分でお金を稼いでいなくても、同居する家族が働いていればスコアは高くなります。学生や専業主婦が、自営業と同じくらいのスコアを獲得できるのはそのためですね。

申込書には家族に関する問いもあるので、同居家族に関してはさらに詳しく調査され、それぞれについてスコアがつきます。

また企業にお勤めの方は、その会社の規模や社員数もスコアリングの対象となります。

【年収】多いほどスコアは高い

もちろん年収はクレジットカード審査では最も重要視されるポイントで、多ければ多いほど高いスコアがつきます。

しかしこれだけが審査結果を左右する訳ではありません。例えば自営業など収入が不安定な職業だと、いくら年収が高くても全体のスコアは低くなってしまうでしょう。

また本人の年収が0円であっても同居する家族が働いていれば、クレジットカード審査においては実質的に収入ありとみなされます。

【勤続年数】入社や転職直後はスコアが低い

勤続年数もクレジットカード審査の重要なポイントです。クレジットカードの申込書では年数ではなく入社した年月を問われますので、間違わず正確に入力してくださいね。

入社や転職して1年に満たない人はスコアが一番低く、その後年数が増えるに従ってスコアも高くなりますが、10年以上になるとほとんど差がありません。

勤続年数1年未満だとスコアにかなり差がつきますから、仕事を始めたばかりの人は2年目以降に審査を受ける方がずっと有利ですよ。

【居住形態】は家持がスコアが高い

住まいの形はその人の経済状態を表すため、クレジットカード審査には大きな影響を及ぼします。

以下が居住形態のスコアの例です。自己所有・家族所有にかかわらず、一戸建てや分譲マンションはスコアが高いですね。

また持ち家の場合、ローンの有無もスコアには影響します。

居住形態 スコア(例)
一戸建て(所有) 10
マンション(所有) 10
社宅 8
借家 6
賃貸マンション 6

【居住年数】長く住むほどスコアは高い

また意外に重視されるのが居住年数です。引っ越しが趣味だという人もいますが、カード会社は理由に関わらず住所を転々とする人を警戒しますので、審査の際には気をつけてくださいね。

クレジットカードの審査においては、今の場所に長く住んでいる人ほどスコアは高くなります。現在の住居に10年、15年以上住んでいる人は、この項目では最高得点をとれますよ。

【借入状況】借金ゼロが最もスコアが高い

どのくらいお金を借りているか、これもスコアリングの対象です。もちろん借入なしが最もスコアが高いことは言うまでもありませんが、カードローンやキャッシングを利用していてもクレジットカードの審査に通ることは可能です。

スコアリングで問題となるのは、以下の3点です。

  • 借入先の種類
  • 借入件数
  • 借入額

借入先は銀行か、カード会社か、あるいは消費者金融かによってスコアが違ってきます。同じ件数で同じ金額を借りる場合も、消費者金融よりも銀行で借りる方がスコアは高くなります。

ただし借入先の種類に関わらず、5件以上から借りている人は審査落ちの可能性が高くなってしまいます。

借入状況は信用情報でも詳しくチェックされますから、嘘の申告はご法度ですよ。借入先の多い方は、1件でも多く完済した方がスコアは高くなります。

【利用履歴】延滞なしが理想

他のカード会社などの利用履歴もスコアリングされます。これについては申込書の自己申告ではなく信用情報をチェックされますので、以前延滞した覚えのある方はご注意ください。

クレジットカード、カードローン、割賦払いの延滞など信用情報に記載されている利用は全てスコアに影響します。

延滞は延滞日数だけでなく回数も問題になります。例えばそれが初めての延滞で数日程度で解消できたのなら、信用情報には全く影響しないケースもあります。

しかしその後何度も延滞を繰り返しているとスコアは悪化、審査には通らなくなってきます。

【延滞の影響】

・数日程度:影響がない場合もある
・数週間以上:スコア低い
・2ヶ月を超える延滞:審査落ち確実

しかしどの審査でも、必ずしもここまで詳しく調べられる訳ではありません。それに短期間の延滞ならば、2年経てば信用情報からは消えてしまいます。

しかし2ヶ月を超える延滞になるとそうはいきません。延滞を解消した後も3機関が共有する情報に5年間も登録され、その間はどこで審査を受けても全滅です。
クレジットカード審査のスコアリングでは様々な項目に点数がつけられ、それを分析にかけて結果を出します。なので一つの項目のスコアが低いだけで審査に落ちるといったことはありません。

クレジットカード審査のスコアリングで注意点すべきこと

最後に、お伝えしきれなかったクレジットカード審査スコアリングについての注意点をまとめておきましょう。

スコアリングについてさらに理解を深め、クレジットカード審査を上手に乗り切ってくださいね。

スコアリング以外に人的な審査も行われている

スコアリングは審査において確かに大きな部分を占めますが、これで全てが決まる訳ではありません。審査では必ず本人確認電話を実施しているカード会社もありますし、それ以外にも必要に応じて電話はかかってきます。

この時の印象によって、限度額が下がるなどスコアリングの結果に悪影響が出る場合もあります。スコアリング以外にも、担当者は様々な角度からその人の信用度をチェックしていることを忘れないでくださいね。

在籍確認に不安をお持ちの方は下記記事もあわせてお読み頂ければ、不安を解消頂けると思います。

また嘘の申告も、担当者の長年の経験と勘によって見破られることが多いのです。人的判断は、鋭さにおいてスコアリングシステムよりもむしろ優れているんですね。

  • カード審査はスコアリングが全てではない
  • 担当者との電話も審査に影響する可能性がある

スコアリングは審査後も行われる

また審査でスコアをつけられるのは入会時だけではありません。実はクレジットカードが発行された後も、審査はずっと続いているのです。

従って5年後の更新時に、必ずしも最初のスコアがキープできているとは限りません。あなたのカード利用状況は、カード会社に常にチェックされています。

支払い期日に遅れたり、また確認の電話にも出ないとなると評価はどんどん下がってしまうでしょう。もしも現金化などカード規約に違反する行為が見つかれば、減点どころか強制退会も考えられます。

入会審査の時だけではなく、クレジットカードの利用や管理については決して気を緩めないでくださいね。

  • スコアリングはカード入会後も続いている
  • 延滞などがあると減点されるので要注意

スコアが低くても審査に通るカードがある

スコアとか採点とか聞くと、自分は高いスコアがとれないのではないかと不安になった方も居るでしょう。でもご安心ください。

スコアリングの基準は、申し込むクレジットカードによって全く違うからです。まずカード会社によってもスコアリングの基準は異なります。

一言にカード会社といっても様々で、それぞれのスコアリングには一般的に以下のような傾向があります。

カード会社の種類 スコア基準
銀行系カード 三井住友カード
ミライノカード
MUFGカード
高い
流通系カード セブンカードプラス
ビックカメラSuicaカード
楽天カード
Yahoo!ジャパンカード
エポスカード
普通〜低い
消費者金融系 ACマスターカード
ライフカード
低い
外資系カード アメックスカード
ダイナースカード
欧米式

銀行系クレジットカードよりも消費者金融系や流通系のカードはスコアの基準が低く、審査には通りやすいのです。

また外資系カード会社は審査基準が独特で、国内カード会社ではだめだった人でも審査に通る可能性が十分にあるのです。

特にアメックスはクレジットカード利用履歴(クレヒス)よりも今現在の状況を重視する傾向にありますので、ブラック履歴があった方でも今現在延滞中でなければ、十分に可能性があるのです。

クレジットカード審査が不安な方は、下記記事で審査に通りやすいおすすめのクレジットカードを紹介してますので、是非あわせてご覧下さいね。

スコア基準とカード年会費は比例する

また同じ会社が発行するカードでも、ステータスの高いゴールドカードよりも、スタンダードタイプの方がスコアの基準は低く、審査には通りやすいのです。

スコア基準の高さと年会費は、おおよそ比例関係にあると思っていいでしょう。なのでとりあえず審査に通りたければ、年会費無料のカード、もしくは格安ゴールドが狙い目ですよ。

そのカードの利用実績が積み重なると自然とスコアは高くなるので、次はステータスの高いカードの審査にも通りやすくなるでしょう。

  • 消費者金融系や流通系のカードはスコア基準が低い
  • 外資系カードはスコアリングも欧米式
  • ゴールドでも年会費が安いものはスコア基準が低い
カード入会後、利用実績によってはスコアが下がることもあるので気をつけてください。なおスコア基準はカードによって違うので、審査に自信のない方は年会費無料のカード、消費者金融系のクレジットカードがおすすめです。

クレジットカード審査のスコアリングは企業独自の採点方法です

クレジットカード審査では、スコアリングというシステムで申込者の信用度を採点しています。

それぞれの項目に独自の基準でスコアがつきますが、審査の可否は総合点で決まるので、例えば年収が低いからといって審査に落ちるとは限りません。

スコア基準が低く審査に通りやすいクレジットカードはたくさんありますので、上手に選んでカードを手にしてください。

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